9月の天神さんは、待ちに待ったずいき祭りの展示がありました。
日曜日だし、ずいき祭りの展示があるし、人が多いだろうなぁ。
そう思って、ゆっくりめに行きました。
多少は、人が多かったのですが、思ったほど人は多くなかったです。
時間が、遅かったからかな。
突然、、神職が通りますので、道を開けてくださいと言われて、
待っていると、神職のかたが行列して本殿に入られました。
こういったところもあまり出くわさないので、一応おさえておきました。
そして、今回メインのずいき祭りの展示です。
一番、立派な第一鳳輦(ホウレン)です。
一番小さいですが、重厚さを感じる葱華輦。
紫の色がメインなんでしょうか、第三鳳輦。
全体の感じは、このようになっています。
遠くからだと、こんなに綺麗に展示されてるのが分かります。
錦蓋と菅蓋があります。
なんでも、晴天用に錦蓋、雨天用に菅蓋が使用されたようです。
装束もお稚児さん用から展示してあります。
剣鉾もあります。
天神さんの紋も入っています。
牛さんも、ずいき祭りモードに入っているんでしょうか。
狛犬の向こうに、小さく天狗さんの傘が見えます。
そして、一番期待していた天狗さんです。
どちらが迫力があるでしょうか、横からも写してみました。
でも参道には、人はこんなにたくさんいました。
正面の鳥居です。
人はまばらですが、にぎやかな感じがします。
ずいき祭りの案内が、参門のところにありました。
ずいき祭りの行列を見に行くことは、なかなかできません。
来月は、時代祭りもあるので、忙しくなるかも・・・・・・。
今回、時間が遅かったので、千本釈迦堂の門が閉まっていました。
おかめさん&布袋さんには、来月まで会えないのでしょうか。
今回のおまけ動画。
本殿前に、鳳輦などが展示されている様子です。
日曜日だし、ずいき祭りの展示があるし、人が多いだろうなぁ。
そう思って、ゆっくりめに行きました。
多少は、人が多かったのですが、思ったほど人は多くなかったです。
時間が、遅かったからかな。
突然、、神職が通りますので、道を開けてくださいと言われて、
待っていると、神職のかたが行列して本殿に入られました。
こういったところもあまり出くわさないので、一応おさえておきました。
そして、今回メインのずいき祭りの展示です。
一番、立派な第一鳳輦(ホウレン)です。
一番小さいですが、重厚さを感じる葱華輦。
紫の色がメインなんでしょうか、第三鳳輦。
全体の感じは、このようになっています。
遠くからだと、こんなに綺麗に展示されてるのが分かります。
錦蓋と菅蓋があります。
なんでも、晴天用に錦蓋、雨天用に菅蓋が使用されたようです。
装束もお稚児さん用から展示してあります。
剣鉾もあります。
天神さんの紋も入っています。
牛さんも、ずいき祭りモードに入っているんでしょうか。
狛犬の向こうに、小さく天狗さんの傘が見えます。
そして、一番期待していた天狗さんです。
どちらが迫力があるでしょうか、横からも写してみました。
でも参道には、人はこんなにたくさんいました。
正面の鳥居です。
人はまばらですが、にぎやかな感じがします。
ずいき祭りの案内が、参門のところにありました。
ずいき祭りの行列を見に行くことは、なかなかできません。
来月は、時代祭りもあるので、忙しくなるかも・・・・・・。
今回、時間が遅かったので、千本釈迦堂の門が閉まっていました。
おかめさん&布袋さんには、来月まで会えないのでしょうか。
今回のおまけ動画。
本殿前に、鳳輦などが展示されている様子です。
収穫に感謝するお祭りでしたっけ?
今回の動画、じっくり撮られていたので
「なるほど…」と、
こちらも、じっくり見れました。
写真じゃ、ポイントだけど
動画は、全体が解るからイイですね。
天狗さん、迫力あるけど、
横顔って、もっとコワイですね。
今回は、小さい子はいませんでしたか?
ってことは あまり 京都では有名じゃないんですね
参道の瓢箪はまだ健在ですか
地下鉄やから 半袖か長袖どっちにしようか
今 中途半端な時期です
秋が待ちどうしいですね
ずいきでお神輿を飾ったずいき神輿から
ずいき祭りというようになったようです。
最初は、五穀豊穣をお祈りしていたようですが。
動画、今回周りを気にせず、撮ってきました。
5個のファイルを継ぎ足した甲斐がありました。
天狗さん、確かに横顔コワイ。
周りに、小さい子はいませんでした。
ナマハゲみたいに、追いかけたりして・・・・。
行列は、10月1日からあるようですが、
今年も、行けないような気がします。
そこそこ、有名だとは思うんですが、
サボってるだけです。
参道の七味屋さんの瓢箪は、健在です。
最近、そういえば撮っていませんね。
また、撮ってみます。
来月になったら、急に気温が下がりそうです。
そうです、秋の紅葉は待ちどうしいですね。
今年は、どこを写そうか、今から考えねば。