ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「ガラケー必要ない」とSB社長。「ガラケー」「ガラホ」どう違う?

2015-05-26 13:53:22 | 政治、経済
年寄りにはガラケーで十分ですから

必要ないとなるとなると困ります。

タブレットが便利です。




ソースカラ

携帯キャリア各社から2015年夏モデルが相次いで発表されました。スマートフォンではソニーの「Xperia Z4」やサムスンの「Galaxy S6 edge」といったハイエンドモデルに注目が集めていますが、一方でこの夏モデルの大きなトピックスが、NTTドコモとKDDI(au)から新モデルが登場したことによるAndroid搭載フィーチャーフォン、いわゆる「ガラホ」の本格展開です。

 従来型のフィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」をめぐっては、携帯電話の機種メーカーが2017年以降に生産を終了するといった報道もありましたが、「ガラホ」の登場によるフィーチャーフォンの展開継続は「携帯電話は“ガラケー派”だ」というユーザーにとっては嬉しいところなのではないでしょうか。ただ、従来型の「ガラケー」とAndroid搭載の「ガラホ」には、色々な違いがあります。この記事では「ガラホ」の特徴を紹介しながら「ガラケー」との違いを整理してみましょう。

Androidを搭載したことで何が変わったのか?
 「ガラホ」の一番の特徴は、端末を動かすためのOS(基本ソフト)がスマートフォンと同じAndroidになったということです。そのため、端末の形や操作性はガラケーと同じである一方で、端末に出来ることは大きく変わっています。

 特に、Androidになったことで、ガラケーで提供されてきた「iモード」「iアプリ」(NTTドコモ)、「EZweb」「EZアプリ」(au)に非対応になったという点には注意が必要です。iモードやEZwebで有料コンテンツ(公式サイト)を利用している場合にはそれをガラホで継続利用することはできないため、原則として機種変更時には月額課金などをしている公式サイトは全て一度解約する必要があります。ただ、一部の公式サイトはスマートフォン向けのサービスを提供しておりガラケーからの契約を継続して利用できる場合があるので、利用している公式サイトに確認することをお勧めします。

 また、ガラケーの公式サイトからダウンロード購入した音楽(着うたなど)やデコメ素材などについては、コンテンツを販売した公式サイトによって移行できるのか否かの対応が異なるため、移行したい大事なデータがある場合には購入先の公式サイトに確認するのが良いでしょう。ちなみにKDDI広報部に聞いたところ、同社の音楽配信サービス「LISMO」については、ガラホになっても「auスマートパス」に対応サービスが用意されているため、購入した楽曲データを移行してそのまま視聴することが可能とのことです。

 一方で、ガラホはスマートフォンサイト、PC向けサイトの閲覧が可能で、携帯メールはAndroidになっても引き続き利用することができます。ただし、Androidになったものの、自由にアプリを探してダウンロードすることができる「Google Play」には非対応なので、この点はスマートフォンとは大きく違う点です。

アプリについては、NTTドコモの場合は無料通話アプリ「LINE」がプリインストールされているほか、auではLINEを含む約100種類のアプリを定額でダウンロードすることができるガラホ専用の「auスマートパス」が提供されます。ただし、ドコモのdマーケットで提供される「dTV」「dマガジン」といったサービスやKDDIの「うたパス」「ビデオパス」など、キャリア提供のコンテンツサービスのほとんどは、専用アプリをダウンロードすることができないためガラホで利用することはできません。

 ちなみにAndroidでは、Google Playを介さずアプリの実行ファイル(apkファイル)から強制的にアプリをインストールすることが可能で、ネット上にはそれをガラホで試してみて成功したというレビューも見受けられますが、そのような場合にはもし端末に不具合が発生してもキャリアのショップでサポート対象外になる可能性があるため、十分に注意が必要です。

赤外線は?おサイフケータイは?緊急速報は?スペック面をチェック
 電話番号を交換するときに利用する赤外線通信、電車やバスを利用するときに役立つおサイフケータイ、そして緊急地震速報などを伝える緊急速報メールなど、ガラケーに搭載されていた機能はどうなるのでしょうか?

