67歳からのフランス語学習

フランス語、時々仕事、たまには英語

フランス語で現在進行を表すドランドを使う、最速マスター法だ

2014年03月19日 18時18分56秒 | 語学

このブログで最近何をしているのか、はっきりしてきました。それはフランスの学習の過程において面白いと感じたことを皆さんに紹介したいという動機とともにここに記載して、時々振り返って学習の助けとしているという事です。確かに記載しながらその時はよくわかっていても1-2週間経ちますと、記憶があいまいになってきます。その時にこのブログに戻って正誤を確認するために最近しばしば用いています。

ぼんやりと考えるのは覚える量と忘れる量とのせめぎあいで、忘れる前に忘れる量以上のことを覚えてゆけば、少しづつ対象言語の情報が増えてゆき、ある時点に達すると、その言語が自分のものとなってゆくように思います。むかし学生時代にドイツ語を学んだときは英語の発音とドイツ語の発音が混ざってしまい、大変混乱した記憶がございますが、今回そのような混乱がいつ起こるのだろうと思っているのですが、まだ全く認識されません。

英語が自分の中である程度地歩を築いているので、多少のフランス語が入ってきても揺るがないのかもしれません。それであるならば日本における英語教育も曲がりなりにも役に立っていたのかもしれません。学生時代における自分にとっての英語はひたすら単語を覚えることに費やされたと思いますが、実は後になって、それが一番重要なことであったと確信するようになりました。フランス語も実は最後の到達点はどれだけの単語量を蓄えているかに尽きるのではないかと思っています。

さて今日の面白い発見は次のURLです。

http://www.youtube.com/watch?v=cK-twCYaNmc&list=PL95C210F80CB42834

表題は「Present continuous in French]です。このURLで述べていることは以下の通りです。画面の進行に合わせて記載します。

英語で現在起こっていることを述べる場合は「to be」と「Present participle」を用います。たとえば

I am doing., am = to beであり、 doingはpresent participleだと述べています。 

しかしフランス語においては進行中の事柄を表す場合は、Present tense (現在時制)で述べるか以下のような言い方をして、ingの意味を表現します。

Je suis en train de faire. (つまり、現在~をプロセスしている過程にある。と述べます。)

今後進行状態をあえて表現する場合は以下のような形態になります。

etre en train de verbe (infinitive form, 英語でいうところの不定形)

例文を載せています。

You are eating = Tu manges (現在形で述べるか) あるいは Tu es en train de manger.
We are singing = Nous chantons かあるいは Nous sommes en train de chanter.

確かにbe動詞と動詞の不定詞を用いる方法であれば、複雑怪奇な動詞の語尾変化を気にせずbe動詞のetreの変化だけを覚えれば済みますので、非常に負担が軽減されます。

次に否定形を取り上げています。

We are not eating = Nous ne mangeons pas あるいはNous ne sommes pas en train de manger.

What are you doing? = Qu'est-ce que tu fais? あるいはQu'est-ce que tu es en train de faire?

また前に紹介した簡単な疑問文の作り方(2013年12月12日)で文頭にEst-ce queとつける方法を紹介しましたが、この場合

Est-ce que tu fais? 作りますか、あるいは 行いますか、という文章にQueを付けてWhatの意味を付与していることが解ります。

英語の現在形というのはむしろ時空を超えて一般的なことを述べるような印象がありますので、通常は時制をはっきりさせるために I did it, I have done it, I will do itなどと述べることが多いように思いますが、あえて I do itなどと述べると突然掴まえ所がなくなります。ところがフランス語では進行状態を表すのに現在形で良いというわけですから、英語とかなり表現の範囲が異なっているように見えます。ただしURL中でここで紹介しているtrain de (トランドの)方法がよりよいと述べておりますので、今後はこれを覚えておきたいと思います。

Je suis en train de le memoriser. I am memorizing it というわけで、またお会いします。

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フランス語を聞く、読む、理解する身近な方法がない方に朗報

2014年03月16日 22時39分35秒 | 語学

フランス語の学習でおそらく最も重要でしかも最も時間を取られる学習がおそらくフランス語を聞くという事ではないかと思います。一度我々日本人は英語を学んでおりますが、初めて英語を話す国に行って、まったく通じなかったあるいは理解できなかったという話を山ほど聞いてきました。つまり日本の英語教育では聞くこと話すことが重要視されてこなかったという事なのだと思います。同じ誤りを繰り返さないために、フランス語に関してはまず、聞くという事に焦点を当てています。学習を始めて6か月半となりますが、耳から入りまして、単語のつづりを見たときに実は驚きました。英語のつづりに慣れた目にはまるで読みと書きが違うという印象でした。

