河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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最新脳科学が証明~「人類のテレパシー能力」

2014-04-02 21:42:18 | 日記

今宵、銀河鉄道の夜に訪問していただき、ありがとうございます。
現実の世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待します!

いやあ~驚きましたねえ!
コンピューターと脳の融合により、テレパシーが可能になるというのです。

最新の脳科学では、脳機能の解析が急速に進んでいます。
コンピューター・ネットワークを介したテレパシー、記憶や経験の共有、思い描いたイメージの再現などといった、超能力の開発が既に研究されているそうです。

2013年8月12日、ワシントン大学で「脳とコンピューターをつなぐ、人工テレパシー」の実験が行われたというのです。

同大学ラジェシュ・ラオ教授と、アンドレア・スコット助教授たちが、コンピューターとTMS(経頭蓋磁気刺激法)で用いる電磁石コイルを使い、二人の脳が一体となる史上初めての実験に成功したそうです。

この実験で明らかになったのは、人間の脳から「心が漏れている」と。
(実験などの詳細につきましては後日、掲載の予定です)

脳波が十分に強いか、人間に脳波の増幅機能があれば、言葉を使わずに脳波で自分の意思を相手に伝えたり、逆に相手の頭蓋骨から漏れ出している脳波をキャッチして相手の意識を読み取ることも可能になるそうです。

また、センサーのついた特殊なヘッドキャップ(私が以前から当ブログで暴露している「ロズウエルで墜落したUFOの回収された残骸の一部」と同様なモノ?)を被るだけでも、テレパシーが可能になるということでした。

近い将来、人類が意思の伝達手段として「テレパシー」を使えるようになれば、「犯罪」や「戦争」のない平和な社会が構築できるでしょう!

「8億円は政治資金ではなく、個人の借入金だ」という嘘も通用しない日が来るのです……と、いうか、ほとんどの国会議員の先生方は「商売」できなくなり、総辞職に追い込まれることが確実ですね(笑)