今年のハロウィンは、ムスメ1号が「魔女のキキになりたい」と言い出したので、キキになっていただきました。
ムスメ1号は本当にビビリ屋なので、去年私が「ハロウィンの仮装は、おばけたちにいたずらされないように、自分も仲間ですよ、っていうアピールをするための仮装だから、プリンセスとかじゃなくてオバケや魔女に変身するのが本当のハロウィンの仮装なんだよ」という話をしていたのを覚えていて、だから魔女になりたかったのだそう。
魔女のキキ、こんなにメジャーなキャラクターなのに、世の中にはキキになれるコスチュームやらは売っていなかった…。というわけで、自力で作ることに。リボンをどうやって立体的にして頭にくっつけるか悩み、ムスメたちが起きている間に作業すると邪魔ばかりなので、寝ているムスメたちの身体にあてがってワンピースのサイズを調整したり、色々と苦労したけれど。なんとかキキになれました。
「わたし、ぷりんせすになりたかったんだけど」とブツブツ文句を言うムスメ2号にも、なんとかキキになっていただけて。みんなに「かわいい」と声をかけてもらえてご満悦のムスメたちでありました。
ムスメ1号は本当にビビリ屋なので、去年私が「ハロウィンの仮装は、おばけたちにいたずらされないように、自分も仲間ですよ、っていうアピールをするための仮装だから、プリンセスとかじゃなくてオバケや魔女に変身するのが本当のハロウィンの仮装なんだよ」という話をしていたのを覚えていて、だから魔女になりたかったのだそう。
魔女のキキ、こんなにメジャーなキャラクターなのに、世の中にはキキになれるコスチュームやらは売っていなかった…。というわけで、自力で作ることに。リボンをどうやって立体的にして頭にくっつけるか悩み、ムスメたちが起きている間に作業すると邪魔ばかりなので、寝ているムスメたちの身体にあてがってワンピースのサイズを調整したり、色々と苦労したけれど。なんとかキキになれました。
「わたし、ぷりんせすになりたかったんだけど」とブツブツ文句を言うムスメ2号にも、なんとかキキになっていただけて。みんなに「かわいい」と声をかけてもらえてご満悦のムスメたちでありました。