 NTTドコモとauから発表・発売されているAndroid搭載フィーチャーフォン4機種を比較してみると、赤外線通信、ワンセグ、緊急速報メールは全ての機種が対応していますが、それ以外については端末によって対応・非対応が異なります。特に注意が必要なのは「おサイフケータイ」で、auの2機種は対応している一方で、ドコモの2機種は非対応となります。現在ガラケーでモバイルSuicaを利用している人は機種変更した場合に利用できないため、注意しましょう。ちなみに興味深いところでは、いまどき流行りの“自撮り”ができるインカメラはドコモ、auの4機種全てが非搭載となっています。ガラケーで自撮りをすることが多い人は、気を付けたほうがよさそうです。

 通信方式はドコモの2機種がFOMAハイスピード(3G)、auの2機種が4G LTEで、auの「SHF32」はLTEを使った音声通話技術「VoLTE」にも対応しています。3Gと4G LTEという通信方式の違いは、メール、電話では大きな差はなさそうですが、PCサイトや画像の多いスマホ向けサイトを見る場合やメールやLINEで大きな画像のやり取りをする場合などには、通信速度の遅いドコモの2機種は少し動きが鈍く感じるかもしれません。ただ、スマートフォンのように大容量のゲームやアプリをダウンロードすることはガラホでは現状想定されていないため、実用面での不都合はないものと思われます。

このように対応サービスやスペックを見てみると、ガラケー向けサイトやアプリが使えない点や、自由にアプリの追加インストールができない点、キャリアがスマホ向けに提供するコンテンツサービスもほとんどが利用できない点、ドコモ端末ではおサイフケータイの移行ができない点などを踏まえると、ガラホはガラケーともスマホとも違う独特なポジションの端末であることがわかります。折り畳み式端末に愛着のあるユーザーや、携帯電話は通話とメールで十分だという人には十分ニーズに応えるものですが、具体的にやりたいことがある場合には、ガラホがそのニーズに応えてくれるかを機種変更前に十分確認する必要があると言えるでしょう。

宮内社長の大胆発言が話題のソフトバンクはどうする?
 これまではガラホの新機種を発表したドコモとKDDI(au)を中心に紹介してきましたが、一方でソフトバンクはどのような動きなのでしょうか?

 ソフトバンクは「COLOR LIFE 5 WATERPROOF」と「かんたん携帯8」という2機種のフィーチャーフォンを新機種として発表していますが、この2機種はAndroidを搭載したガラホではなく、従来のガラケー端末です。Android搭載フィーチャーフォンの投入については、今のところ動きはありません。それだけでなく、ソフトバンクの宮内社長は5月18日の発表会において、「スマホは要らないというユーザーを今後も大切にしていきたい」としながらも、フィーチャーフォンの将来について「(ガラケーの新機種は)出してはいくが、宣伝していきたいとは思っていない。ガラケーは最終的に必要ないと考えている」と大胆な発言しています。

 確かに、総務省の情報通信白書(25年度版)によると、携帯電話・PHSの保有者に占めるスマートフォンの割合は、iPhone4が発売された2010年(平成22年)には9.7%だったものが、iPhone5が発売された2012年(平成24年)には49.5%と半数近くにまで増加しており、ユーザーのスマートフォンへの移行は順調に推移している模様です。しかし一方で、MM総研が5月14日に発表した2014年の携帯電話端末出荷台数調査では、フィーチャーフォンの出荷台数が7年ぶりに対前年比でプラスになり、今後も出荷台数見込は横ばいという予想をしています。ドコモ広報部もフィーチャーフォンの動向について、「契約者数の約半数弱はフィーチャーフォン。ユーザーのニーズがある限りは端末を提供し続けたい」とコメントしており、フィーチャーフォンが携帯電話業界から消える予感はあまり感じられません。

