僕は、お蕎麦が大好き。近所にはかなり美味しいそば屋さんが3軒あって通っていますが、家でももちろん食べます。
一番好きなのは「たぬきそば」、関西で言う「はいからそば」。
これまで1.おいしいそば乾麺、2.おいしいめんつゆ、3.おいしい天かす、を研究した記事を沢山upしてきましたが、ここへきて、最強の家そばへのメソッドがひとつ、ネット経由で判明しました。
乾麺はどうしても生麺には勝てない、というのが事実としてありますが、乾麺を生麺に限りなく近づける茹で方があるのです。
まず、そば乾麺を10分間水に浸す。水を含んでふにゅふにゅになった麺を、標準茹で時間の半分の時間茹でて、冷水で締める。
この方法で、これまで3種の麺を調理してみました。
正直言うと、効果がハッキリ出たものとあまり変わらないものがあり、「はくばく」の「そば湯まで美味しい 白蕎麦 食塩無添加」はホントに生麺のようにみずみずしく、甘味のあるおいしいお蕎麦になりました!(^^)!
「山本かじの」の「伝統の二八そば」はあまり効果を感じず、写真の「幌加内そば」はまあまあの効果を感じました。
はくばくと幌加内はそば粉の比率は、成分の最初にそば粉と書かれているので50%~60%と推測。
断言はできませんが、八割や十割のそばはこのメソッドではあまり変わらず、小麦粉が多めに混入されたものの方にハッキリした効果が認められるようです。
今度十割の乾麺でこのメソッドを試してみて、またご報告しますね。皆さんも、試してみてはいかがでしょうか。
写真は1.長めのタッパーで乾麺を水に浸して、2.茹で上がり冷水で締めた、もりそば。最初のふたくちはつゆをつけずそのままいただく。3.途中でそばを器に移し、「冷やしおろしたぬきそば」に味変していただきました。
これで、かなり最強の家そばまでたどり着きました(^O^)
ごちそうさま♪
一番好きなのは「たぬきそば」、関西で言う「はいからそば」。
これまで1.おいしいそば乾麺、2.おいしいめんつゆ、3.おいしい天かす、を研究した記事を沢山upしてきましたが、ここへきて、最強の家そばへのメソッドがひとつ、ネット経由で判明しました。
乾麺はどうしても生麺には勝てない、というのが事実としてありますが、乾麺を生麺に限りなく近づける茹で方があるのです。
まず、そば乾麺を10分間水に浸す。水を含んでふにゅふにゅになった麺を、標準茹で時間の半分の時間茹でて、冷水で締める。
この方法で、これまで3種の麺を調理してみました。
正直言うと、効果がハッキリ出たものとあまり変わらないものがあり、「はくばく」の「そば湯まで美味しい 白蕎麦 食塩無添加」はホントに生麺のようにみずみずしく、甘味のあるおいしいお蕎麦になりました!(^^)!
「山本かじの」の「伝統の二八そば」はあまり効果を感じず、写真の「幌加内そば」はまあまあの効果を感じました。
はくばくと幌加内はそば粉の比率は、成分の最初にそば粉と書かれているので50%~60%と推測。
断言はできませんが、八割や十割のそばはこのメソッドではあまり変わらず、小麦粉が多めに混入されたものの方にハッキリした効果が認められるようです。
今度十割の乾麺でこのメソッドを試してみて、またご報告しますね。皆さんも、試してみてはいかがでしょうか。
写真は1.長めのタッパーで乾麺を水に浸して、2.茹で上がり冷水で締めた、もりそば。最初のふたくちはつゆをつけずそのままいただく。3.途中でそばを器に移し、「冷やしおろしたぬきそば」に味変していただきました。
これで、かなり最強の家そばまでたどり着きました(^O^)
ごちそうさま♪
お蕎麦は美味しいですね。食べるのが大好きです。頑張って下さい。