またまた“まめ”の短肌着を作成。手元にある材料をもとにすると、作れるものに限りはあるものの、だんだん手縫い服にも慣れてきて、一日で作ることができた。まめが着てくれる日を楽しみに、今日もかーちゃんはちくちくしたのであった。
相棒の妹であるゆっこちゃんが我が家に遊びに来た。ミシンを使わせて欲しい、という目的もあったみたいだけど、差し入れを持ってきてくれたり、掃除を手伝ってくれたり、夕ご飯を作ってくれたり、まめかーちゃんにいっぱいサービスしてくれた。ごはんおいしかったっす~。
兄で夫の“相棒”をダシに5つ年の違う義姉妹は、相棒の留守の間にあんなことやこんなことまでおしゃべりして盛り上がるのだった。たのし~い。ぐふふのふ。
兄で夫の“相棒”をダシに5つ年の違う義姉妹は、相棒の留守の間にあんなことやこんなことまでおしゃべりして盛り上がるのだった。たのし~い。ぐふふのふ。
市主催のマタニティクラス、本日は「沐浴のやり方」講座。相棒共々出席する。今回は“可能な限り同伴者を”という講座だったので、いつもよりは男性(パパ)の参加が多かったけど、それでも全員ではないんだな…。
我が相棒は相変わらずやる気満々で参加してくださり、“妊婦の大変さを体験”のでっかいお腹模型ベルトを腹に巻いて猛スピードでスクワットをかましてくれたり、自分の番じゃないのに赤ちゃん人形相手にヨシヨシしながら沐浴の練習をしたりして、周囲の笑いを誘っていた。
世の中には「マタニティブルー」なんて言葉も存在しているのに、妊婦生活をこんなにも楽しく過ごせているのは、相棒のおかげだねぇ。
我が相棒は相変わらずやる気満々で参加してくださり、“妊婦の大変さを体験”のでっかいお腹模型ベルトを腹に巻いて猛スピードでスクワットをかましてくれたり、自分の番じゃないのに赤ちゃん人形相手にヨシヨシしながら沐浴の練習をしたりして、周囲の笑いを誘っていた。
世の中には「マタニティブルー」なんて言葉も存在しているのに、妊婦生活をこんなにも楽しく過ごせているのは、相棒のおかげだねぇ。
以前、親友にプレゼントされて感動した本『おなかの赤ちゃんとお話しようよ』の続き、『生まれた赤ちゃんとお話しようよ』を昨年同じ学校で仕事をしていた先生からプレゼントされた。彼女はこのblogを読んでいるわけではないので、まったくの偶然に贈ってくれたものなんだけど、続編を読んでみたいなぁと思っていたので余計に嬉しかった。
読んだ結果、前作同様やっぱり泣けるのだった…。うるるるる。
かーちゃんは自分の命を削って赤ちゃんを産み落とすんだよなぁ。赤ちゃんは「いのち」という重たいものを全幅の信頼をもってかーちゃんに預けているんだよなぁ。なんだかすごいなぁ。
読んだ結果、前作同様やっぱり泣けるのだった…。うるるるる。
かーちゃんは自分の命を削って赤ちゃんを産み落とすんだよなぁ。赤ちゃんは「いのち」という重たいものを全幅の信頼をもってかーちゃんに預けているんだよなぁ。なんだかすごいなぁ。
アナキン…そりゃあダークサイドにも落ちちゃうよね。でもでもあまりにも悲しい結末を呼ぶことになってしまう。アナキンが仮にあの場面でダークサイドに落ちなかったとしたら、それはそれでまた別のダークサイドに落ちる気もする。一度狂った歯車の回転は変えられないのか…。
大きいスクリーンで観る甲斐のある映画ですねぇ。『宇宙戦争』の不安感とは違って、まめも腹の中でワクワク(もこもこ)していた。
大きいスクリーンで観る甲斐のある映画ですねぇ。『宇宙戦争』の不安感とは違って、まめも腹の中でワクワク(もこもこ)していた。
初めからずっと一緒に産婦人科へ相棒は来てくれていたが、今回は仕事が入ってしまったので私一人で健診に行くこととなった。まめの様子が気になる相棒はメールをくれたり電話をくれたりの心配っぷり。
