なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

新型コロナ自粛で環境問題が見える(Newtonより)

2020年07月16日 | 本と雑誌
皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
私のほうは今日下呂市は久しぶりに晴れていました、土曜日に病院へ行くので晴れて欲しいなあと思ったのですがなにやら明日からまた雨だそうで(^^;)
大雨で飛騨川が氾濫しましたが下呂温泉街自体は影響はありません、旅館の大量キャンセルが起きているそうで今ならすいていますよ。混まなくて帰って良いんじゃないんでしょうか(^_^;)
さて、先月号Newton記事に新型コロナウイルスでの自粛活動でなんと生態系が変わったとかCO2などの環境問題が改善されたとか帰って良いニュースというか、
ええ?こんな事で環境変わるの?と言う報告があります。
コロナ自粛で町に人が出なかった分、なんと野性の生き物が町を歩いたりしたそうです。
しかもツバメなどは人の沢山集まる場所に天敵がいないので巣を作ると言う事をやるのですが店が閉まった影響なのか?
ツバメが巣を作らなくなったと言う事です、しかし自粛が終わり人が戻るとまたツバメが巣を作ったのでした。
CO2の排出量は中国で2.6%も減ったそうです。
重要なのは人間の活動はこんなにも環境に影響を与えていると言うことです。
これだけ見ても環境破壊の人間における影響は明らかですが、人間の中では否定する人もいます。
皆さんもこれだけ証拠を突きつけられたら認めざる終えないでしょう。
さて、明日は金曜日。
金曜日乗り切りましょう。
そりでは<(_ _)>

コメント
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