座談会
2007-01-20 | 日記
創価学会の地域のちいさなグループの「座談会」にかり出されて参加してきた。
信仰してない人は2名だけ。 未来部という小中高生が7名。
学会の幹部らしき人は、地域外からこの日のために派遣されてるふう(?)。
2、30才代のすてきな主婦は、
「時間が足りないという口ぐせをやめることを今年の目標とします。
信心をつたえ広めるには、まわりの人々に普通体、自然体でいたい。
信心してる者はふつうでない ではいけない。」 と私は心地よく聞いた。
みなさん 一所懸命で真面目、こうした雰囲気の中には事件なんてありっこない。
むかしは、入信を強要したりといわれてたけど、今はそんなことはない。
公明党は、自民党の顔色ばかりみてるのでなく、自民党にもはっきり言うことは言う党であってほしいと、一言いっちゃった~。
わたしのために、何十年も毎日 お題目とやらをあげてる友情を、裏切ることだけはしたくない。頑健なのも彼女のお題目のおかげと思ってるくらいに・・・。 今夜、「お題目」という宗教用語を覚えたと有頂天