らくがき
2006-11-05 | 日記
みんながやってる 「写真のらくがき」 を、やっとテストです。
みんなが、誰だ誰だ?と騒いでくれて、うれしかったです。
来年のからたち祭で、「ベルサイユのばら」を歌うとき、この金髪と 白スーツの宝ジェンヌを
イメージしちゃいました。
教えてくれた Muさん、 これで OKでしょうか?
写真編集の次の課題はなにでしょう?
みんながやってる 「写真のらくがき」 を、やっとテストです。
24時過ぎると、新聞の活字が老眼鏡なしでは読めなくなる。日中は読めるのに、、。
「編集手帳(朝刊)」 「よみうり寸評(夕刊)」 を音読(脳トレ)の教材としてる。
ちなみに、みなさんのブログ記事でも細かい字の長文は、音読してまーす。
音読すると、これまでいかにでたらめに読み、適当にとばし、意味不明でも気にせず、
これでは読んだことになってないと、情けないくらいに痛感させられた。
きょうの記事は、伝統芸能は、数知れない人々が「志」の細い糸つなぐために、己が食を削ってまで
次の世代に引き継いでいってる、と。
教えてください。 上の二つのコラムニストは同一人物ですか?
その下の本の広告欄。 タイトル・キャッチコピーだけで読む気になる私だけど、今すでに2冊
図書館に購入依頼してあるから、きょうの広告は切り抜かないで、ここに書き込んでちょっとだけ
読んだ気分になってる。
「頭のいい夫婦/気配りのすすめ」 「ペナック先生の愉快な読書法」
「病気になりたくなかったら/急がない/怒らない(モタ先生)」
「こころのレシピ/幸せと不幸のルール(ちょっと知的な幸福のすすめ)」
すでに図書館に注文してあるのは、
世界一お馬鹿な犬が教えてくれたこと「マーリー」ジョン・グローガン著
「日本はなぜ ここまで 壊れたのか」マークス寿子著