河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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「UFOは実在」~元米当局者が証言!

2021-05-17 22:28:10 | 日記

今宵、「銀河鉄道の夜」に訪問していただき、ありがとうございます。

現実世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待いたします。

 

 

 

【米国防総省が2020年4月27日に公開した、海軍機パイロットが撮影した不審な飛行物体の映像】

 

(画像引用元:ワシントン時事通信)

 

「600~700G(重力加速度)の力で、時速1万3000マイル(約2万900キロ)で飛行し、レーダーをかいくぐって水上や宇宙も飛行できる技術。それが私たちが目にしているものだ」

 

元国防総省当局者のルイス・エリゾンド氏(以下、「同氏」)が今月16日、米CBSテレビの看板ニュース番組「60ミニッツ」で、未確認飛行物体(UFO)について「現実に存在する」と証言しました。

 同氏は2010年から12年まで、米国防総省の分析チーム“先進航空宇宙脅威識別計画(AATIP)”に従事し、軍パイロットなどから寄せられるUFO情報を分析していたそうです。

 

それにしても600Gとは……驚愕すべき重力加速度であり、しかも時速2万900キロ(秒速約5.80キロ)で、水中や宇宙空間でさえも飛行していたというのですから、UFOは地球人類の科学技術を遥かに超えた未知の飛行物体だったということが、同氏により暴露されたわけです。

 

戦闘機やジェットコースターなどは、だいたい3G~5GくらいのGがかかるのといわれ、特に、長時間飛行中の戦闘機に初めて搭乗したパイロットなどは気絶してしまうそうです。

それが600Gなんかの飛行物体に人間が搭乗していたら、即、ぐちゃぐちゃになってしまうだろうし、そもそも、そんな加速度に耐えられるような飛行物体など、現在の地球上には存在しませんよね。

 

元国防総省当局者のルイス・エリゾンド氏が、国防総省で秘密裏にUFO情報について分析していたと、米CBSテレビで爆弾証言したことから、米政府が来月、UFOに関する報告書を議会に提出することになっているので、どんな情報が公開されるか楽しみですね。

 

というよりか、どこまで真相を公表できるのか、実は、私はそこが興味深いのです。

前回のブログでもお伝えしましたが、米政府は全てを公開しません。いや、出来ないのです。

この事は「陰謀論」のような胡散臭い理由からではなく、「2039年」頃でないと、ETとUFO情報の全てについては公開できない理由があるからです。

来月、米政府によるUFOの機密情報の公開次第では、「2039年問題」について、私が入手した情報でよろしかったら、当ブログで少しだけ暴露しましょう。

 

ところで今宵の読者だけに、「日本に訪問している素敵なET」を、次にご紹介しましょう。

 

 

 

こちらをクリック!

私は最近、こちらの動画で、この素敵なETの「大ファン」になりました。

動画で「素敵なET」を視た瞬間、江の島や材木座海岸などのゲレンデで、Windowsサーフィンしていた頃の「遠い日々」がよみがえったからです。

 

よろしかったら読者の皆様も、「素敵なEt」を応援してください!

 

それと、病気で休養中のエガちゃん心配ですね。

早く回復して復帰するよう祈っています。

 

それでは、またのご来訪をお待ちしています。


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (めろぺ)
2021-05-24 00:09:02
めろぺ

こんにちは。お久しぶりです。(ハンドルネーム、合ってる?)
UFOは3次元物理法則の外でしょうね。よくわかりませんけど量子論なら…いけそうでしょうか。

さて。
2039年と言えば…。私ごとのつまらない話ですが。
ずいぶん前に何かの占いをやったとき、その中に「今後の人生で最も良い(幸せな?)年齢は?」という項目がありました。それによると、私の場合は2039年。その年に入って間もなく、その年齢を迎えます。

私の人生は波乱続き。自分の思い込みではなく、周囲の私を知る他人達も言ってました。(ま、それはいいとして)
いいことは昔も無かったし、今も相変わらず無いです。(どうでもいいけど)
それで、その年齢というのが…ガッカリでした。なぜなら、もう婆さんで生きていないよ~。(苦笑)
たとえ生きていたとしても、しわくちゃヨボヨボ…良いなんて思えるんでしょうかね?
いや、思えても、体力無くて楽しめないような…。(笑)
だけど、スタピなら帰れるのかな…。なんちゃって。

