河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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さよなら素晴らしき太陽系~60億キロ彼方からのメッセージ!

2014-04-26 22:42:40 | 日記


今宵、銀河鉄道の夜に訪問していただき、ありがとうございます。
現実の世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待します!

1990年2月14日、地球から60億キロ離れた宇宙空間に到達したボイジャー1号は太陽の方向を振り返り、太陽系の家族たちの写真を撮影しました。

NASAから提供された画像を見ると、太陽の隣にオリオン座の星々が並び、その下の方向にはおお犬座のシリウスが輝いていました。

シリウスは地球上から最も明るくみえる恒星です。
(地球からの距離は8・7光年に位置しています)

しかし、太陽は60億キロ離れていても、シリウスの800万倍もの明るさで輝いていました。

そして、太陽から少し離れた位置には、小さな点のような、はかない金星と地球が漆黒の宇宙空間に消え入りそうにかすかに写っていました。

私たちは、この広大な宇宙空間の中でチリのような存在の「地球」に生息している、炭素系知的生命体の「人類」という種族です。

皆さま、少しだけ視点を変えましょう。
日々の生活に追われて、精神的にも肉体的にも余裕がないでしょうが、銀河系内の太陽系に所属する「地球上の知的生命体」と、絶えず認識してみてください。

「あなたがたは皆兄弟なのだから、争いをやめて互いに愛しあいなさい」
イエス・キリストの言葉が浮かんできます……。

数十万年以上も古代、地球上にETたちが訪問したと思われる痕跡がいくつか残っています。

「聖書」にもそれらしき痕跡が記述されています。
また、アフリカのドゴン族に伝承されている神話(シリウスミステリー)にも、はっきりとETたちが古代に地球を訪問し、文明に必要な基礎知識を人類に教えたという内容の事柄が記述されています。

機会をみながら、これらのお話についても、当ブログ「銀河鉄道の夜」で掲載します。

その後、ボイジャー1号は太陽系の領域を脱出し、現在もはるか銀河系の彼方に旅しています。

ちなみに、ボイジャー1号が太陽系から一番近い恒星系のケンタウルス座アルファ星「トリマン」(地球からの距離4・3光年G2v型)に到達するのは40万年後以上かかります。

気の遠くなるようなお話ですね。
しかし、人類を遥かに凌駕した科学文明に達しているETたちは、既にこれらの難題を克服し、古代から太陽系に訪問していたのです!!!

そして、ETたちが遥か彼方の母星から飛び立ち地球から60億キロの宇宙空間に到達したとき、探求心がわくとともに、その美しき光景に安堵したことでしょう……。

今後も機会がありましたら、これらを含めまして「ドゴン族の神話」などについても掲載したいと思っています。



NASA(米政府)が隠ぺいしている「スターマップ」

2014-04-26 02:26:14 | 日記



今宵、銀河鉄道の夜に訪問していただき、ありがとうございます。
現実の世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待します!


前回のブログでは、訳のわからない文ばかりですいませんでした。
そこで今宵は、NASA(米国政府)で公然の秘密となっている「スターマップ」の存在について、少しばかりですが暴露しましょう!

「サンライクスター」「ハビタブルゾーン」などについて、当ブログでは前回まで度々掲載してきました。

それらの記事を参考にしていただきますと、「スターマップ」について更に理解しやすくなります。

「スターマップ」とは、ズバリ申し上げますと、エイリアンたちの「交易ルート」でした。

1947年7月5日未明、アメリカニューメキシコ州ロズウェル近郊の砂漠地帯に墜落したUFOの残骸から回収された、ETたちの使用していたマップのことです。

その3次元型立体地図上には、ETたちの母星を中心とした、いわゆる「サンライクスター」と呼ばれている数個の恒星系が描かれていたのです。

また、それらの恒星系に存在する惑星は、すべてが「ハビタブルゾーン」内に位置していました。

これらの真相について掲載していると、何となく、ETが存在すると思われる恒星系を真剣になって探索している「SETI」などの一般の天文学者たちのことが、本当に気の毒になってきました……。

「スターマップ」上に記されていた「サンライクスター」については後述しますが、その前に、元米国家安全保障スタッフ・米陸軍情報将校のフィリップ・J・コーソー大佐による、「ロズウェルの真相」の一部から紹介します。

I'm sorry.We can not disclose other confidential information at the request of NASA.

さて本題の「スターマップ」に記された恒星系は次のとおりです!

SUN(太陽)0光年(G2v型)=銀河天球座標(銀経0 銀緯0)

Tau cet 11・8光年(G8v型)=天球座標(銀経+173・19 銀緯-73・43)

Eri82  19.8光年(G8v型)=銀河天球座標(銀経-109・22 銀緯-56・1)

107 Psc  24.3 光年 (K1v型)=銀河天球座標(銀経+138・88 銀緯-41・01)

Alp Ment  28.4光年(G5v型)=銀河天球座標(銀経-74・25 銀緯25・80)

54psc 34.2光年(kuv型) =銀河天球座標(銀経+119・18 銀緯-41・53)

Zet1 Ret  36.6光年(G2v型)=銀河天球座標(銀経-80・88 銀緯-47・2)

Zet2 Ret 36.6光年(G1v型)=銀河天球座標(銀経-81・00 銀意緯-47・23)

以上がNASA(米政府)などで公然の秘密となっている、ETに関する情報であり、これらの恒星系には「知的生命体」が存在し、Zet2 RetのETたちを中心に交易しているようです!