河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

「未曾有の自然災害・続発する凶悪殺人事件」~この時代をどう生きる? その2

2014-10-05 02:57:17 | 日記
(ペルセウス座流星群)
今宵、銀河鉄道の夜に訪問していただき、ありがとうございます。
現実の世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待します!

「人間というおよそ儚いものは、この世に生まれ死ぬまでの夢まぼろしのような一生です。朝に美しい紅の顔をしていても、夕べには白骨になる身です。
無常の風に吹かれるなら、二つの瞼はたちまちに閉じ、呼吸も絶えてしまいます。
その時、親族が集まって嘆き悲しんでも、もはやどうしようもありません。
そこには白骨しか残りません。哀れという言葉では言い尽くせません……」
~白骨の章(浄土真宗「御文」)より

相次ぐ訃報の報道に、河村は哀悼の意を表し、古い経典に目をとおしました。
すると、そこには科学文明では決して「癒せない解答」が述べてありました。

私たち人間は、死んだら全てがそれで終わるのでしょうか……数百億年、数千億年経過しようが未来永劫、【何もない暗黒】だけがはてしなく続くのでしょうか、の問いに、「いや、そうとは限りません」と、聖なる答えがかえってきたのです。

今宵、皆さまだけに「現世の真理」についてご紹介しましょう。

「月かげのいたらぬさとはなれけれども、ながむる人のこころにぞすむ」
これは、浄土宗開祖法然(1133年~1212年)の歌です。
“月の照らさないところはないが、それを見ようとする心がなければ見ることができない”という意味です。

つまり、「超知性からのメッセージ(神仏の光・慈悲の輝き=聖なる便り)は人類に対して常に発信されているが、観ようと(知ろうと)する心、感じようとする心がなければ、観ることも感じることもできない」という意味です。

「超知性」について私は、「古代より神仏として人類の祖先たちに崇められている、人類を遥かに凌駕したわけの分からない知性体」と、捉えています。

その「超知性」について、私は以前より当ブログで科学的に述べてきました。
量子論や相対性理論などの近代理論物理学に、ユングなどの深層心理学を融合させて検証しました。

しかし、未だに解明できません。また、私ごときにそれは不可能なことです。
「超知性」~正体は異星人かも知れないし、高次元時空に存在する神や仏か、あるいは人類の想像を絶した「創造主」なのかも知れませんが、とにかく私たちの住んでいる3次元宇宙に介在していることだけは事実のようです。

釈尊(お釈迦さま)やイエス・キリストなど、人類の宗教の開祖ともいうべき「聖人」たちは生涯を通じ、「超知性」を観ることができ、常に「超知性」からのメッセージを理解し、「超知性」とのコンタクトさえ可能だったようです。

「神や仏(超知性)はいつも沈黙していて何もしてくれないじゃないか」と人々は思うかも知れません。
しかし、そのことは、私たちがあまりにも欲が強いため、それが邪魔してメッセージを受信できず、聖なる存在が観えないし、感ずることさえできないのでしょう。

ここで、釈尊(紀元前463年から前383年)と「超知性」とのコンタクトという逸話をご紹介しましょう。
(中村元訳『ブッダのことば』、岩波文庫より引用)

釈尊が祇園精舎におられた時、容色麗しい「超知性(神)」が近づき、釈尊に礼をして、次のように呼びかけていたといいます。

「多くの神と人間とは、幸福を望みながら、幸せを思うています。最上の幸福を説いてください」と。
それは、次の教示でした。

・諸々の愚者に親しまないで、諸々の賢者に親しみ、尊敬すべき人々を尊敬すること~これがこよなき幸せである。

・適当な場所に住み、前世には功徳を積んでいて、みずからは正しい誓願を起こしていること~これがこよなき幸せである。

・博学と、技術と、訓練をよく学び受けて、弁舌巧なこと~これがこよなき幸せである。

・父母につかえること、妻子を護ることと、仕事に秩序あり、混乱せぬこと~これがこよなき幸せである。

・施与と、理法にかなった行いと、親族を愛し護ることと、非難を受けない行為~これがこよなき幸せである。

・悪を厭い離れ、飲酒を制し、徳行をゆるがせにしないこと~これがこよなき幸せである。

以上ですが、このことが私たち全人類に浸透し遵守されていたならば、この世界は犯罪や戦争など存在せず、まさに「極楽浄土」となっていたはず。

釈尊は人間の悩み、苦しみは、無知(無明)から生ずるものであり、それを滅することにより悩み、苦しみより解放されるという縁起の理想を知り、諸々の疑いから解放されたといわれます。

