四季彩ガーデンにようこそ

四季折々に庭に咲く草花やバラ、クレマチス、山野草などを紹介しています。

ほんの1日の留守が新鮮に映る庭

2021年08月20日 | 暮らしとガーデニング日記

1日しか家を空けていないのに、庭の花は新鮮に目に映ります。

ブルーボーイ

葉を黒点病で落としながらも、綺麗に咲いています。

ヒマワリのイタリアンホワイトもいい感じに咲いています。

「いい感じって、どんな感じよ」なんて聞かないでね。

いい感じはいい感じ(ウフフ)

元気いっぱい咲いているでしょう。

イタリアンホワイトから左のジャックマニーの方に目を移しました。

2回目の花も花柄が目立つようになり、先日の大雨のあとつるを剪定しましたが、再び咲いてきました。

そして、手前の花壇では、ブログ友さんから頂いたフジナデシコが開花していました。

フジナデシコという名前の由来は、藤色からきているのかしら?

優しい花色です。蕾がいっぱい、これからどんどん咲いてくるのでしょうね。

種を頂いたのは昨年のことでしたが、こちらでは秋蒔き(9~10月)では冬越しできないかと思い、4月に種まきしました。

西側の小道沿いにも沢山植えていますので、これからの開花が楽しみです。

ナデシコつながりです。

お墓掃除の帰り道に立ち寄った道の駅で購入したナデシコも満開です。

こちらは、草丈が低く、葉に艶がありません。

どちらかと言うと、カワラナデシコに似ていますね。

このナデシコの頭上では、ラベンダーメイディランドが咲いています。

こちらでは、秋バラが早いものでは、9月頃から咲き始めますが、先日まで気温の低い日が続いた影響なのか、ちらほら咲き出したものがあります。

夏剪定をまだ済ませていないものも結構あるのに、気が早いものですね。

フロックスも沢山の花を咲かせていました。

まだまだ暑い日が続きますが、庭の花達は元気を取り戻しているように見えます。

今日も30℃超えの暑い日でしたが、クーラーの効いた眼科にいたので、暑さ知らずでした。

お盆明けの頃から、左目の飛蚊症が酷くなっていました。

以前は、小さな虫が飛んでいるような症状でしたが、今回は太い糸くずのようなものが、だんだん太く長くなるので、ちょっと心配になりました。

母の2回目の新型コロナワクチン接種は、強い副作用も出なかったので、早々にタロちゃんの散歩や家事を終わらせ、眼科に行くことにしました。

診察結果は特に問題はないとのことです。

安心しました。

優しい女医先生は、「老化」とは口にせず、隠された病気はないですから、問題ないですよと説明してくれました。

目を酷使するような生活習慣を改めてくださいと言われました。

思い当たることがいっぱいあるので、とりあえずパソコンは2時間以内にしようと思います。

友人や知人が腰痛や膝、肩の痛みで整形外科に行って、「老化ですね」と言われるのが一番いやだと言っていたことを思い出しました。

そんなこと自覚しているのだから、対処方法や悪化させないための生活習慣、生活リハビリについて説明してくれればいいのに、そのような話は、ほとんどないのよねとも言っていました。

老化が身体のいたるところに忍び寄ってきています。

夫は、「先生から部品交換が必要と言われなかったか」ときつい冗談を言うのですよ。

私:「できることなら部品なんてもんじゃなく、全て新しくしたいものだわ」と言い返しちゃったけどね( ´艸`)

パソコンはこれくらいにしましょう。

今日もご訪問頂きありがとうございました。

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コメント (4)
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