おさんどん俳句                             

 わたしは、鴻風俳句教室で勉強中です。 
 しかしここは、息抜きの楽しいおしゃべりページです♪

あすは、春3月

2006-02-28 | 日記

長女の産後の応援も、今日で終了。だっこさえしてあげてれば、ママはご用ができ喜ぶので、寝てるベビーを抱っこし続けてたら、「お母さん、赤ちゃんが好きなんだね。」「赤ちゃんが好きでない人なんかいるワケない。」私と娘の会話はこんなもの。


今日の"プロフェッショナル"は、WHO の感染症専門女性医師 進藤奈邦子さん。 "プロフェッショナル"初の女性だって。世界的活躍は言うまでもないとし、私の心に残ったのは、彼女の母親としての立場。子どもたちは、安心の場・想像の場・宝箱 と言ってた。12才で亡くなった弟さんとの約束で医者になり、進藤さんにとってのプロフェッショナルとは、「情熱」と答えてた。「大変な時にこそ動じない」これも心にとめておきたい。


社交ダンスのOさんが、今日付でやめるって。彼は一番こわい感じだったけど、ダンスは一番ホンモノと思ってた。ダンス暦50年らしい。奥様は美容室をなさってて、現役シャンソン歌手だって。彼は先生の助手だった。このサークルは、先生の人格がいいせいか、人が集まる。どこのサークルも男性不足らしいのに、うちは4割男性がいる。ただしご夫婦は1組もなし。


hard-call ML は C4 が躍動してると、私、とってもホッとするの。これでいいんだよー と。

「みじかい命を抱きしめて」 ロリー・ヘギ著

2006-02-25 | 身辺雑記
ロリー・ヘギ は、難病プロジェリアのアシュリーちゃんの母親。この本は、彼女の半生記。「アシュリーの母親であるという以外、特別なことは何もありません」からスタート。


  少女時代は家出をくり返し、酒・マリファナ・暴力、17才でアシュリーを産んだ後も、パートナーは3人かな?、ドラッグ漬けの日々も。
そうしたなかでも彼女の母性愛は、本物。いかなる時も、その愛は文句なしの、誰にも劣らない、最良の愛だった。なぜ私に、こうした娘が、、、なんて、これっぽっちも思わない。


母親がこうだから、アシュリーがまたまた素晴らしい!
・「アシュリーがいると、こっちまで幸せ」とまわりのみんなが言う。
・アシュリーは、人々にポジティブな気持ちを運ぶために神様が遣わした。
・アシュリーは言う。生まれ変わっても『もう一回、私を選ぶ』って。

また新しく教えてもらった表現がうれしい。
「アシュリーとジョン(同病の親友)は、ピーナツバターとジャムね」
これ以上ないというほどベストマッチの組み合わせをさす言葉だって。 

忘れた!

2006-02-24 | 日記
荒川静香、金メダル、おめでとう! よくやったー! おつかれさま!
日記帳だもん、これだけは書いておかないといけないよね。

長女の出産後の応援で、毎日給食センターになってる。夕食の立会いが一番楽しい。
友だちの「今夜の晩御飯」ってわけにはいかないが、夫とのふたりの食事のメニューとは違って、みなさんにお見せしたいくらい、なーんちゃって。

ところが、そのときのママのお小言のうるさいことと言ったら、、。
小1男児双子に、おはしはもう少し上をもちなさい、左手はお皿にそえるんでしょ、カツはころもをはがすんじゃない、はがしちゃったらころもから先に食べろ、ひとりは食べ方が早すぎる、ひとりは遅すぎる、いろいろのおかずを交互に食べろ、、、と。そのママはベビーに授乳しながら(母乳)。

「楽しいお食事に、うるさいよー。」と私は思わず言ってしまった。そしたら、「そうよねえ。 ねえ、母さん、私たちのときはどうだった?こんなふうでなかったの?」っと、きた。思えば、マナーでもあり、言いたくもなるかもしれない。私もうるさく言ってたのかもしれない。けど、すっかり忘れてるし、責任のないババとしては、ほほえましいと、にやにや顔て見てられるんだよね。

いい事ずくめ

2006-02-24 | 日記
今日は、2週間空いてのバンド出演だった。たった2週空いただけで、リーダーが久しぶりで緊張したと言ってた。
八王子京王プラザホテルにて 『第2回フォーマルダンスの夕べ』

郊外の駅前のホテルは、前記事のホテル再生ではないが、平日の大ホールは空きを有効にと、ダンスパーティーをホテルが主催するようになったみたいだ。 第1回から、私どものバンドが採用されている。

いい事ずくめとは、 リーダーのギター演奏がめちゃくちゃほめられた。 第1回より、演奏内容がいい具合だと言われた。(あえて、上手になったとは書けない。) 舞台衣装の気合の入れかたをほめられた。 踊ってるダンサーが喜んでくださってるのが手にとるように分かった。 プロのどのバンドより踊りやすいと言われた。 ホテルの待遇がよかった。 第3回も予定されてるらしい。 

NHK 『プロフェッショナル』

2006-02-21 | 日記
今夜は、これをバッチリ見てた。  経営者「星野佳路」リゾート再生お助け人(?)
今日の話題は、経営コンサルタントとしてのお話だったよう。内容は、上手く書けないけど、スクエアダンスの
サークルを管理維持していくうえでの、いろいろの問題に大いに関係ありと興味津々だった。

・社員が辞めていくなかで、取り残された人々に、やる気をおこさせるには、、。
・任せれば、人は楽しみ、動き出す。
・リーダーの立場を喜ぶまでに、、。
・社員を信じる。
・信じられてることは張り合いとなる。
・社員が共感できるコンセプトを、、。