今宵、「銀河鉄道の夜」に訪問していただき、ありがとうございます。
現実世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待いたします。
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「見たくない（知りたくない）ファクト」よりも「エビデンスなき平和」を信じたい方は、この先は読まないで当ブログを今すぐに閉じてください。
それでは、またのご来訪をお待ちしています。
グッドラック！
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それでも、今起きているそら恐ろしい現実を知りたい方は覚悟して、どうぞこれから先へ読み進んでください。
今月１４日、東京都で新型コロナウイルスの感染者が４７人報告されましたが、都内の感染者が４０人を上回ったのは、緊急事態宣言下の５月５日（５７人）以来４０日ぶりでした。
さらに翌15日、東京都は、都内で新たに48人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表しました。
前日の47人に続き40人超えの陽性者確認となりました。
都内では今月２日に「東京アラート」を発令後、１０～２０人台で推移し、１１日に解除したばかりだったのですが……。
そもそも、この「東京アラート」は何の意味があったのでしょうか。
私にもよくわかりません。
「都内23区では、都民の40％くらいが感染しているという噂ですよ。もしかしたら、俺も抗体ができているかもしれない」
先月中旬、私の仲間のタクシードライバーが、コロナ感染の現況について、このように語っていました。
先に結論から述べますと、詳細は後述しますが新型肺炎コロナの終息は絶望的のようです。
さらに、「首都直下型大地震」「南海トラフ巨大地震」なども、コロナ渦中に発生する可能性が大きくなり、その予兆が既に観測されているそうです。
以下、「関東で相次ぐ地震は『首都直下地震の予兆』と専門家。北海道は3.11超えリスクも」（週刊朝日2020年6月19日号）と、「2020年、次の巨大地震はどこか。最新科学が警告する『南海トラフより切迫』のエリア」（AERA dot.編集部・西岡千史）より一部引用。
産業技術総合研究所の宍倉正展・海溝型地震履歴研究グループ長や内閣府などによりますと、それらの巨大地震よりも「切迫している」と懸念されているのが、北海道沖の「千島海溝」と、東北沖の「日本海溝」で発生すると言われている巨大地震です。
その規模は凄まじく、東日本大震災クラスを上回る巨大地震（北海道沖の千島海溝でM9.3、東北沖の日本海溝でM9.1）と推定されています。
特に、同地震発生による津波は30メートル近いものが各地で想定されているなど、北海道から東北地方の太平洋沿岸部にかけて甚大な被害をもたらすと言われています。
日本列島は3・11後、全国各地の活断層が活発化して群発地震が観測されるなど、列島全体が不気味に揺れ動いていますが、立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学特任教授は、
「茨城県南部、千葉県、東京湾の地震は、首都直下地震の予兆と見たほうが良い」
「東京湾の入り口あたりでフィリピン海プレートが北米プレートの下に潜り込んでいる。ここで北米プレートが跳ね上がれば、津波を伴う大地震が起きる。埋め立て地や地下街は危険だ。この地震は1923年の関東大震災と同じで、東京だけではなく、横浜や房総半島の南まで甚大な被害を出すだろう」
このように、首都直下型大地震発生の可能性と、それに伴う津波により甚大な被害をもたらすと警鐘しています。
そして一番問題なのが、「南海トラフ巨大地震」。
「政府は伊豆半島（静岡県）の西側から四国までを南海トラフ地震としているが、首都圏の地震と同じフィリピン海プレートによる地震なので、区別しないほうがいい。首都圏から沖縄まで連動する大地震『スーパー南海地震』が起こる可能性もある」
高橋特任教授は、このように最悪な『スーパー南海地震』発生の可能性についても言及。
その兆候は次のとおりだと指摘しています。
◆フィリピン海プレート沿いの地震や火山活動が活発化している。和歌山県の西にある紀伊水道、大分県の東にある豊後水道、宮崎県の東にある日向灘で地震が目立っているという。
◆十島村（鹿児島県）で発生した地震もフィリピン海プレートが原因。
◆桜島（鹿児島県）や阿蘇山（熊本県）などでも火山活動が活発。
◆奄美大島（鹿児島県）、沖縄本島、宮古島、石垣島（以上沖縄県）でも地震が目立っている。
◆近年の研究では琉球海溝で巨大地震が起こり、大津波が島を襲ったことがわかってきている。海底で巨大な地滑りが起きたという指摘もある。
