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日々のあれこれ、米屋としての徒然を気分のままに。玄米・精米・環境・町づくりetc!

NHK シリーズ "ジャパン ブランド" 第2回 "日本式"生活インフラを輸出せよ

2014-01-13 12:50:35 | 日記

NHK シリーズ "ジャパン ブランド" 第2回 "日本式"生活インフラを輸出せよ

なかなかに面白かった。

特に、アフリカで展開しようとしている、「インフラいらずの家」。

微生物利用のトイレは、世界中でありがたがられるのでは?と思いました。


他にも共感できる部分もありましたが、コメンテーター、特に、三木谷さん似のNHKの方のコメントにたびたび いらいら!

いつもながら、本当の仕事の現場を知らないんだなって。

いつも、わかった風で、高みからしゃべっているけれど。

タイの洪水を受けての治水事業。日本の企業グループは、入札を断念。理由が、高値。

同じタイで、鉄道事業で、丸紅と日本のメーカーが落札。ただし、仕様がドイツのDIN規格。日本サイドは、それに合わせたうえで、さらに、高いメンテ技術も売りにして、受注。

かたや失注、かたや受注。
両者の差は、相手のニーズに合わせたかどうか、という風に見える。また、そういうコメントだった。

が、本質はそこにない。

本質は、相手に仕様を書かせないこと。

仕様は、こちらの意図を受けて作らせること。それが出来ていないから、受注失注どちらにしても、苦労するし、受注できても、儲からない。リスクばかり残る。

日本人は、真面目だから、相手の事後の理不尽な要求でも何とか対応する。そうして、コストばかり膨らんでいく。

こういう面では、政治家と官僚がもっと頑張るべき。

トップダウンの国が多いから、日本の政治家と官僚は、もっと(いい意味で)ほらを吹いて、相手に大きな夢を持たせて、その絵の中に、各プロジェクトを落とし込んでいく、ということが必要。

例えば、洪水で被害が出たら、治水だけの問題にしないで、山から海までのトータルな環境パッケージを提案する。

ここに相手が乗っかれば、表向きは入札でも、裏側でいくらでも、日本の得意な仕様に持ち込める。これが、諸外国が行ってきたこと。

中国と韓国は、ひたすら価格だが。

上記のタイの鉄道事業。今までドイツのシーメンス。安全基準なども全部ドイツ。こういうことです。

ドイツのDIN規格のままでは、今回うまく行っても、他の日本メーカーは、また同じ苦労をする。

(自分の経験でも欧州に物を売る場合、ドイツだけはDIN規格が絶対だった。物の良し悪し以前に、これが一番大きな障壁。英仏蘭伊、どこも全部JIS規格で問題なかった。今は、ユーロとなってどうなっているんだろう?)

でも、DIN規格なら、多分、世界どこに言ってもOKでしょう。確かに、厳格。

それなら、JIS規格をDIN規格に合わせるか?そうでなければ、JIS規格でも、世界中通用するような活動を国としてすべき。

こういう知識・視点が全く欠如していました。

 


全部つながってる 経済も一票の格差もTPPも

2013-04-27 09:17:28 | 日記

ニュースを見たり読んだりしていると

一つ一つのニュースが細切れに。

 

誰もが、

「これは、どっちが自分に得なんだろう?」

って思いながら、勝手な判断をしている。

 

最近、自動車保険について色々あって、びっくり。

 

一言でいえば、若い子は、車なんてとても買えない。

車の金額に対して、駐車場や保険が高すぎる。

 

レンタカーとカーシェアで済まそうとするのは、十分理解できる。

 

さてと、日本の経済。アベノミクスが騒がれていますが。

すべて、コインの裏表。功罪あります。

が、一つ言えることは、

産業連関で裾野の広い分野が売れないと、

全体は良くならない。

これは、間違いないと思います。

 

携帯・スマホやユニクロがいくら売れてもだめでしょう。

携帯・スマホは、中身の多くが日本の部品であっても、

裾野はそこ止まり。

ユニクロに至っては、製造はほぼ海外。

コストは、海外に流出。

従業員の待遇は、ブラック? 

ということは、従業員の給料が、他の産業の下支えにはなりにくい。

 

「だけ」とは言いませんが、

やはり、自動車などの、関連業者の裾野が広く厚い業界の物が

売れないと、恩恵にあずかる国民の層が広がりません。

 

と、保険の話に戻ると、こんな保険の体系では、

「車は売るなよ、買うよな」と言っているとしか思えない。

車のための保険なのに、保険がネックで車が買えない。

駐車場も高い。

 

それなら、駐車場を借りなくても済む、地方の一軒家で車が売れればいい。

そこならば、父親が高い保険等級を持っているから、保険も安い。

同居家族なら、保険の名義変更も出来る。

 

だから、地方にお金を落とさないと。

都市部に住むサラリーマン層は、自分たちの会社が提供している

財やサービスをもっと地方の方に買ってもらわないと自分が潤わない。

 

じゃ、一票の格差はどうなる。

国会議員の数が地方優遇だから、税金の支出も地方優遇になっているのでは

という、ねたみともそねみとも取れることが、

一票の格差にまつわる訴訟には見え隠れする。

(政治屋が、間でどう儲けているかは別問題)

 

上記は、あくまでちょっとした、

世の中のつながりに関しての思いつき。

 

読み流してくださいね (^_^)

 

 

 

 

 

 

 


TPPってどうなの?

