ブログを1週間以上サボッてしまってすいません。
さてさて、演歌歌手「森山愛子」さん。
アントニオ猪木さんに付けてもらった芸名で2004年に「おんな節」でデビューし、日本有線大賞と日本レコード大賞で新人賞を受賞、現在も演歌界の若手実力派として活躍しています。
そんな彼女のことを知ったのは、人気番組「王様のブランチ」(TBS)。
2005年から7年間「ブランチリポーター」としてレギュラー出演していた彼女は、いつも笑顔で一生懸命にレポートしていて、すごく好感が持てました。他のレポーターのタレントさん達とも違和感がなくて、言われなければ演歌歌手とは思わなかったかもしれません。
しかし、2005年12月のブランチの放送で、僕はこの森山愛子さんに度肝を抜かれ、一発でファンになってしまったのです。
来日中のシンディ・ローパーを、森山愛子が夜の東京を案内してまわるという企画。
六本木のジャズクラブでtp,voのTOKUさんのライブを鑑賞し、シンディに飛び入りで歌ってほしいとお願いしたら「あなたも歌手なんでしょ?あなたも1曲歌ってくれたら、歌ってもいいわ」という流れになり、その場で即興で「赤とんぼ」を歌った愛子。
そのあまりに素晴らしい歌声にシンディも感激、涙を流しています。そのシーン、ニコニコ動画は前後の話から、Youtubeは歌唱シーンのみ見られます。音質はYoutubeの方がいいかな。どうぞご覧ください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7706004
https://www.youtube.com/watch?v=tzZGoZVil6Q
僕も久しぶりに見ましたが、今見てもキョーレツで、胸を揺り動かされます。
ちなみにこの件をきっかけに彼女は「赤とんぼ」をレパートリーにし、正式にレコーディング。Youtubeにはこの曲のいくつかのバージョンがupされていますが、この「ブランチ」での即興初披露のインパクトを超えるものはない、と僕は思っています。
さてさて、演歌歌手「森山愛子」さん。
アントニオ猪木さんに付けてもらった芸名で2004年に「おんな節」でデビューし、日本有線大賞と日本レコード大賞で新人賞を受賞、現在も演歌界の若手実力派として活躍しています。
そんな彼女のことを知ったのは、人気番組「王様のブランチ」(TBS)。
2005年から7年間「ブランチリポーター」としてレギュラー出演していた彼女は、いつも笑顔で一生懸命にレポートしていて、すごく好感が持てました。他のレポーターのタレントさん達とも違和感がなくて、言われなければ演歌歌手とは思わなかったかもしれません。
しかし、2005年12月のブランチの放送で、僕はこの森山愛子さんに度肝を抜かれ、一発でファンになってしまったのです。
来日中のシンディ・ローパーを、森山愛子が夜の東京を案内してまわるという企画。
六本木のジャズクラブでtp,voのTOKUさんのライブを鑑賞し、シンディに飛び入りで歌ってほしいとお願いしたら「あなたも歌手なんでしょ?あなたも1曲歌ってくれたら、歌ってもいいわ」という流れになり、その場で即興で「赤とんぼ」を歌った愛子。
そのあまりに素晴らしい歌声にシンディも感激、涙を流しています。そのシーン、ニコニコ動画は前後の話から、Youtubeは歌唱シーンのみ見られます。音質はYoutubeの方がいいかな。どうぞご覧ください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7706004
https://www.youtube.com/watch?v=tzZGoZVil6Q
僕も久しぶりに見ましたが、今見てもキョーレツで、胸を揺り動かされます。
ちなみにこの件をきっかけに彼女は「赤とんぼ」をレパートリーにし、正式にレコーディング。Youtubeにはこの曲のいくつかのバージョンがupされていますが、この「ブランチ」での即興初披露のインパクトを超えるものはない、と僕は思っています。