ゆいちゃんはおねえちゃんなのねクリスマス
市民講座で一、二回ご一緒しただけの、娘のような若いママが、手づくりケーキを届けてくれました。
2年ちかくお会いしてなかったので、あちらから名乗ってもらうまでAさんとわからなかったのです。
たいへん失礼なことをしてしまいました。
ゆいちゃんは3歳になり、妹ちゃんが生まれていて、もうすっかり「おねえちゃん」でした。
義理のばぁばにあたる私は、胸が一杯で、いただいたケーキを、さきほどからいくども、
のぞいて見ているばかりです。
Aさん、ホントに、ありがとうございました。
家族の皆さまと、楽しいクリスマスを過ごされますように!