学生時代や若い頃大好きで愛聴した曲やアルバムを今聴いてみたら、ちっとも良くなくてガッカリ、なんてこと、結構ありますよね。
逆に、かなり長いこと聴いてなかった昔の愛聴盤を聴いたら、やっばりとってもよかった、懐かしくて感激しちゃった、ということもあります。
この「Tick Tock」という曲は、デイブ・グルーシンの1984年のアルバム「NIGHT-LINES」に収録された曲。昨日ホントに久しぶりに聴いたけど、やっぱりいい曲だな。癒されます。
作曲とボーカルはランディ・グッドラムという作曲家・ピアニスト・シンガーで、多数のNo.1ヒットを世に送り出した才人。
調べたところ、この曲のランディ名義の録音はなく、グルーシンのこのアルバムの為に書き下ろした曲らしい。「マイケル・フランクス」を彷彿とさせる大人のウィスパーボーカルが素敵。グルーシンのアレンジも、まだドラムマシンの使い方がぎこちないけど、味わい深い。
秋の夜長にピッタリのこの曲を、皆さんも、どうぞ♪
https://www.youtube.com/watch?v=KQNABcQwax8
逆に、かなり長いこと聴いてなかった昔の愛聴盤を聴いたら、やっばりとってもよかった、懐かしくて感激しちゃった、ということもあります。
この「Tick Tock」という曲は、デイブ・グルーシンの1984年のアルバム「NIGHT-LINES」に収録された曲。昨日ホントに久しぶりに聴いたけど、やっぱりいい曲だな。癒されます。
作曲とボーカルはランディ・グッドラムという作曲家・ピアニスト・シンガーで、多数のNo.1ヒットを世に送り出した才人。
調べたところ、この曲のランディ名義の録音はなく、グルーシンのこのアルバムの為に書き下ろした曲らしい。「マイケル・フランクス」を彷彿とさせる大人のウィスパーボーカルが素敵。グルーシンのアレンジも、まだドラムマシンの使い方がぎこちないけど、味わい深い。
秋の夜長にピッタリのこの曲を、皆さんも、どうぞ♪
https://www.youtube.com/watch?v=KQNABcQwax8