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哀愁マンハッタン 切ない音で落ち着いたAORが懐かしい

2010年12月30日 00時21分06秒 | JAZZ POP ROCK 
哀愁マンハッタン(紙ジャケット仕様)
クリエーター情報なし
ヴィヴィッド

哀愁マンハッタン これは高校のころ良く聴いてました。

当時、AORは流行っていたのですが、スティーブン・ビショップはマイナー
でヒット曲はあるものの日本では今ひとつという感じでした。

このアルバムは、個人的には良く聴いていて哀愁のマンハッタンなどは
切なめの曲でAORらしさ満点だと思う。
80年代の名盤だと思う。

なぜかミュージシャンに人気があって、クラプトンやスティング、
フィルコリンズなどが後のアルバムではゲスト参加してたりして
かっこいい音を聴かせてくれます。

個人的には、当時の時代の温度、暖かさを感じれるアルバムで
心地の良い音が並んでいます。

なんども聴きたくなるアルバムです。

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