また、釈尊は、老衰と死にさいなまされている人間の拠り所(島・避難所)について、次のように説いていました。

「いかなる所有もなく、執着して取ることがないこと~これが島(非難所)にほかならない。これこそ老衰と死の消滅である。
現世においてまったく煩いを離れた人々は、悪魔に伏せられない。かれは悪魔の従者とはならない」と。

このことは、「般若心経」で説くところの「空」の思想と共通しており、この世(宇宙)の事象は本来実態のない「空」であり、何事も全てが「空」であるから、執着心を捨ててしまえば、一切の苦しみから解放されるという意味です。

これは、イエス・キリストが述べていたある事柄と同様な意味でした。
「金持ちが天国に入るのは、ラクダが針の孔を通るよりも難しい」です。

つまり、人間は欲望・執着心が強いほど魂は汚れて霊性を失い、悩みや苦しみも多くなり、ただの「物質的な肉魂」と化してしまうため、老衰や死への恐怖を感じてしまうということです。

ここまでは、古い仏教典に記された「超知性」から人類へのメッセージについてご紹介してきました。

さて、これから科学的に解釈した私の推論を述べてみたいと思います。
そのことが、この時代を生きる皆さまの「救い」「癒し」になることを切に願っています。

私たちの存在している現在の宇宙は、ダークエネルギーが73%、ダークマターが23%、物質が4%の比率で存在しているといわれます。
このように私たちの住む物質宇宙の実態はミステリー現象ともいえます。

しかも、物質はなぜか「隙間だらけ」な状態なのです。
私たち人間も物質ですから、同様に「隙間」だらけですね。

これらのことは、「ニュートリノ」という素粒子が、地球上で検知されにくいことからも証明されています。
何しろ、探知機なども通常な物質のため「隙間だらけ」ですから、「幽霊素粒子」とも比喩されているニュートリノ粒子などは簡単にすり抜けてしまうため、なかなか検知しにくい事情があったのです。

仮に、人間から「隙間」を除いて物質だけにしてしまうと、10万分の1くらいの大きさになってしまうそうです。

では、この「隙間」とは、いったい何ものでしょうか。
そこで私は、「隙間」こそ「ダークエネルギー」の正体ではないかと推測します。
銀河系宇宙の73%を占める「ダークエネルギー」の正体とは、物質の「隙間」に存在している未知のエネルギーだったと。

これこそ、最先端理論物理学で説いている「物質波」と「生命波」の正体ではないでしょうか。
物質を最小化すると素粒子になります。
素粒子は「波」の性質もかねているのです。生命もしかり。

人間に例えると、肉体を構成している4%の物質のほか、「ダークエネルギー」という73%の未知のエネルギーが充満している「隙間」も考慮すべきだと。

この「隙間」こそ、人間の根源をなす霊性=生命エネルギーであり、そのほかに23%の「ダークマター」は異次元の空間ではないかと思うのです。
つまり、我々が住んでいる物質世界の従来の概念も根本的に変えねばならないのです。

量子力学の父といわれるボーアは、『この世』が唯一の世界だという私たちの考えそのものが間違っているのでは? と示唆し、私たちが体験している『この世』は多くの異空間が混じり合って、互いに干渉し合っているのだと主張しています。

量子力学の実験によって、私たちが生きている空間の中には、ボーアの言うように漠然と重なり合っている二つの以上の世界が存在するという可能性を信じなければならなくなってきたのです。

