河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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「異星人が人類と接触しない理由」~安保法制

2015-07-19 02:00:28 | 日記



今宵、「河村龍一の銀河鉄道の夜」に訪問されました皆さまを、夢とミステリーの時空にご招待します。

皆さまはET(異星人)やUFOの存在を信じますか?
天体科学や理論物理学が目覚ましく発達した21世紀において、この質問はある意味では「愚問」といえるかも知れませんね。

これから述べる事は、やや専門的な「カタいお話」になるため、軽く読み流してください。ホラは記載しません(笑)

近年、地球のような環境の「系外惑星」は、この銀河系宇宙内だけでも10万個以上は存在していると言われています。

銀河系には太陽のような恒星が2.000億個以上も存在し、その銀河系が存在している銀河団には数千個以上の銀河が発見されています。
銀河団を含めると私たちが存在している宇宙には、2.000億以上の銀河が存在しているそうです。

仮に、太陽のようなG型恒星系に所属する惑星に大気や水が存在すれば当然、何らかの生命体が必然的に発生するでしょう。
この事は、地球にあらゆる生命が存在していることからも証明できます。
もはや、私たちの存在する宇宙において地球だけが特別な星ではありません。

さらに、系外惑星の重力や表面温度などの環境が地球と同じであり、物理的作用も不変であれば地球の生命と酷似した生物が誕生するはずです。
生物学では、地球上のあらゆる生物は絶えず合理的な形に進化し、人間は地球上で最も進化した生命形態だと論じています。

人間の頭が2個だったり、足が8本といった珍現象などありえないのです。
惑星上の生物は重力やその他の環境に適応しながら、理想的な生命形態として進化し続けるからです。

回りくどいお話はやめましょう。
ようするに、人間のような知的生命体はどこの星にも存在する、と言いたいのです。

当然、人類を遥かに凌駕した文明を持つ知的生命体も無数に存在しているのです。
じゃあ、なぜ彼ら異星人たちは地球上にやって来ないかって?

答えは「既に異星人たちは数万年以上も前に、太古の昔から地球上に来ている」のです。
UFOや異星人関連の情報については、私のこのブログにいくつか掲載していますので、興味のある方は是非、そちらの記事も閲覧してみてください。

一つだけ、以前まで「機密情報」だったあることを皆さまにお知らせしましょう。
パソコンや携帯端末などは現在、皆さまがフツーに使用していますが、米軍のハイテク兵器なども含めて、その基本的なテクノロジーは人類が発明したものではありません。

人類は進化途上で、途方もないテクノロジーを偶然入手してしまったことが人類の不幸の始まりだったと言えます。

科学テクノロジーを戦争などに悪用してしまうような進化途上の原始的人類には、超科学テクノロジーの取得は「禁断の果実」だったのです。

先般の「安保法制強行採決」は中・露・北朝鮮などの軍事情勢を見据えた結果、米国の圧力に屈した安倍政権の取りかえしのつかない暴挙です。
また、それに加えシリア、イラク、イスラエルとパレスチナ、アフガニスタン、などの中東情勢や「イスラム国」の蛮行などを考えてみてください。

読者の皆さまが仮にET(異星人)だったとしたら、このような現在の地球人類に接触しようと思いますか?

それに、人類は未だに「言葉による意思の疎通」しか出来ないことも、ETたちが接触できない理由の一つなのです。
多種多様な銀河種族間でのコンタクト方法として、言語手段では瞬時に対応できなく、また他の知的生命体の思考が危険なものかどうか識別できません。

それでは言葉以外の意思の伝達手段といえば、ずばり「精神感応=テレパシー」です。
人類がこのまま滅亡することなく進化していけば、いずれその能力が備わるでしょう。
そうなれば、相手の思考が瞬時に判別できるため人類社会では「嘘が通用」せず、最終的には犯罪や戦争といった蛮行も消滅することになります。

これらのことを踏まえて人類を啓蒙しようとしたのが、「突然変異型新人類のモデル」であるイエス・キリストでした。
イエスは当時、人間の思考を瞬時に読み取れる能力が備わっていたようです。
また、イエスの伝道書である「新約聖書」の教えは、崇高な理念というよりか、我欲に捕らわれている私たちには到底理解できないでしょう。

しかし、私たちの先祖はイエスを殺し、その教えまで封じてしまったのだから、銀河文明の参入を拒否したも同然の愚行に及んだともいえます。

私が元米軍関係者の友人から入手したある情報では、イエスのような「新型人類」は現代から1,000年後に突然変異として大量に現れる予定だったそうです。その後、本格的にETたちは人類と接触してくることになっていたとのこと。

なお、余談ですが、イエス・キリストに関する記事は近日中に掲載します。
また、半世紀のスパンで捉えた犯罪と戦争のない社会を構築するための「教育維新」につても、分かりやすく再度記載します。

それでは、またのご訪問をお待ちしています。


3・11を風化させるな!~震災直後の女川町

2015-07-01 00:05:04 | 日記

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今宵、銀河鉄道の夜に訪問した皆さまを、現実の世界から夢とロマンの時空にご招待いたします。

これらの画像は、私の勤務するホテルの番頭さんから特別に入手した震災直後の生々しい映像の一部です。
今宵、このブログに訪問した読者の皆さまだけに、この貴重な資料を提供します。

多分、この写真集は他のメディアでは報道されていないでしょう
初めてこの写真集を見てしまった私は、凄まじい被災直後の光景に戦慄を覚えてしまったのです。
「百聞は一見に如かず」!!!

改めて、自然災害(大規模な地殻変動による大津波)の恐怖を感じさせられました。

千年に一度の大地震は日本の地下を覆っている各プレートを破壊してしまい、その結果、今後日本全国の湾岸都市にも同様な連鎖反応を引き起こすことが予想されるなど、現在危惧されている南海トラフ巨大地震首都直下型大地震」等を発生させ、3・11以上の津波による未曾有の災害が各湾岸地域の市町村を襲うでしょう。

次回は、更に現地の被災者などの生々しい証言等を掲載する予定です。
またの訪問をお待ちしています!