ぱっぱらっ記 In Danmark

夫の転勤に伴い、家族四人=夫、私、長男3歳、長女1歳でデンマークで、2年間暮らした記録です。

薬の出し方?

2006年12月06日 | 子どもの病気


記事とは関係ないですが、先日、町の教会で少女合唱団の歌を聞きました。
そのあと、市長さんの話の後、ツリー点灯式を見る予定だったのですが、
カノスケが市長さんとサンタクロースを乗せた馬車の馬糞を踏んで、
その足で自分のマフラーを踏んで、私はそれを触り・・・超ウンコ気分で家に帰りました。

*******************

昨日、テツジローの喘息用吸入スプレーが少なくなってる事に気づき、

処方箋をくださいとアレルギー科に電話してもらうと、



「テツジローはもうここの患者ではない。ホームドクターでもらってください。」



???ええええ???

いつの間に?


この前卵アレルギーの検査が終わって、

「春になったらスプレーの使用をやめていく方向でコントロールしましょう」

って、いったよね???


はぁ~~~~っもうどうでもいいわ


ホームドクターのほうへは一切今までの経緯は知らされておらず、
ただ、今使ってる薬を見せてくれたら処方箋出しますよ。ってことで


ホームドクターに処方箋をもらいに行ったら、
受付のおばさんが、ささっとパソコンからうちだして
誰かのところに持っていって、カノスケの落書きみたいなサインもらって


「はい、どうぞ」


って。



いいのか?ほんまに?!



最新の画像もっと見る