我が家の近くに黒いねこさんがいる。近所の飼い猫で、わりと堂々と庭やら玄関先やらに侵入してノシノシと歩いている。鈴を鳴らしてやってくるので、相棒と“しゃんしゃん”と勝手に名付け(本名は別にあるはず)、この1年半手なずけようとしているがあとちょっとのところで触らせてはくれない。
散歩中、しゃんしゃんが通りかかったのでムスメに「ねこさんだねぇ、“にゃ~ん”だねぇ」と教えたところ、ムスメは食い入るように見つめて「ん~」「ん~」と言っていた。ムスメはまだ「にゃ」と発音できないので、あれはムスメ流の「にゃ~ん」だったのかも。犬に引き続き猫と対話をするムスメ。
あんまりしつこくムスメと「ん~」と追い回し過ぎて、最後にはシャ~ッッ!!としゃんしゃんに威嚇されてしまった…へへ。
散歩中、しゃんしゃんが通りかかったのでムスメに「ねこさんだねぇ、“にゃ~ん”だねぇ」と教えたところ、ムスメは食い入るように見つめて「ん~」「ん~」と言っていた。ムスメはまだ「にゃ」と発音できないので、あれはムスメ流の「にゃ~ん」だったのかも。犬に引き続き猫と対話をするムスメ。
あんまりしつこくムスメと「ん~」と追い回し過ぎて、最後にはシャ~ッッ!!としゃんしゃんに威嚇されてしまった…へへ。