ちなみに。私が20代だったある夜、会社帰りにUFOのジグザグ編隊飛行を見ました。猛スピードで3秒くらいで消えました。で、別の日の真夜中には、窓の外…カーテン越しに…。
そういえば、私は9歳の頃、学校でいじめに遭ったりしていて、毎晩のように夜空(星空)に向かって「迎えに来て」って懇願してました。まだ見ぬ星の人に、です。ほんの小さな子供だった頃にはおかしなことがあったようで。だから…もしかしてウォークイン?(微笑)
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Unknown (河村龍一)
2021-05-24 22:22:02
めろぺ 様

コメントありがとうございます。
お久しぶりです。
昨年は貴重なアドバイスをありがとうございました。
おかげさまで、その後、アナフィラキシーショックは起こしていません。
ですが、コロナワクチン接種後に、また発症すると思います。
もしかしたら、即死かも(笑)
だから、私は接種しません。
コロナワクチンは、まだまだ未知の「シロモノ」で、国内の某医師によると、ファイザーの社員がその医師に言ったそうです。「接種した人は数年後に死ぬ」と。
真相はわかりませんが、長期的に考えられること、それは接種した人の遺伝子に何らかの悪影響が現れるそうです。
ですが、これだけ日本国内で感染爆発状態の現在、コロナに感染して死ぬことを回避するためにも、私以外の人はワクチン接種もありかな、と思っています。


ところで、UFO(未確認飛行物体)は「3次元物理法則の外」というよりも、「圧倒的な科学技術力の差:それも数万年レベル」という視点で捉えるべきでしょう。
UFOの飛行原理ですが、たしかに人類の3次元物理法則では説明不可能です。
60Gなど人類の想像を絶した加速度では、通常の飛行物体は「慣性の法則」により一瞬で分解してしまいます。
UFOは未知のエネルギーを使用し、まだ人類が理解できない飛行方法で空間を移動しているようです。
しかし、アインシュタインが相対性理論で提唱しているように、私たちの宇宙などの3次元空間では、光速度を超えて移動することは、たとえUFOでも絶対に不可能です。
おそらく、私が推測しているのは、UFOは「UFOと周囲の空間」を何らかの方法で(例えば強い重力場などで)フィールドしてしまい、目的地の恒星系までフィールドした空間ごと宇宙空間を移動(ワープ航法?)するのではないでしょうか。独立した空間が別の空間を歪めて移動することから、「慣性の法則」や「光速度不変原理」も簡単にクリアーして、人類が想像できない速さで宇宙空間を移動できるようです。
また、到着した惑星の大気圏内では、小型のUFOが未知のエネルギーにより別の航法で空間を移動するとのこと。
この詳細は、「ロズウエルに墜落したUFO」を回収したといわれている米軍の機密情報が、当時、回収を指揮した元米軍の将校により暴露されてしまったことで、ある程度解明されています。
具体例として、UFOの搭乗員やパイロットは探査用の人造ロボットであり、彼ら(?)は全身をある繊維スーツで装着しているので、UFOと一体となって空間を移動できるために「慣性の法則」を断ち切り、彼らはヘアバンドのような物をヘルメットに装着して「脳波」を増幅させながら、「彼らの意思で」操縦していることが解明されています。
ちなみに、当時回収されたUFOの残骸から、私たちが現在使用しているパソコンやスマホなども開発されたのですよ。

私も小学生4年生の運動会で、同級生数十人と一緒に、高度約1万5.000メートル上空に滞空している銀色の9機のUFOを目撃しています。

「2039年問題」については、ちょっと、ヤバい内容なので……いずれ機会が熟したら、このブログで一部を公表する予定です。
返信する
Unknown (河村龍一)
2021-06-01 21:03:17
めろぺ 様

再度のコメントありがとうございます。

>2021/05/31 00:58:23
以下は、非公開にしてください。よろしくお願いします。

めろぺ様のご要望にお応えしまして、貴女のコメントにつきましては今回、非公開とさせていただきます。
貴重な〇〇情報等を提供していただき、ありがとうございました。
当ブログのネタとして参考にさせていただきます。

今後も何かございましたら、いつでもコメントしてください。
楽しみにお待ちしております。

ところで、前回のコメントの追伸ですが、驚きました。
占いでは、よりによって2039年が、めろぺ様の人生の中で最良の年齢に該当するのですか……。
「2039年問題」については色々とお伝えしたい事が山ほどあるのですが、いずれ、「時」が来ましたら改めてこのブログ上に記載します。
ただし、祝福できるような記事にはならないでしょう。

めろぺ様の人生は波乱続きで、今も昔も「なにも良い事はなかった」のですか。
それは、私も同じです。
というよりか、もし、めろぺ様が私でしたら、少なくとも3回は首をくくっていたでしょう。(笑)
ただ、私の場合は因果応報的な要素もありまして、今では「自爆型不幸」と諦めています。
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