私があまりに運動が好きじゃないことを気にして「体重管理と運動不足は大丈夫ですか」という相棒からの質問を携えて健診に挑むと、「まったく何の問題もありませんね、順調無事です」という先生。「そういうことにまで気を遣うなんていいご主人ですねぇ」などと相棒のことを褒めてくれたのは嬉しいんだけど、肝心のまめは…というと心音・頭のサイズ・太もものサイズ、と必要最低限の記録をしただけで「無事育ってます」おしまい。え~、それだけ~?まめが動いている様子は全然見ることができなかったぁ。あああ~、残念~。
今日はいつもと違う曜日に行ったため、先生が違ったので、質問に対する返事はとても親切丁寧だけどまめの健診は淡白。いつもの先生は質問にたいする返事は曖昧であやしいんだけどまめの健診はじっくり。さて、今後どちらの曜日の先生にしよう…。
私があまりに運動が好きじゃないことを気にして「体重管理と運動不足は大丈夫ですか」という相棒からの質問を携えて健診に挑むと、「まったく何の問題もありませんね、順調無事です」という先生。「そういうことにまで気を遣うなんていいご主人ですねぇ」などと相棒のことを褒めてくれたのは嬉しいんだけど、肝心のまめは…というと心音・頭のサイズ・太もものサイズ、と必要最低限の記録をしただけで「無事育ってます」おしまい。え~、それだけ~?まめが動いている様子は全然見ることができなかったぁ。あああ~、残念~。
今日はいつもと違う曜日に行ったため、先生が違ったので、質問に対する返事はとても親切丁寧だけどまめの健診は淡白。いつもの先生は質問にたいする返事は曖昧であやしいんだけどまめの健診はじっくり。さて、今後どちらの曜日の先生にしよう…。
周囲を壁・塀に囲まれた我が家は、風通しがあまりよくなくとても暑い…そして妊婦は体温が高くてとても暑い…というわけで、とうとう大工である相棒父のコネをお借りして、中古のエアコンをつけてもらいました!!
いんや~、快適。これで窓を開けていると聞こえるお隣宅の骨董品のようなエアコン室外機から発するひどい騒音から開放されるよ~、よかったぁ。
いんや~、快適。これで窓を開けていると聞こえるお隣宅の骨董品のようなエアコン室外機から発するひどい騒音から開放されるよ~、よかったぁ。
ドレスに引き続き、まめの「おくるみ」を作成。モデルはまたまた「あ゛~」です。頭に被るところがなんとなく海賊ちっく。よくよく見ると、レースのつけ方が裏だったり表だったりで(必死にちくちくしていたから出来上がるまで気づかなかった)とほほ…ではあるんだけど、そこは“母の愛”ってことでごまかしつつ。ところどころ針で指刺した時の血痕まで付いている(手縫いだとどうしても何度かはそういう目に遭うぅ)スゴイ代物なのだ。
親友ユミコの誕生日を祝うべく、マホちゃんと私とで3人で集った。考えてみると、一緒にランチをしてケーキを食べていつもどおりのおしゃべりをしただけで、どのあたりが誕生祝だったかと問われると苦しいところだが、記念日を一緒に過ごすことに意義があるのさ、そうさそうさ。
この世に命を与えられて送り出され、こうして元気に生きていることに感謝しつつ、「お誕生日、おめでとう」。
この世に命を与えられて送り出され、こうして元気に生きていることに感謝しつつ、「お誕生日、おめでとう」。
まめかーちゃんになると、あまりオシャレをすることもないので、高校時代の友人結婚式に出ることでちょっとオシャレを楽しんだ。るんる~。友人達も一体何年ぶりに会うだろう…という久しぶりっぷりで、お母さんになっていたり次の人生を考えていたり、様々。同窓会気分でうれしたのし。
4月の友人結婚式の時は、主役の花嫁に気持ちをダブらせていたけど、すっかりまめかーちゃんも板に付いたのか、今回は花嫁の母の気分になってしまっていた。娘の晴れ姿に涙をボロボロ流す父に、我が相棒の将来の姿を見たような気がして、思わずもらい泣きをすることになった。はっきり言って気が早いですね、はい。
4月の友人結婚式の時は、主役の花嫁に気持ちをダブらせていたけど、すっかりまめかーちゃんも板に付いたのか、今回は花嫁の母の気分になってしまっていた。娘の晴れ姿に涙をボロボロ流す父に、我が相棒の将来の姿を見たような気がして、思わずもらい泣きをすることになった。はっきり言って気が早いですね、はい。