今日はおもしろいURLを見つけましたので、紹介いたします。
http://www.youtube.com/watch?v=0SUPeXLQsxY
このURLではフランス語圏の国に降りたとき、レストランに入ったり、ホテルまで行くまでに必要な会話文を述べています。
最初は this/that = ceという単語で、たとえば「これください」は以下のようになります。
Ce, sil vous plait
I want ....は Je veuxで「わたしはこの料理がほしい。」は
Je veux ce plat. plat = dish 否定形は動詞をneとpasで挟みます。Je ne veux pas ce plat.(この料理はほしくありません。) となります。次に英語のtheは、男性名詞にはLe、女性名詞にはLaをつけること(例:La eau =通常短縮する L'eau)になります。this/thatの場合 男性Ce, 女性名詞の場合cetteとなります。したがって「水」の場合女性名詞なので、Je veux cette eau となります。いかまとめますと以下のようになります。a/anに関しましては男性un, 女性uneとなります。
男性名詞 the this/that a/an (たとえばcafe、plat, restaurantなど)
Le Ce Un
女性名詞 the this/that a/an (たとえばlauー水、carde, addition)
La Cette Une
次はタクシーでホテルへ
Je veux aller a l'hotel paris. パリホテルまで行きたい。
Youtubeを用いた学習では今まで紹介したフランス語のURLは英語を母語にする人を対象にしていますので、英語での解説となりますが、フランス語を学んで、それ以上に学んでいるのが、実は英語なのかもしれません。学生時代に学んだ英語が耳に帰ってきて、英語の聞き取りが飛躍的に伸びたように思います。
もう一つはフランス語は英語と異なり、なにかすごく論理的なように見えます。フランス語を4か月前は全く知らなかったのですが、結構自由に文章がくみたてられます。正しいか否か不明なのですが、以下のGoogle翻訳にかけて、英語に直すとある程度間違っていないということが解ります。
http://translate.google.co.jp/
文章を作って遊んでいるだけで結構単語量が増えてゆきます。
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