今宵、銀河鉄道の夜に訪問していただき、ありがとうございます。
現実の世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待します!
前回のブログでは、訳のわからない文ばかりですいませんでした。
そこで今宵は、NASA(米国政府)で公然の秘密となっている「スターマップ」の存在について、少しばかりですが暴露しましょう!
「サンライクスター」「ハビタブルゾーン」などについて、当ブログでは前回まで度々掲載してきました。
それらの記事を参考にしていただきますと、「スターマップ」について更に理解しやすくなります。
「スターマップ」とは、ズバリ申し上げますと、エイリアンたちの「交易ルート」でした。
1947年7月5日未明、アメリカニューメキシコ州ロズウェル近郊の砂漠地帯に墜落したUFOの残骸から回収された、ETたちの使用していたマップのことです。
その3次元型立体地図上には、ETたちの母星を中心とした、いわゆる「サンライクスター」と呼ばれている数個の恒星系が描かれていたのです。
また、それらの恒星系に存在する惑星は、すべてが「ハビタブルゾーン」内に位置していました。
これらの真相について掲載していると、何となく、ETが存在すると思われる恒星系を真剣になって探索している「SETI」などの一般の天文学者たちのことが、本当に気の毒になってきました……。
「スターマップ」上に記されていた「サンライクスター」については後述しますが、その前に、元米国家安全保障スタッフ・米陸軍情報将校のフィリップ・J・コーソー大佐による、「ロズウェルの真相」の一部から紹介します。
I'm sorry.We can not disclose other confidential information at the request of NASA.
さて本題の「スターマップ」に記された恒星系は次のとおりです!
SUN(太陽)0光年(G2v型)=銀河天球座標(銀経0 銀緯0)
Tau cet 11・8光年(G8v型)=天球座標(銀経+173・19 銀緯-73・43)
Eri82 19.8光年(G8v型)=銀河天球座標(銀経-109・22 銀緯-56・1)
107 Psc 24.3 光年 (K1v型)=銀河天球座標(銀経+138・88 銀緯-41・01)
Alp Ment 28.4光年(G5v型)=銀河天球座標(銀経-74・25 銀緯25・80)
54psc 34.2光年(kuv型) =銀河天球座標(銀経+119・18 銀緯-41・53)
Zet1 Ret 36.6光年(G2v型)=銀河天球座標(銀経-80・88 銀緯-47・2)
Zet2 Ret 36.6光年(G1v型)=銀河天球座標(銀経-81・00 銀意緯-47・23)
以上がNASA(米政府)などで公然の秘密となっている、ETに関する情報であり、これらの恒星系には「知的生命体」が存在し、Zet2 RetのETたちを中心に交易しているようです!