以上、これらの事から推測しますと、北海道の千島海溝か、あるいは琉球海溝でひとたび巨大地震が発生した場合、南海トラフ巨大地震や首都直下型大地震などが連動して発生することも想定されます。
しかも、前述した巨大地震発生時の津波被害を想定した場合、3・11の津波被害を大きく上回り、海岸沿いの市町村すべてが壊滅状態となってしまうのです。
これはSFの話ではありません。
今すぐに起きてもおかしくない現実にあり得る「破局的自然災害」を述べているのです。
ここで、大変厄介な、というよりか、このままでは私たち人類の大半が滅亡するかもしれない「新型肺炎コロナ感染症」について考えてみましょう。
一般の科学者は、聖書については「幼稚なおとぎ話」と捉えているそうです。
皆さまは「聖書」をどのように捉えていますか？
私はクリスチャンや特定の宗派の仏教徒ではありませんが、聖書と仏教の経典などを時々読んでいます。
中でも聖書は預言書として、また人類創生からの歴史書として捉えています。
さらに、人類に対する「超知性」からのメッセージだと推測しています。
実は、聖書にはコロナに関する預言が綴られていますので今宵、皆さまにご紹介しましょう。
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☪新約聖書ヨハネの黙示録より一部を引用
【新型肺炎コロナの渦中にある現代はヨハネの黙示録四騎士の時代】
『ヨハネの黙示録』に記される四人の騎士は、小羊（キリスト）が解く七つの封印の内、始めの四つの封印が解かれた時に現れるという。
四騎士はそれぞれが、地上の四分の一の支配、剣（戦争）、疫病・飢饉、獣により、地上の人間を殺す権威を与えられているとされる。
◆新型コロナウイルスは「第四の騎士」
『ヨハネの黙示録』第6章第8節に記される、第四の封印が解かれた時に現れる「第四の騎士」を指す。
「第四の騎士」は青白い馬（蒼ざめた馬）に乗った「死」のことであり、側に黄泉（ハデス）を連れている。
疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っているとされる。
◆「第四の騎士」（新型コロナウイルス）による人類の死者数
『ヨハネの黙示録』第11章1-14節
第六のラッパで4人の天使が人間の3分の1を殺した。
この4人の天使とは、中国・武漢で発生した新型コロナウィルスの成分である4つのHIV（エイズウイルス）のDNA（遺伝子）のこと。
他のコロナウイルスにはない4つのアミノ酸残基が含まれていることをフランスの研究チームが発見したと述べ、進化における突然変異でこうなる確率は非常に低く、実験室の中で人為的に加えられた可能性が考えられるとの見解を示した。
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いかがでしょうか？
実は、コロナウイルスはチャイナ産の生物兵器だったようです。
それが、何らかの原因で中国・武漢の研究所から流出してしまったのが真相だったのかもしれません。
厚生労働省では、全国で「抗体検査」を実施したそうですが、ちなみに東京都では、抗体者の数は検査者全体の0・1％だったと報じられました。
白鷗大学教育学部教授で疫学者の岡田晴恵氏たち専門家によれば、この数字から言えることは、あまりにも検査数が少なく、正確な数字がわからない.。実際はもっと多くの人々に抗体ができているのではと疑問視しており、極端にいえば「本格的な1次感染」はこれから（秋から冬）だそうです。
つまり、東京都は別としても、まだほとんどの日本国民がコロナに感染していなかったことが証明されたとのこと。
さらに、たとえ抗体ができたとしても、その人が2度目に感染しないとは断定できず、治療薬の「アビガン」もその有効性が証明されないことから認可が遅れており、ワクチンなどは到底先の話になってくるし、かえってワクチンを接種したら健康だった人がコロナに感染し重篤化してしまうようなケースも危惧されるそうです。
では、このような状況下で、先述した「巨大震災」が発生したとしたら、これはもう、想像するだけでも恐ろしい話ですね。
コロナウイルスが蔓延している避難所は危険であり、避難所で罹患した多くのコロナ感染者が医療施設に殺到し医療崩壊を招いてしまうことは明白。
そもそも、津波被害に遭い避難する場所さえない状況が想定されるのです。
まさに「地獄の黙示録」であり、本当に日本は壊滅してしまうでしょう。
ほかにも、これから人類に降りかかる「大患難＝終末的災害」などの預言が記述されています。
コロナ感染は世界各国でも現在進行中であり、有効なワクチンや治療薬も開発されず、このままいけば聖書の預言のとおり、人類の3分の1が死ぬことになってしまうかもしれません。
すでに現代社会は、ヨハネの黙示録の時代に突入しているようです。