先ほどフランス語の学習にきわめて有効なURLを2個見つけました。一つは2時間以上にわたる聖書箇所のフランス語による朗読です。ヨハネ1章は5分ほどで終了しますが、どうもヨハネ全体が録音されているようです。URLは以下の場所です。

http://www.youtube.com/watch?v=aigovtEul44

もう一つはこの朗読箇所に対応する同文の聖書箇所でURLは以下の場所です。

http://www.biblegateway.com/passage/?search=John+1&version=LSG

聖書がフランス語でも書かれているだろうという事は容易に想像しておりまして、それでフランス語の聖書箇所は前にも紹介しました。今回発見したのは特定のバージョンのフランス語聖書を読んでいる個所をYoutube上で発見したのです。概ね2時間ほどの録音なので、かなりの量になると思います。少なくとも最初の数行は単語単位で一致しておりますので、全体が一致しているだろうと想像できます。

これで発音もわかります。意味は日本語の聖書を参照していただくことで概略はわかると思います。また翻訳には前にも書きましたがgoogle翻訳を用いると単語単位でかなり理解できると思います。ただしgoogle翻訳は必ずしも正しい訳を出力してくれません。英語に翻訳するとかなり精度は上がります。該当する日本語聖書箇所は以下のURLです。

http://blogs.yahoo.co.jp/jusus_christ_no1/10591620.html

ついでに英語の勉強のためにおそらく同様のデータがそろっているのではないかと想像しています。時間がある方は探してみると良いかもしれません。日本にいるだけでは英語を話す機会はなかなか見つけられませんが、フランス語はさらに難しく、従いまして、まだフランス語で話したことがございません。いまは仕方なく、フランス語で日記を書こうと努力しているところです。

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Avoir (to have, have動詞)をEtre(be動詞)の場所で使うという奇妙な表現

2014年03月15日 21時21分54秒 | 語学

下のURLではAvoirを用いて英語ではEtre(be動詞)を用いる表現がhave動詞で行われているというフランス語の面白いページです。

http://www.youtube.com/watch?v=83scRiMSi0E

上のURLではたとえばI am hungryはフランス語ではI have faim (Hungry)、つまり空腹を持っていると表現すると述べています。以下例を示しています。

I am hungry ==> J'ai faim
He is hungry ==> il a faim.

I am thirsty ==> j'ai soif.
She is thirsty ==> elle a soif

She seems to be surprised. ==> Elle a l'air surprise. (She looks surprised.)

次にavoirに変化形の読みを述べています。この辺はどうしても丸暗記するしかないようです。なぜならばavoirは過去形を作るにも、また未来形を作る場合にも関連してくるからです。そこで改めにここにも記載しておきます。

j'ai == I have
tu as == you have
il a == he has
elle a == she has
on a == we have

nous avons == we have
vous avez == you have
ils ont == they have
elles ont == they have (女性)

以下例を述べています。

J'ai un parapluie. ==> I have an umbrella.
Il a un probleme ==> He has a problem.
Ils ont des motos ==> They have motor bikes.
Tu as un ballon. ==> You have a ball.
Elles ont des allumettes. ==> They have matches.
Nous avons des crayons. ==> We have pencils.
Il a une cigarette. ==> He has a cigarette.
Il a un appareil photo. ==> He has a camera.

ここから本来 is とかareというbe動詞で述べるところをhave動詞で述べる例を示します。

avoir faim = to be hungry ==> Il a faim == He is hungry.
avoir soif = to be thirsty ==> Elle a soif. == She is thirsty.
avoir l'air = to seem ==> Elle a l'air surprise. == She seems to be surprised.
avoir sommeil = to be sleepy ==> Elle a sommeil. == She is sleepy.
avoir raizon = to be right ==> L'arbitre a raison. == The referee is right.
Avoir tort = to be wrong ==> Tu as tort. == You are wrong.
Avour peur = to be afraid ==> Elle a tres peur. == She is very afraid.
Avoir froid = to be cold ==> 例文なし
Avoir chaud = to be hot. ==> 例文なし
Avoir envie = to want ==> J'ai envie de ca. = I want this.