これはスウェデンボルグが言う「霊界ではあらゆるものが意識を有しており、とくに人の意識が強く干渉し合っており、『この世』も一種の霊界で、すべての霊界が染み込んでいる」との主張に一致します。

また、不確定生原理によると、ミクロの世界では、『ゆらぎ』があるという。ゆらぎがあるということは、エネルギーを一定にすることはできないということです。

つまり、すべての物質を取りのぞいた空間も、そこに存在するエネルギーの量はゼロという一定値とはならないということであり、真空のエネルギーとは、いわば、そこに空間があるだけで必ず存在するものであるということです。

この究極的な科学理論は、「色即是空」と述べている「般若心経」の「空」の思想と一致しています。
空間≒エネルギーであり、E=mc2という相対性理論とも一致します。
要するに、私たちは「今は物質(肉体)の状態」だけど、本来は未知のエネルギーが実態であり、空間(エネルギー)の一部が物質(肉体)化しているだけという意味です。

これで、「物質浴に執着するな」という仏教の教えと、「金持ちが天国に入るのは、ラクダが針の孔を通ることよりも難しい」と述べたイエスの言葉の意味が理解できるのではないでしょうか。

私たちは本来、「未知のエネルギー」の化身であり肉体の死後、高次元時空(宗教でいう天国)に転化するには、現世の「物質欲」に執着してはいけないと解釈すべきでしょう。
物質欲にとらわれた人間の魂は死後、物質として消滅するだけの運命にあると。

結論ですが、私たちはこの時代を生きる上において、突発的な自然災害や殺人事件に遭い死ぬことも覚悟しなくてはなりません。
そうでなくても、いずれ老衰・病死という運命が待っています。

しかし、人間ひとりひとりが「聖書」あるいは「仏教典」の教えに従って「神」か「仏」になり互いに助け合えば、この世はまさに「極楽浄土」になるのです。

それは、「未知の超知性=創造主」により来世への転化が保障されるということを意味し、一時的な肉体の死への恐怖も克服できるのではないでしょうか。


「未曾有の自然災害・続発する凶悪殺人事件」~この時代をどう生きる?その1

2014-10-04 02:19:42 | 日記
(ペルセウス座流星群)
今宵、銀河鉄道の夜に訪問していただき、ありがとうございます。
現実の世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待します!

御嶽山噴火から、すでに1週間が経過しました。
現在、死者は47人に上り、行方不明者も多数で(現時点で16人)被害の全容が未だにつかめず、灰と雨で捜索が難航しています。
戦後最悪の火山災害となりました。

日毎、その被災状況が明らかになるにつれ、火山災害の怖さを初めて痛感いたします。
今回の災害で亡くなられた47人の方のご冥福を心よりお祈り申し上げると同時に、行方不明になっている人たち全員が一刻も早く発見・救助されることを願っています。

突発的に二次災害に被災されてもおかしくない非常に危険な状況下において、懸命に救助・捜索活動に就かれている自衛隊・消防隊・警察官など捜索隊員の方々は、今後も被災事故等なく任務を遂行し、ご家族の元へどうか無地に帰還されてください。

それにしても、今年は突発的な豪雨により、大きな災害が全国各地で発生したばかりでしたね。
特に8月20日の豪雨では、広島県内安佐北区や安佐南区などの住宅街を中心に多くの土砂災害が発生し、多くの被害者が出てしまいました。
(死者74人・重傷者8人・軽傷者36人)

また、8月の豪雨では、広島の他にも京都、兵庫、高知、福岡、秋田など広範囲にわたって大きな被害が発生したことから気象庁は、この豪雨について「平成26年8月豪雨」と命名しました。

一方、国内では豪雨・火山など自然災害のほかに連日、凶悪殺人事件も相次いで発生しています。
先般、常軌を逸脱した「猟奇的」な「神戸小1女児バラバラ殺人事件」は記憶に新しいですね。

