雑感録

When I’m sixty-four PART2 オカルトとカルト【世間】

昨日のブログで「メキシコのハロウィンはオカルトっぽいのもある」と書いてフと気になったのが、「オカルトとカルトって似てるけど関係あるの?」という疑問。
ググってみると、『Yahoo!知恵袋』に「カルトに丁寧語の『お』を付けたのがオカルトだと本気で思っていました」というケッサクなものがあった。

そのベストアンサーによると、
「オカルトは目で見たり、触れて感じたりすることのできないこと。黒魔術や白魔術など神秘的なイメージですね。
恐怖のホラー映画の中でも宗教的・神秘的なものをオカルト映画と読んだりしますね。
(中略)
反してカルトは、旧オウム真理教など 宗教で反社会的な団体を”カルト教団”と読んだりして使います。
アメリカで起こった、900人に及ぶ集団自殺は社会問題化し、社会的に危険とみなされる宗教団体を指して「カルト」と呼ぶようになりました。」
ということらしい。

関係ないけど、デカルトは「我思うゆえに我あり」チャンチャン。

※参照:『Yahoo!知恵袋』「オカルトとカルトの違いって、何ですか?
     『TANTANの雑学と哲学の小部屋』 「オカルトとカルトの違いとは?

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