small affirmation of lifeって語句が引っ掛かった。「人生の小さな肯定」と字句のママ訳すんだろうか。ニュージーランドの雑誌業界の話なんだけど大手出版社が辞めて業界は落ち込んだんだって。bauerって言ったかな大手出版社。何ときゃしなきゃってことで地元の企業がその権利を分散して買ってナントカ編集者を引き留めてとかがあってコロナの自粛期間だからジャーナリズムは何かと考えて雑誌をまた発行する話だった。その過程で「人生の小さな肯定」という言葉が出てくるんだ。雑誌はね広告収入に依存してるって言われてたけど雑誌は購買者によって支えられてることが分かったって。だから記事がまともになっていく。ジャーナリズムの復活だ。と言ったかどうかは知らないが生き吹き返してるとのことだった。
小さな肯定って
いい言葉だね
小さな頷きでもいいのかな
まるで
心地よい音楽に
満たされているみたい
寛容さ心のゆとりが
生まれ出来ては零れ落ち
何をクヨクヨ
思いやると
笑ってしまう
どこかで誰でも
うなづくしかないでしょう
生きるって
そういうことだもの
そういうことなのか
そういうことだ
と言い聞かせている
これも
笑ってしまうけど
小さな肯定って
いい言葉だね
小さな頷きでもいいのかな
まるで
心地よい音楽に
満たされているみたい
寛容さ心のゆとりが
生まれ出来ては零れ落ち
何をクヨクヨ
思いやると
笑ってしまう
どこかで誰でも
うなづくしかないでしょう
生きるって
そういうことだもの
そういうことなのか
そういうことだ
と言い聞かせている
これも
笑ってしまうけど