哀愁マンハッタン(紙ジャケット仕様) | |
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ヴィヴィッド |
哀愁マンハッタン これは高校のころ良く聴いてました。
当時、AORは流行っていたのですが、スティーブン・ビショップはマイナー
でヒット曲はあるものの日本では今ひとつという感じでした。
このアルバムは、個人的には良く聴いていて哀愁のマンハッタンなどは
切なめの曲でAORらしさ満点だと思う。
80年代の名盤だと思う。
なぜかミュージシャンに人気があって、クラプトンやスティング、
フィルコリンズなどが後のアルバムではゲスト参加してたりして
かっこいい音を聴かせてくれます。
個人的には、当時の時代の温度、暖かさを感じれるアルバムで
心地の良い音が並んでいます。
なんども聴きたくなるアルバムです。