Francfrancへ行きました

もうクリスマスの飾りつけを終えたというジェダイマスター禅から、最近 毎日のようにメールがある。

今日はFrancfrancで『可愛いクマのプーさんを買ったわよ』というメールだった。そういや久しくFrancfrancを のぞいてないわ。と、いうことで、バイト帰りに行ってきました。


まぁ～、店内 クリスマス一色で、気持ちイイぐらいキラッキラでした。そろそろ寒くなってきたことだし、明日あたりＴＥＴＥもクリスマスグッズ出してきて、飾りつけようかな。


今日、Francfrancで私が気に入ったのは、secret kewpie。サンタ、トナカイ、スノーマンの着ぐるみを着たkewpieです。どれが入っているかは、開けてからの お楽しみ。他にも、１２種類ぐらいの動物の着ぐるみを着たsecret kewpieも ありました。可愛い！ でも、何が出るかは わからない。う～ん。なので、今度 大人買いします。

ジェダイマスター禅が買ったというプーさんは、肌が柄入りの生地で できていて、２色展開でした。それも可愛かったよ。禅師匠は昔からクマさんが大好き。自分のキャラに してるみたいで、昔から お名刺にも、可愛らしいクマさんの絵が ついています。


私も昔、禅師匠からクマさんを何体かプレゼントしてもらいました。ニューヨークの自然史博物館の大人顔のクマさんや、押すと明るく光るクマちゃん。よく見ると、やっぱり どことなく師匠に似てるんです。私なら、キャラは さしずめパンダかな…。それもカンフーパンダ。
アチョー！ o-_-)=○☆
ヒマなＴＥＴＥに「喝！」です。みんな最近、どうしちゃったの～？
(´ヘ｀;)

もう、今夜から飾りつけ始めようかな～(涙)
(ノ_・。)

コミュニケーション

私のような職種に就くと、たくさんの様々な人を、見て知ることになる。年齢、性別を問わず、それぞれの人間性が見えてくる。恐ろしいことに、カウンターの中というのは、ほんとうに人の本質が よ～く見えるのだ。


そんな日々を１０年以上続けている私が、近頃 痛切に感じること。それは、人と人のコミュニケーションが、ほんとうに希薄に なっているということだ。


そんな時に、今朝の《名言マラソン》は驚きで、まるで私が見えているような内容だった。


【《人と交流する方法は２つ。

１つは「コミュニケーション」、もう１つは「つながり」である。


「コミュニケーション」は情報の交換。
「つながり」は情報の交換ではなく、「人間性の交換」です。
（ショーン・スティーブンソン 心理療法士）》



人は人との関わりの中で成長する。
人と人とがコミュニケーションによって情報交換し、知識を得て、知らないことを知るようになり、成長を感じる。

しかし、単に知識が多いというだけでは、人間的に成長した実感は少ない。
お金や地位や名誉など、社会的に認められる立場にある人でも、人間性が疑われるような人だったら、成長した人間像とは思えないだろう。(←そうだ、その通りだ！)

「人間性の交換」を行う中では、自分とは異なった人間性とのふれあいに痛みを伴うこともある。(←確かに！)
だから「コミュニケーション」は大切な手段である。とはいえ目的ではない。


豊かなコミュニケーションを利用して、「人間性の交換」をすることによって、大切な人たちとの「つながり」をますます深めていきましょう。】



これを読んで、私は気付いた。私のテンションが下がる時というのは、人との「つながり」を感じられない時だ。勘違いしないでほしい。お店に人が来ない時では決してない。ブログにコメントが全く無い時でもない。メールを完全に無視される時だ。(←特定の人を指しているのではないですので、悪く思わないでね)


私は一斉送信をしない。必ず１人１人に、１回１回メールを送る。『お店からの一斉送信だろう』と、いちいち返信をしない人もいる。それは解るし、構わないのだが、連絡をとりたいのに、返信がない人がいる。連絡を くれる人は、たとえ お店に来られなくても、必ず 時々メールをくれる。一斉送信だろうと思っても、必ず返信もしてくれる人もある。だけど、せめてメールだけでも返してほしいのに、完全に無視される。それが重なって、１人や２人ではないという時、自分の価値が低く低く感じられてしまい、元気が なくなる。


こないだから そんなことが続いて、テンションが だだ下がりだった。でも、ようやく連絡つきました。ルーちゃん、徳ちゃん、２人とも生きてました。(笑)


きっと、年内に１度はＴＥＴＥを のぞいてくれるでしょう。その時に、みんな会えればいいね～。
(=⌒ー⌒=)


誤解の ないように、もう１度書きますが、お店に来てくれないからテンションが下がるのでは ありません。私とのコミュニケーションを拒否されているなと感じる時、《つながり》を感じられなくなった時、元気を喪失するのです。



たまにはメールしてね。
σ(^_^；) 待ってるから。