僕が心から愛したウイスキー、サントリー「響」。特に、もう終売している17年と12年は、忘れられない美酒でした。
シングルモルト「山崎」も含め、今は流通量が少なくて価格も15000円以上と高騰しており、なかなか手が出ません。そこで「響」の代役のウイスキー探しの旅をもう5年も続けています。
実は、響のようなフルーティーで甘くコクがありピート香がほとんどないウイスキーは、今世紀主流になりつつあり、探せば沢山あるのです。
これまでにも「オルトモア」や「アマハガン#3」をご紹介しましたが、今回は、台湾で2005年に創業し近年世界的に大好評を博している「Kavalanカバラン」を入手しましたよ。これも路線としては「響」と同傾向のウイスキー。
フルーティーとひと口に言っても、リンゴ、柑橘、メロンやバナナといったいろんな傾向がありますが、「カバラン・クラシック」はマンゴー・梅・桃系の酸味があり、あの「響12年」を思い起こさせる魅惑の味。おお、やっと巡り合えたね♪これは今後ずっとリピ決定です。
そして「カバラン・ディスティラリーセレクト No.1」はクラシックより廉価で、味の傾向は似ているものの、少しカラメルが強くフルーティーが弱くなりますが、美味しいしコスパいいです。
カバラン、恐るべし(゚Д゚;)
これで僕のウイスキー倉庫には「山崎」「カバラン」「アマハガン(エディション違いの3.5)」「グレングラント10年」が勢揃い。
現状では最強の布陣が揃いました。幸せ(^O^)です。
来週にかけて、お初のウイスキーが2本届く予定で、彼らがどのくらい健闘してくれるか、楽しみです。もし「当たり」だったらレポしますね。
あゝ響バカ一代♪
シングルモルト「山崎」も含め、今は流通量が少なくて価格も15000円以上と高騰しており、なかなか手が出ません。そこで「響」の代役のウイスキー探しの旅をもう5年も続けています。
実は、響のようなフルーティーで甘くコクがありピート香がほとんどないウイスキーは、今世紀主流になりつつあり、探せば沢山あるのです。
これまでにも「オルトモア」や「アマハガン#3」をご紹介しましたが、今回は、台湾で2005年に創業し近年世界的に大好評を博している「Kavalanカバラン」を入手しましたよ。これも路線としては「響」と同傾向のウイスキー。
フルーティーとひと口に言っても、リンゴ、柑橘、メロンやバナナといったいろんな傾向がありますが、「カバラン・クラシック」はマンゴー・梅・桃系の酸味があり、あの「響12年」を思い起こさせる魅惑の味。おお、やっと巡り合えたね♪これは今後ずっとリピ決定です。
そして「カバラン・ディスティラリーセレクト No.1」はクラシックより廉価で、味の傾向は似ているものの、少しカラメルが強くフルーティーが弱くなりますが、美味しいしコスパいいです。
カバラン、恐るべし(゚Д゚;)
これで僕のウイスキー倉庫には「山崎」「カバラン」「アマハガン(エディション違いの3.5)」「グレングラント10年」が勢揃い。
現状では最強の布陣が揃いました。幸せ(^O^)です。
来週にかけて、お初のウイスキーが2本届く予定で、彼らがどのくらい健闘してくれるか、楽しみです。もし「当たり」だったらレポしますね。
あゝ響バカ一代♪