犯人は逮捕されてからも未だに黙秘を続けていますが、犯行を裏付ける証拠が次々と犯人の自宅や自宅周辺から発見されています。

さらに、この事件が日本列島全土を震撼させてからまだ間もない10月1日、今度は北海道南幌町で、17歳の女子高校生が母親(47歳)と祖母(71歳)を殺害したとして、殺人の疑いで逮捕されたとの報道がありました。

司法解剖の結果、2人の死因はいずれも出血性ショックでした。
祖母は2階で殺害され、頭や背中などに十数か所の傷があったとのこと。
また、母親は1階の寝室で殺害され、首に深い切り傷があるなど、女子高生は強い殺意で犯行に及んだようです。

「しつけが厳しく、今の状況から逃れたかった」
この女子高生の犯行動機でした。
しつけに対する強い恨みから、祖母と母親の殺害に及んだといいます。

「明るく、信頼される生徒だった。驚いている」
少女が通学していた高校の教頭先生のコメントです。

逮捕された女子高生は去年に入学し、1年生の秋ごろから生徒会活動に熱心に取り組むようになり、今月中旬には生徒会長に就任する予定だったそうですが……いったい、日本はどうなってしまったのでしょうか。

これはもう、「教育改革」や「刑法厳罰化」などと言っているようなレベルの話ではなくなってきましたね。

従来の「社会通念」、「常識」、「価値観」、「倫理・道徳」、「教育制度」、そして「法律」……全てが通用しない時代になってしまったようです。

かといって、外国に目を向ければ、「イスラム王国」などのイスラム過激派による国際的テロ行為やイスラエルとパレスチナの紛争問題、さらにシリア、イラク、アフガニスタンなどの中東諸国で悪化する内戦状況に加え、ロシアの「軍事力」を背景としたウクライナ侵攻と、アジアで海洋進出を企てる中国の台頭や北朝鮮の核問題……など、ロクでもないことばかりが連日報道されています。

近年、どうやら「人類の質」が違ってきたのかも知れませんね。
それと同時進行で、自然が「安定した状態」から「不安定で危険な状態」に変貌しつつあるようです。

海岸地域では、巨大地震や津波による被害が想定されています。
首都直下型大地震でさえも。
では、唯一の山岳地域が安全かと言えば、豪雨災害や火山噴火という想定外の災害まで発生する始末。

この時代を生きている私たちは、突然自然災害で被災死するか、あるいは凶悪殺人事件の被害者になってしまう恐れが十分にあるのです。
「安全神話」など、既に崩壊しています。

では、私たちは日々、危険から遠ざかるように防災・防犯を絶えず意識しながら、怯えた生活を連綿と続けていかなくてはならないのでしょうか。
心から安らげる生活を過ごすことなど、もう不可能な時代になってしまったのでしょうか……。

そこで、当「銀河鉄道の夜」では、訪問された皆さまだけに、ある有意義な「生き方」をアドバイスいたします。

それは、遥かなる遠い過去の古代より語りつがれてきた、「超知性」たちによる人類への貴重なメッセージです。
しかし、いきなり人間が宗教の世界に入ることほど危険なことはありません。

まず、科学的に世(宇宙)の事象の真相を正しく知る必要があります。
「超知性」からのメッセージを正しく理解するために。
また、迷信やカルトじみたおとぎ話の世界に迷い込まないためにも。

これから述べることは、今後皆さまが直面する人類の存亡にかかわる時代を、その危機を克服することができる「法」であり、ゆえに皆さまが「科学」という武器で武装してから、私の述べる「聖なる世界」に訪問してほしいのです。


続きは次回に掲載します。
皆さまの、またの訪問をお待ちしています。

面白い記事です・「御嶽山噴火=戦後最悪な火山災害」~だまれ、クソババアたち!