「deの後に何でもほしいものを入れれば、文は完成しますが、理由はわかりません。いずれにせよ美しい
文になっています」という解説が入っていますが、フランス語ではこのように言うのだから仕方ないだろうという感じの説明が大変気に入りました。

avoir besoin = to need ==> Il a besoin de sa maman. == He needs his mother.

現在のところdeとかdesについて不明な部分がたくさんありまして、課題となっておりますが、フランス語ではとにかく名詞は単独では文章中に存在せず、必ずun, une, de, desとかつける必要があるようです。いま想像できるのは上の3個のdesは英語のsomeに当たる「複数の」という意味だと思います。下の2個のdeまだ不明です。


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フランス語の過去形の作り方、第2弾

2014年03月14日 20時33分13秒 | 語学

前回の反省というわけでもなく、また何か前回の間違いを訂正するというわけでもなく、このURLを見ているときに、過去形の作り方についてより詳しいと思いましたので、記載することにしました。このURLではより不規則動詞について時間を割いています。

http://www.youtube.com/watch?v=gXTlC-q16yQ

ここでも同様に過去形の作り方として、be動詞 etreと have動詞 avoirの現在形と動詞の過去分詞を用いて説明しています。さらに動詞の語尾が-er, -irについてそれぞれ -e, -i, を付けて過去分詞にすると述べて、例文を挙げています。始めに-erが-eに代わる動詞chanter => 歌うです。

j' ai chante
tu as chante
il a change
nous avons chante
vous avez chante
ils ont chante

また-irが-iに代わる動詞finir =>終わるです。

J'ai fini
tu as fini
il a fini
nous avons fini
vous avez fini
ils ont fini

ここから最も一般的な不規則動詞を紹介しています。

apprendre 学ぶ    appris
asseoir 座る    assis
atteindre 達する   atteint
avoir 持つ    eu
boire 飲む    bu
compredre 理解する compris
conduire 運転する conduit
connaitre 知る    connu
courir 走る    couru
couvrir カバーする couvert
craindre 恐れる  craint
croire 信じる   cru
decevoir 失望する decu (eにはアクセント、cにはしっぽがあります。)
devenir 運転する  devenu
devoir しなければならない du
dire 言う    dit
disparaitre 消える   disparu
ecrire 書く     ecrit
etre be動詞    ete
faire 作る・行う   fait
lire 読む     lu
mettre 置く       mis
mourir 死ぬ      mort
naitre 生まれる   ne
offrir 提供する   offert
ouvrir 開く      ouvert
peindre ペイントする peint
pleuvoir 雨が降る   plu
pouboir できる    pu
prendre 取る     pris
recevoir 受け取る  recu
rire 笑う     ri
savoir 知る     su
souffrir 苦難を受ける  souffert
sourire 微笑む     souri
tenir 保持する   tenu
venir 来る      venu
vivre 住む      vecu
voir    見る     vu

Avoirを助動詞として用いる過去形の場合前にある直接目的語の数と性別により変化します。直接目的語がない場合は過去分詞はすべて同じとなります。

目的語がない場合mangeの語尾は主語が単数であろうが複数であろうが、性別が何であれ変化しません。
il/elle a mange
ils/elles ont mange

以下の例はles = Cherriesと認識されている場合、直接目的語として女性名詞複数と見做されますので、以下のようになります。


il/elle  les a mangees
ils/elles les ont mangees

つまりavoirを助動詞として過去形を作る場合mangeは目的語であるlesにかかり(e)=女性、(s)=複数となります。繰り返すようですが、mangeの-eは頭にアクセントマークがつきます。

一方etreを助動詞として過去形を作る場合は主語と対応しなければなりません。例としてarriver=到着するを用いた場合:

il   est arrive
elle  est arrivee 主語が女性 -eが付きます。
ils est arrives 主語が複数 -sが付きます。
elles est arrivees 主語が女性、複数なので -esがつきます。

ここではetreを助動詞として過去をつくる動詞は17個だと述べています。つまりPasser=そばを通るが追加となっています。しかしながら以下の動詞は文章が直接目的語を持っている場合はavoirを使用します。

Descendre, Monter, Paser, Rentrer, Retourner, Sortir

意味も少しばかり異なってきます。

Descendre => to take something down
Monter => to take something up
Paser => to spend time
Rentrer => tp bring something in
Retourner => to turn something over
Sortir => to take something out

