私がホアヒンでゴルフ合宿している間に家内から私の妹がコンタクトしたいと・・・
早速、BKKに帰って、日本にいる妹に電話を入れました。まあ、話は我が兄弟か母親の話だろうと思っていました。
案の定です。
2歳上の姉の件でした。姉は60歳の時に、初期の肺がんが見つかり、1/3を切除しました。そして、3ヶ月ごとに検診を受けており、2年経過した6月に小さな肺がんが見つかったと・・・CTで見ても分からないくらいのものでした。それで、精密検査をしたら
左の肺に4個とリンパにも転移していると・・・残り1年半と言われたと・・・元々、姉は新潟の病院の看護婦をしていましたが、59歳で早期退職していました。これから、好きなことをしたいと・・・
手術は難しい・・・放射線はできないようで・・・抗がん剤を選択したようで・・・・
4年前に親父を亡くしましたが、母親は88歳で頑張っています。
私はインターネットで肺がんについて検索をしました。
すると、下記のようなものがヒットしました。
http://ameblo.jp/1509panda/entry-11386225155.html
重曹で癌が治る・・・・ドクターシモンチーニ・・・・ 抗がん剤を使わないもの・・・
姉にも昨日電話して、話しました。姉がどちらを選択するか????
これから、私も重曹を飲んでみようと思います。今は何もないですが・・・
姉の話と同時に、2歳下の弟のことについても聞かされました。
最近、物忘れが出ているようで・・・姉の問診では、若年アルツハイマーではないかと・・・・早く、大きな病院でMRTで検査して、
その病気が遅延できる薬を飲んでもらいたい。
長男である私が実家を継がず・・・弟に継いでもらったので、我が家の長期存続を願うため・・・・・
すべての財産を放棄して、弟へ・・・しかし、病は少しずつ蝕んでいるようで・・・・
あれだけ、好きな酒を数年前から減らしていたのはそういうことだったのかも・・・私は一滴も飲まないため、18代存続している
神主の仕事は継ぐきもなかった。
親は長生きしているが、その子は・・・以外と早く病魔が襲って来ている。
親父の姉妹は92歳でも、背筋を伸ばして、早足で歩ける・・・親父は疲れたなんて吐いたこともないくらい強い人とお袋が言っていたが
そんな血を引いている我が兄弟・姉妹・・・どうも、長生きはできそうもないような・・・