2014-10-02 00:02:11 | 日記
(ペガサス座流星群)


非常に面白いブログ記事を偶然発見しましたので、今宵、皆さまにご紹介いたしましょう。


オイラは年収200万のタクシードライバー「クモすけ」40歳:
リーマンショックの影響で、都内大手企業をリストラされて路頭に迷い、現在は多摩地方のタクシー運転手をしているよ


古女房と10歳の長女に4歳の長男の4人暮らし:「チョウー貧乏な一家です」
オイラの唯一な楽しみは、休日に家族を連れて材木座や逗子などの湘南海岸に行き、Windowsサーフィンをすること


オイラは最近、相次ぐ台風のオンパレードで休日にWindowsサーフィンができないため、今もの凄くイラついているから、失礼な記事を書いてしまうかも知れないので、冒頭から謝っておくよ

それにしても最近は、湘南の海水温が異常に高いとセーリング中に感じていた
時々、見たこともないような魚が海面に浮いているし、風も季節はずれの突風が吹いたかと思った瞬間、ガスティになってオイラは沈没を繰り返すことが多い
おかげで中耳炎になってしまったよ


明らかに、おかしい海洋環境になってしまったと危惧していたんだ
だから、海ばかりでなく山なども突然、何らかの異常災害が発生するのでは、と危機感を抱いていた
そして、とうとう、自然が牙をむき出したようだ
と、いうよりか、自然本来の姿が現れたのかも知れない


「戦後最悪な火山災害で、死者が47人」だとのこと
御嶽山噴火により多くの登山者たちが被災し、日が経つにつれ、その甚大な被害の全貌が明らかになっていく

オイラは、この未曾有な火山災害の詳細について、このブログで掲載しないが、亡くなられた被災者の方々のご冥福を心からお祈りいたします
そして、一刻も早く、行方不明になっている登山者たちの捜索・救助活動が再開されることを願っています


今後も1000人あまりの捜索隊員を動員して救助活動を続けるそうだ
だが、火山ガスや高山病などが、捜索活動を拒んでいるという
さらに、29日夜から大きな振幅の火山性微動が観測されており、深い場所にあるマグマから出てきた火山ガスで地下水が熱せられ、大量の水蒸気が発生しているようだ

そのため、再爆発の恐れがあるという
「助けに行きたいですよ。1分でも1秒でも早く」
救助・捜索活動にあたる自衛隊員が火山特有の過酷な状況に阻まれて、もどかしそうに嘆いていた

テレビ報道では、救助活動にあたる自衛隊員、消防隊員、警察官たちが懸命に救助活動している様子を放映していた

この人たちには、ホント―に頭が下がる

職業とはいえ、二次災害の恐れもある危険な状況の中でも、彼らは命がけで捜索・救助活動に専念している

この困難な捜索活動が無事に終了し、そして行方不明者が1人も残らず発見されることを、オイラは心から祈っている


そんな最中、世の中には食えねえクソババアたちが存在し、オイラは憤っている


「遺体の写真を見せられるなど、裁判員を務めたことが原因で急性ストレス障害になった」と、どこかのクソババアが国を相手に200万円の損害賠償を求めていた


じゃあ、今回御嶽山噴火により被災した登山者の救助・捜索活動にあたっている人たちはどうするんだよ

彼らは今後、仕事とはいえ無残なご遺体と何度も直面するんだぜ
誰もがご遺体を見て、「急性ストレス障害になった」などと言うかよ!
みな、被災者や残されたご遺族の方々のために、みずからの危険も顧みず懸命に捜索活動に専念しているんだよ!
だいいち、無残なご遺体になった被害者たちに失礼だろ

さらに、
「22年の民主政権事業仕分けで常時監視の対象から御嶽山ははずれた」
「補正予算で抜本強化しようとしていたのが、22年の事業仕分けでばっさり切られ、予算も当初計画より大幅に減らされています」と、ツイッターに投稿し、民主党を批判していたクソババアもいた


そして、
「自衛隊の御嶽山派遣は必要ない。むしろ警視庁や富山県警の機動隊や山岳警備隊の応援派遣をした方がよさそう」
と、偽善家の左翼系ジャーナリストのクソババアがツイートしていた


このクソババアたち……ホントに食えねえなあ!


以上です。
ちょっと、このブログ記事は表現が悪いのですが、非常にいいことを述べていましたね!