快晴の日曜日。天気予報で梅雨入りの言葉がちらほら。
雨の時期になる前に走れるだけ走りましょう。

SPDペダルでまだ、長い距離乗ったことがないので
晴天に誘われて、名栗まで行くことに。
さわらびの湯の名栗まんじゅうを求めて走り出す。
まずは、高麗神社方面に向う。
沈下橋ではないけど、趣きのあるところなど通る。

この橋も、坂戸に来た頃から、既にあったので20年
を超えて地元の交通路として使われてる。
貧弱な感じがするけど、なかなか見ない橋である。
高麗の団地に向かうと、不動尊に行く道が新道に
なっていて、ちょっとした驚き。
道ができるのは、早いものです。
団地に入る坂道は、短いのだけど少々キツめ。
SPDペダルの回し方がわかってないのか、ノーマル
ペダルの時より、キツく感じる。
なんとなく、苦労して登りきり、団地の中のファミマで水分補給。
ここで既に大汗。
団地の坂を下り、名栗の川沿いの県道に出て、さわらびの湯へ向かう。
途中、ローディに抜かれたり、抜いたり。
若干の登り基調の道を3速で25km/h代で速度維持。
新緑が綺麗な田舎道。楽しみながらゆるりと走る。

ロードで久しぶりに来ました。晴れてて眺めも最高。
目的の名栗まんじゅうを食べながら休憩。
高台に流れる風が気持ちよく、長々とのんびりしてしまった。
上のダムまで行くかよぎったが、意外に疲れてる感じがしたので
そのまま引き返すことに。
帰りは、下り基調になるので、お気楽に走る。
旧道をかすめて走ると、昔、バイクや車で通って
いた頃を思い出す。時間が経つのはほんと早い。
太ももの付け根に、来てたのでセブン休憩を取ることに。
ここで、やってしまいました、派手な立ちゴケ。
DEFYに乗って一度もこけたことが無かったのだが
SPDが外れなくて、そのままバタン。
自転車の方々か、たくさんいて気遣っていただきました。
お休みのところすいません。
幸いにも、フレームに傷はなく、ハンドルのテープと
サドルに多少傷がついた程度。
足をちょっと擦りむく程度ですんでホッとする。
ここで休憩している時に、川越から来れたローディの方と
話をしてると、毎週、8時から2時まで頑張って乗られてるとのこと。
同じくらいの年齢とお見受けするので見習わねば。
そうすると、20前後の学生さんなのか、ソロで桐生から走って来て、
川越のコーヒーフェスティバル的なものに行くと言う。
桐生から遠回りして、名栗の界隈の峠を越えて130km程とのこと。
アベレージの速度も29.5km/hとすごい。
細身の若者でしたが、なかなかの強者。
川越の方と軽い話をしてると、お二人は、いつのまにかご一緒に
川越まで行くことに。
自分も再スタートしようとラックからロードを下ろすとチェーンが脱落してることに気づく。
さっとはめて、帰路を走る。
帰りの高麗の団地に入る登りがキツイ。何度か登っているけど、ここまでなかったのになぁ。
ハアハア言いながら登り、自宅周辺をさらっと回って70km走行に。
長い距離も、乗る頻度を上げないと、体全体が体力的に耐えられないような
感じになる。腕、腰など長い距離に耐えれるようにしないと。
SPDペダルに不慣れもあって、体重の掛け方や踏み足の力の入れ方
がまだ、わかっていない。長い距離を走ることで身につけたいものである。
毎度、毎度、体的には、70kmが一つのハードルでそれ以上の距離になると
体の疲労度がわかっていないので、自宅に着くと、その疲れ方に驚く。
長い距離に耐えれるような体にしないと。
ロード走行
走行距離 70.48km
走行時時 166.26分
平均速度 22.2km/h
最高速度 49km/h
消費CAL 1311kcal
累積高度 907m
雨の時期になる前に走れるだけ走りましょう。

SPDペダルでまだ、長い距離乗ったことがないので
晴天に誘われて、名栗まで行くことに。
さわらびの湯の名栗まんじゅうを求めて走り出す。
まずは、高麗神社方面に向う。
沈下橋ではないけど、趣きのあるところなど通る。

この橋も、坂戸に来た頃から、既にあったので20年
を超えて地元の交通路として使われてる。
貧弱な感じがするけど、なかなか見ない橋である。
高麗の団地に向かうと、不動尊に行く道が新道に
なっていて、ちょっとした驚き。
道ができるのは、早いものです。
団地に入る坂道は、短いのだけど少々キツめ。
SPDペダルの回し方がわかってないのか、ノーマル
ペダルの時より、キツく感じる。
なんとなく、苦労して登りきり、団地の中のファミマで水分補給。
ここで既に大汗。
団地の坂を下り、名栗の川沿いの県道に出て、さわらびの湯へ向かう。
途中、ローディに抜かれたり、抜いたり。
若干の登り基調の道を3速で25km/h代で速度維持。
新緑が綺麗な田舎道。楽しみながらゆるりと走る。

ロードで久しぶりに来ました。晴れてて眺めも最高。
目的の名栗まんじゅうを食べながら休憩。
高台に流れる風が気持ちよく、長々とのんびりしてしまった。
上のダムまで行くかよぎったが、意外に疲れてる感じがしたので
そのまま引き返すことに。
帰りは、下り基調になるので、お気楽に走る。
旧道をかすめて走ると、昔、バイクや車で通って
いた頃を思い出す。時間が経つのはほんと早い。
太ももの付け根に、来てたのでセブン休憩を取ることに。
ここで、やってしまいました、派手な立ちゴケ。
DEFYに乗って一度もこけたことが無かったのだが
SPDが外れなくて、そのままバタン。
自転車の方々か、たくさんいて気遣っていただきました。
お休みのところすいません。
幸いにも、フレームに傷はなく、ハンドルのテープと
サドルに多少傷がついた程度。
足をちょっと擦りむく程度ですんでホッとする。
ここで休憩している時に、川越から来れたローディの方と
話をしてると、毎週、8時から2時まで頑張って乗られてるとのこと。
同じくらいの年齢とお見受けするので見習わねば。
そうすると、20前後の学生さんなのか、ソロで桐生から走って来て、
川越のコーヒーフェスティバル的なものに行くと言う。
桐生から遠回りして、名栗の界隈の峠を越えて130km程とのこと。
アベレージの速度も29.5km/hとすごい。
細身の若者でしたが、なかなかの強者。
川越の方と軽い話をしてると、お二人は、いつのまにかご一緒に
川越まで行くことに。
自分も再スタートしようとラックからロードを下ろすとチェーンが脱落してることに気づく。
さっとはめて、帰路を走る。
帰りの高麗の団地に入る登りがキツイ。何度か登っているけど、ここまでなかったのになぁ。
ハアハア言いながら登り、自宅周辺をさらっと回って70km走行に。
長い距離も、乗る頻度を上げないと、体全体が体力的に耐えられないような
感じになる。腕、腰など長い距離に耐えれるようにしないと。
SPDペダルに不慣れもあって、体重の掛け方や踏み足の力の入れ方
がまだ、わかっていない。長い距離を走ることで身につけたいものである。
毎度、毎度、体的には、70kmが一つのハードルでそれ以上の距離になると
体の疲労度がわかっていないので、自宅に着くと、その疲れ方に驚く。
長い距離に耐えれるような体にしないと。
ロード走行
走行距離 70.48km
走行時時 166.26分
平均速度 22.2km/h
最高速度 49km/h
消費CAL 1311kcal
累積高度 907m