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もう、タイのゴルフは忘れました。日々の生活のブログです!

タイから帰国して、7年が経過します。もう、ゴルフは出来ないでしょう。日々の徒然なる生活ブログです。

ゴルフ雑誌や商売はいろいろありますね!

2010年06月23日 | ゴルフ
日本人のゴルフ人口は950万人とも言われていますが・・・50代以上が大きく占めているのでしょうね!
世間ではゴルフ雑誌やゴルフに関係する商品から上達法に関するものまで沢山販売されております。

初心者は早く上手くなりたいと・・・いろいろなものを買って・・・ゴルフ商品や上手くなれますと言う
言葉にトライしたくなるのが、人間の心理ですが・・・

私はゴルフ雑誌を読みません。どこのクラブが良いとか、新しいドライバーとパターとか情報通の人は凄い量の
情報を持っております。
私は、そう言うことに興味がないのです。与えられたもので、プレーをするだけ・・・
さらに、平均20Y飛ばすとか・・・飛ばしたいですが、キリがありません。

良いパターを買えばスコアが良くなる?そうなのでしょうか?私は比べたことがないため判りません。

使うボールもどこのものでも・・・トクナムボールで十分と思っております。
拘りを持たずに、自分の世界で・・・時には、師に習いに行ったり・・・師は一人が良いですね!
二人に習ったら、相反することをいう可能性もありますから・・・

練習時間が長くても、3箱・・・それ以上は体に無理が生じますので・・・時間を掛けずに週3日の練習です。

強いて言うなら、上手い人のゴルフを見ながらそれを真似をする・・・そして、自分に会った方法を模索する・・・

いまだに、ランニングアプローチはできません。
好きでないからでしょう!でも、いつか、やらなければならないと思ったらやるでしょうが・・・

ミスを出来るだけ少なくするにはどうしたら良いか・・まずはそれに取り組んでいます。
DRのテンプラ・・・これは大きな影響はありません。
シャンクやトップは行けません!

人それぞれ、対応力が違いますので、焦っても、どうにもなりません。
時には100超えがあっても、落胆せずにそんな日もあると考えれば、気持も楽になり・・・

時には良いスコアも出たり、長いパットも入ったり、上手く寄せられたりと・・・それで、すこしずつ、精進していければ
良いと考えます。

今週の土日が待ち遠しい・・・





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USAで日本人高校生2人が大健闘  (MIHO Y)
2010-08-01 01:51:03
今、ジュニアのゴルファーがすごく増えてきているが、彼らの中には日本だけではなく、世界で戦いたいと強く願う子供たちが多くいる。
しかし、現実には在籍高校が海外の試合に参加することを嫌う、参加した場合は国内大会に参加できない、また経済的な負担が大きいために家族にそのチャンスを話せないなどの理由で現実に彼らの夢を実現できるのは少数である。

今回、岡山学芸館高校在籍中村有伺・岐阜県大垣市出身(18歳)、竹内廉・三重県志摩出身(17歳)をUSAに同行し、彼らの海外での6つもの試合に同行した。
現代っ子らしく、物おじしない度胸の良い試合ぶりに目を見張るものがある。
彼らの記事が目に留まりさらに、頑張るちびっこゴルファーの子供たに夢や良い影響を与えられれば嬉しい。

中村有伺はサンディエゴ・ジュニア・マスターズ2008年初代チャンピオンである。
2009年にはネイションワイドなどが行われる大変難しいコースBarona Creek GC、インタナショナル・ストローク・チャンピオンシップで2位と10打差もつけて優勝しているが、2010年も昨年に続き優勝を飾ったリファンディングチャンピオンになった。
今年はプレーoffでの優勝。

竹内廉は初めての海外と思わせない堂々のゴルフをプレーした。
その中でも、予選会から の参加で名門トーリー・パイン・ゴルフコースで行われた、世界ジュニア大会
に参戦した。4日間競技で、3日目にカットされ、残ったプレーヤーが最終を戦うストロークプレーである。
廉は初日から3日間までは2位、3位と上位に並び、一時は優勝に手が届くかと思わせたが、不運にも最終日
腰を痛めて思うようにクラブが触れず、21位であった。しかしサンディエゴ地元新聞社でもその健闘ぶりを掲載したぐらいである
この屈辱をバネに来年もう一度挑戦をすると話している。
世界大会終了後、十分休養をとり、オークリー・インターナショナル・ストローク・チャンピオンシップ
に中村有伺と参戦したが、13位であった。

彼の夢であるUS Openに出ること、US Amaに出て優勝することなどの大きな目標のために、彼はこの6月に福井工業大付属高校から岡山学芸館高校へ転学をした。
27日、28日はその一歩、USアマチュア・セクション・予選(アトランタ)に挑戦した。
そして見事に、なんと17歳と1週間でUSAmaの出場の権利を勝ち得たのである。
8月3日日本へ帰国する彼らは一日の休息もなく、4日からスクーリングのために岡山の本学へ行く予定。
USAでの試合の合間も、宿題をこなしたり大変な努力家である。
スクーリング終了後、竹内廉は8月23日から行われるUSAmaの本戦へ向けて出発をする。帰国後は2人ともコーチの待つオーストラリアへゴルフ修行へ。
9月、AUSゴールドコーストで行われるGary Player Junior Clasic に出場予定。
また12月は年齢制限があり、今年は出場できない中村有伺にかわり、
竹内廉がグレッグノーマンの大会に参加予定。
2010年2月は2人そろってハワイで行われるパールOPENに出場が決まっている。
更なる健闘を祈りたい・・・・
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