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「東京”粋な”ごはんグランプリ」 一番、得したのは?

2013-12-19 12:51:48 | お米

いやぁ~、難しいでした。

白飯だけで、優劣つけるのは。

 

第一回「東京”粋な”ごはんグランプリ」

 

詳細は、人様のブログをお借りします (^_^)

1.炊飯条件設定 : 

これ、ほんと楽しかったです。

絶対、普段、自分一人では出来ない経験。

2.第二次審査

3.第三次及び最終審査

 

大阪では、

「いっちゃんうまい米コンテスト」

というのが既に第三回目。

 

遅れて始めた東京。

東京中のお米マイスターから、30人程度選出された

実行委員会?的なメンバー。

元々少ない、三多摩地区だからか、なぜか、私も選ばれ。

 

そして、さて、先行している大阪とどう違いをつけるのか?

 

大阪は、一次審査で機械による食味値を使い、足切り。

じゃ、東京は、お米マイスターの誇り(埃?)にかけて、

最初から最後まで、自分たちの舌で決めていこうと。

機械バロメータじゃなくて、ベロメーター!

 

結局、

一次審査は、38人のマイスターが、9~10の出典品を

自宅で審査。その中から、2つを選出。つまり、一次審査で76品種にしぼる。

二次審査は、二日をかけて、マイスターが集合して、その場で審査。

入賞品 24を選出。

最後に、三次審査で、またマイスターが30人程度。

最終審査に進出する6つを選出。

最終審査は、各分野専門家とマイスター5人の計8名が。

 

結果は、お正月にわかります。

 

今回、審査での炊飯条件を設定する担当もおおせつかり、

色々な条件での炊飯も経験できました。

水の量を変え、浸漬時間を変え、炊飯モードを変え。

自宅では、到底、不可能な経験です。

 

しかし、白飯だけでの審査は本当に難しい。

不味いのは、すぐにわかります。

一次審査は、まぁ、「これだな」と決まりました。

しかし、三次審査まで来ると、400弱からお米マイスター(とそのご家族)に選ばれし24。

美味しい物の中で、その微妙な美味しさを区別し、選別するのは、非常に困難です。

あらためて、お米の食味が、機械では差別化できないほど微妙なんだと実感した次第。

 

さらに、思ったことは、当店お付き合いの生産者さんたちのご苦労と能力。

あらためて、深謝します。

ずっと、グランプリ出典品を食べていましたので、久しぶりに、店のお米を食べています。

どんだけ、うまいんだ!

 

一番、得をしたのは、間違いなく、自分です。



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