雑感録

When I’m sixty-four PART2(22)神の君のナレーション

大河ドラマ「どうする家康」。ナレーションで「神の君は…」なんて言ってて、たぶん後世の我々が知ってる家康とドラマの中の「どうする」と迷ってばかりの家康を対比させてるんだろうけど、家康が神になるのは死後に東照大権現と呼ばれるようになってから。それとドラマ中の家康とのギャップが妙に気になってしょうがない(それが狙いなんだろうけど)。前述の通り、信長も秀吉も、迷う家康と対比するために極端に描きすぎ。それでも毎週ブツブツ言いながら、土曜の再放送まで見てしまうんだよなあ。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「When I’m sixty-four」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事