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夕庵にて

スマホでパチリ・・・
ときどき写真と短歌を

『羊と鋼の森』

2023年02月13日 | 
『羊と鋼の森』 宮下奈都 著 文春文庫
第13回本屋大賞受賞

黒いグランドピアノの蓋を開けるとそこは深い森の闇であった。
幼少を田舎で暮らした青年が調律師として成長していくまでの葛藤を描く。
下草を踏みエゾマツの赤茶けた幹を撫でる。梢でカケスが鳴いている。
風が吹いて森の匂いがする。葉が揺れ、枝が擦れる。
エゾマツの葉が緑のまま落ちるとき、音階にならない音がする。
幹に耳を当てると音が水を吸い上げる音がかすかに聞こえる。
最初の楽器は森で生まれたのかもしれない。(文中より抜粋)


高校生の時、偶然ピアノ調律師に出会って以来
調律に見せられた外村は念願の調律師として働き始める。
ひたすら音と向き合い、人と向き合う。
個性豊かな先輩や双子の姉妹を静謐な筆致で描いた感動作!!(解説より)

すこし今まで読んだ本とは趣の違った本であった。
音楽特に楽器には疎いが、ピアノを森に例えたことは
何だかわかるような気がした。
そう、水仙の花の咲き誇っているのを見ても音符のように見えた!!



梅がちらほら~

2023年02月10日 | 写真
2/9日
スーパーへ行くとき立ち寄った公園に
早咲きのが早春の陽を受けて咲いていた。









そして小さな柿の実?が鈴なりに、鳥の餌にもならずによく残っている。
渋柿だろうがもう甘くなってるよ~
鳥たちは渋さも甘さもわかっているのかな?



久しぶりのランチ

2023年02月06日 | グルメ
節分会で京都の友人を案内すべくランチは奈良町のイタリアンへ。
本格的ピッツアとパスタ。
大和野菜をたっぷりのサラダと平打ちのナポリピッツア。





ピッツアもパスタも満足のランチだった。

先日孫の依頼の節分用のカボチャパンツを縫った。
最近の子育てはまるで着せ替え人形のように
母親が楽しんで育児をしているようだ。
もっともひ孫はお嬢ちゃんなので胸当ても忘れずに~(笑い)
わが子育て中はもっと必死だったような気もするが、
生活自体が天と地ほど変化しているから時代の流れか・・・





節分会

2023年02月05日 | お出かけ
2/3日は節分、奈良の元興寺へ友人と行く。 修験者の太鼓とホラ貝の音が鳴り響く境内に、護摩木が焚かれる。 僧侶の読経の声が響く中、
護摩木を投げ入れられると、白い煙から大きな炎となり、
空に広がる様子はとてもドラマチックだ。

















「火渡り」の荒行が始まった。
火が消えかかると大きな組み木が掻き出され少し冷めてから始まる。
その上を気合いを入れて渡ると熱さは感じないと言うが・・・
はじめと終わりにはお清めの大量の塩が置かれてあった。




炎は怖いが大きく空にのぼっていくのを見上げると神聖なものと感じた。
元興寺では「福は内 鬼は内」と呼びかけるとのこと。
最後まで見学できて満足した。

マガモと遭遇

2023年02月01日 | 日記
今日の散歩は少し足を伸ばして池のある公園まで。
前回行った時の干上がった池にわずかな水たまりがあって、
すこし水の量も増えたようだが、寒さで池の縁には氷が張っていた!
その隙間を縫ってマガモたちが泳いでいたのを目にしたときは嬉しかった。😄 
でも寒いのか人気のいない草原に登って遊んでいる。
お日様と暖を取っているのかな?



息を潜めて足音を忍ばせて近づいても危険を察して
すぐに池の真ん中の方へ姿を移してしまう。😰 
足音を聞いて池に戻ろうか?思案している様子が可愛い~



みんな胸を膨らませていて、動かない
今度来るときは水温む時、きっと水の量も増えていますように・・・