例として
Je suis sorti hier soir = I went out last night 昨夜は出かけました。
J'ai sorti la poubelle. I took the bin out. 昨夜ビンを取り出しました。

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フランス語の過去表現はavoirとetreを助動詞として用いる

2014年03月12日 21時11分44秒 | 語学

今日はフランス語の過去表現を見てみました。Youtubeの検索フィールドに以下のように入れますと、たくさん出てきます。

past tense in French

いくつかYoutubeを眺めてみまして、まずはPerfect tenseに焦点を絞っている以下のURLの紹介をいたします。

http://www.youtube.com/watch?v=8kxxYVvTbRw

過去表現にはthe perfect tenseとthe imperfect tenseと大きく分けられます。フランス語では過去形は英語でいうところの現在完了も含まれるようです。ですのでI ate と I have eatenは同じとなります。それはさておきここでは主語+have+過去分詞と順にフランス語に置き換えることで過去文にすることができると述べています。その結果は;

J'ai mange となります。(最後のeには右から左に降ろすアクセント記号がついています。)

つまり,ai は avoir = to have であり、mange (eにアクセント記号あり) は英語の to eatの past participle (英語では過去分詞)呼ばれています)。

表にしますと:

助動詞をAvoir、過去分詞を mange (manger) 、目的語をリンゴ la pommeとして、

j'ai mange la pomme.            I ate the apple.
tu as mange la pomme.           you ate the apple.
il/elle a mange la pomme.         he ate the apple.
nous avons mange la pomme.     we ate the apple.
vous avez mange la pomme.       you ate the apple.
ils/elles ont mange la pomme.      they ate the apple.

幸いなことにpast participleのconjugationはすべて同じmangeで変化はしません。

次にフランス語の動詞はおおむねer, ir, reで動詞の語尾が終わっているようですので、このタイプの動詞につい説明しています。ここでも表を用いて説明しています。

infinitive 英語    Participle

acheter -->to buy--> achete
choisir--> to choose--> choisi
vendra--> to sell--> vendu

つまりerで終わる動詞からparticiple(過去分詞と述べると誤解を招くかもしれませんが)は e に変える、irは i に変える、またreは u に変えるという事を述べています。例文として

You bought the apple ==> Tu as achete la pomme.
We chose the apple ==> Nous avons choisi la pomme.
They sold the apple ==> Ils ont vendu la pomme.

以上はavoir = haveとparticipleを用いた過去の表現なのですが、etreを用いて作る必要がある場合もあります。etre= to beです。たとえば

I went to the market. ==> Je suis alle au marche. 

となると述べています。確かに英語と違います。 ここで suis=etreであり、alleはallerのparticipleです。同様にetreの変化を表にしています。

etre allerの participle

je suis alle
tu es alle
il/elle est alle(e)
nous sommes alles
vous etes alle
ils/elles sont alle(e)s

したがいまして、

I went to the cinema ==> Je suis alle au cinema.
She went to the cinema ==. Elle est allee au cinema.

alleeとなっているのは主語が女性名詞なのでeが付いた結果です。同様に主語が複数の場合は最後にsが追加されますので、

We went to the cinema. ==> Nous sommes alles au cinema.となります。主語と動詞との一致が求められますのでavoirの場合より複雑になります。

etre = to beを用いなけれならない動詞は以下のURL(5分10秒当たりで)で見ることができます。

http://www.youtube.com/watch?v=xPaSGNN6OVc

つまり以下の動詞はetreを用います。

Descendre, Rentrer, Monter, Rester, Sortir, Venir, Aller, Naitre, Devenir, Entrer, Revenir, Tomber, Retourner, Arriver, Mourir, Partirの16個となります。覚え方は Dr Mrs Van der Trampと覚えるようです。つまり16個の動詞の頭文字を使っています。

最終的に過去形をつくる助動詞はhave動詞==>avoirとbe動詞==>etreだと述べているので、この2個の動詞の主語に対する変化は上に記載しましたが、覚えるほかないようです。

上に用いた過去分詞とか助動詞というのは英語の場合で、フランス語ではまだ知識がないので、呼び名が解りません。ご注意ください。Imparfect tenseおよび不規則動詞の場合は別の機会に取り上げたいと思います。

担当:金子哲也

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