2013-03-19 16:42:52 | 日記

TPPの議論が本格的になる前に、

参加表明が行われました (^_^)

まぁ、そうなるとは思っていましたが。

 

なんか、農業ばかりが取り上げられますね。

大事なことは他にもあると思うのですが。

 

一企業が、公正面から他の国を訴えることが出来るというのが

どうにも腑に落ちないですね。

それをやりそうなのが、アメリカベースの多国籍企業だけというのも。

 

勿論、対大陸をにらんでの、外交問題だということもあるのでしょうが、

それさえも、アメリカ国内の政治家に企業献金を降り注いでいる企業群の

本音を隠す手段かとも思ってしまう。

 

大風呂敷はこれくらいにして、農業問題。

これも、農業団体の保身問題と本質的な国内生産性の維持の問題がごっちゃになっている。

 

あ、また問題が大きくなってしまった。

 

そんなことより、

 

『歴史と風土』 司馬遼太郎さん

遊牧文化と古朝鮮より、

 

「稲作は一軒家ではできないのです。

大きな野原にぽつんと農家がありましたというような西洋のお伽話はできにくい。

里というものがないとだめなのです。

ひとつの里が水の問題で他の里と連携している。」

 

「大規模農場を作り、専業農家を厳選して、輸出ができるような体力を」

というふれこみの前に、

日本の米作りの状況がきちんと理解されていないですね。

 

里がないと、つまり、集団で住む人たちがいないと、

米作り、つまり、山の管理と水の管理は出来ないのです。

アメリカも豪州も、米作り農民は水の心配も世話もしません(と仄聞)。

国が面倒みてくれています。

 

しかも、その水は山から来ます。

山の管理をしているから、一年中、川に水が流れています。

 

不思議に思ったことはありませんか?

日照りでも、川に水があることを。

 

そして、農業、特に田んぼが水を使うからこそ、

山から海まで、水があるんです。

使うから、なくならない。

 

途中で水を使うことがなければ、

苦労してまで、山や里山や用水を管理しません。

 

経済学でいえば、外部経済だらけなんですね。

農民が自分たちのために米を作る、それが

環境を保護し、水を作り、山を守り、川を守ることにつながる。

 

そして、

地域に大規模農家や農場や企業が一つ残っても、

今まで村全体で行ってきた用水の管理などは

どうなるのでしょう?

 

自分たちで出来るのか、

出来なければ外国のように国が面倒みてくれるのか、

それはつまり、私たちの税金です。

 

ちょっとでも安い農産物を求めんがゆえに、

別の面で負担を強いられる。

しかも、その関連が見えない。

 

そういう根本的な問題が全く見えない状況ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 


米寿のお祝い

2013-03-05 12:31:25 | 日記

日曜日に父親の米寿のお祝い。

親戚縁者総勢20名集まりました。

最近は、

「黒い服を着たときばかりだね」

が口上ですが、

珍しく、慶事で(^_^)

 

まぁ、賑やかな一日でした。

 

場所は、東府中の

御膳所ささ川さん。

和食が基本ですが、当日はフォアグラを使った料理まで。

堪能させていただきました。

 

使った引き出物が、

「おひつ」

「薯蕷(じょうよ)饅頭」 (上用饅頭とも)

 

人の宣伝しても始まらないのですが、

おひつは、いいですよ。

これ買ってから、次の日に食べきるのであれば、余ったごはんは、このおひつに入れて、冷蔵庫保管してレンジでチン。

タッパーで冷凍庫より、明らかに美味しいです。

たち吉です。

 

そして、薯蕷饅頭は

府中の名店

青木屋さんにお願いしました。

 

普通のでっかい紅白饅頭は、何とも大味で

皮も美味しく感じませんが、

さすが、薯蕷ですね。

ふんわり、しっとり。

 

最近流行りの、名前ばかり京都の老舗風で、本当は違う和菓子屋さんとは違いますね。

 

次は、白寿らしいですが、まだ11年ある (~_~;)

あ、卆寿は無視します (^_^)

 

それと、当日の引き出物もう一つ。

お米1kg袋です。


店のWebサイト どうする?!

2013-01-29 22:39:03 | 日記

ず~~~~~~っと、

懸案事項の 店のHP改定。

 

もう、何年も変わっていません。

 

色々と試行錯誤をしているうちに、

時代がどんどん変わっていきます。

 

まず、2カラムか3カラムのブログっぽいサイトデザインにしようかと。

次に、ブログを利用して作ろうかと。

同時並行で、PC版、携帯版に加えて、

スマホデザインも必要になってきて。

そうしたら、HTML5とやらが出てきて、

文法的に大幅な変化が。

そして、それも試しているうちに、

今度は、

レスポンシブデザイン!

 

つまり、一つのサイトデザインが、

PC、タブレット、スマホと画面のサイズに合わせて、

表示が変わってくるという仕組み。

 

これも、研究中だったのですが、

どうやら、行きついたのがCMS!

Content Management System の略。コンテンツ管理システム。 まさしくその名のとおりサイトのコンテンツを管理するシステム


CMSは、以前から知っていたが、現在、とうとう、レスポンシブデザイン対応になったようで。


Joomlaというのを現在 研究中です。


果たして、この

Long and winding road

に終わりは来るのでしょうか?