 宮内社長の発言は、スマートフォンを中心としたビジネスモデルにサービスやネットワークなどの経営資源を集約していきたいという携帯キャリアの“ホンネ”なのかもしれません。しかし、実際のところは“スマホ派”、“ガラケー派”と2極化する顧客ニーズを見極めた戦略が求められることになるでしょう。

(執筆:井口裕右/オフィス ライトフォーワン)

中国は日本を超えた!論文数、特許、総合力で圧勝=「日本を発狂させるな」

2015-05-25 06:30:39 | 政治、経済

民土が低いまま世界征服したら

世界は消滅でしょうね。

現時点でも中国は人が住めない状態になりつつありますから。

中国は異常です。

下水道の汚染油を精製して食用油。

髪の毛からできたしょう油。

薬品漬けの肉。

疑粉ミルクでは幼児が「発育不足」で頭がひ大。

チャーハンで下痢、おう吐、亜硝酸塩により140人が被害。

インスタントラーメンで死亡、豚の油かすに殺そ剤が付着。

メラミン入り粉ミルクによる肝臓結石。牛乳からもメラミンが検出。

亜硝酸塩混入牛乳で3人の乳幼児死亡、36人が入院。

水道水で中毒症状、112人が入院、工業汚染水の塩化ナトリウムの汚染水。

海南省三亜市のホテルで朝食後に120人が食中毒、日本人二人が被害。

小学校の昼食で203人が食中毒、


中国では何の原因で食中毒が起きたか続報がない、中国当局の「かん口令」がしかれたため。

そんな中国産を日本は輸入しています。

日本で起きた中国産食品事件

冷凍ホウレンソウに残留農薬 ○○○リアのホウレンソウが一時停止になりました。

ダイエーが輸入した冷凍ホウレンソウから発がん性遺伝毒素が検出。

ノースイの「キャプテンクックホウレンソウのバーター炒め」強魚毒性エンドルファン

日本水産の「塩味茶豆」遺伝毒素 ファンバべレレート。

ニチレイの「小分けホウレンソウ」発がん性PP-DDE

中国産健康食品「せん之素こう嚢」「茶素減肥」などから肝臓障害を起こす

ファンフルラミンが検出。

中国産うなぎから発がん性物質マラカイトグリーン

「CO.OP手作り餃子」で千葉市で被害。

中国製「肉まん」「冷凍かつ」からメタミドホスが検出。

「冷凍いんげん」では異臭、したのしびれ。科学物質「ジクロルボス」検出

キューピーが輸入した乾燥卵からメラミン(有機窒素化合物で合成樹脂用)が検出。

「豚玉ねぎ串カツ」からクレンプテロールの薬物が検出。


日本の大手の外食チェーンの多くが中国産使用では?

安いメニューにはそれなりの理由が。

民主党政権下で検疫が免状になりましたが

今はどうなのでしょうか。






ソースカラ

2015年5月20日、中国のネット掲示板に「真剣勝負!テクノロジーで中国はすでに日本を追い越している!」との書き込みが現れ、話題を呼んでいる。



書き込みは「2015年、中国の基礎工業と先端テクノロジーは完全に日本を追い越した。工作機械や家電、ロボット、材料工学といった日本の一部の得意分野を挙げて、日本は中国より上だとする主張はあるが、もし、あらゆる技術分野におけるレベルを100点満点で評価して総得点を合計すれば、中国は日本を大幅に上回るだろう。中国の基礎工業と先端テクノロジーはすでに日本を追い越している!」と主張している。

スレッド主はさらに以下のように続ける。

「2008年には論文数、2010年には被引用数が日本を抜き、2014年には中国が特許権数で世界一になっている。中国には研究者が350万人いるが、日本にはその4分の1、わずか84万人しかおらず、中国の大学には専任教員(講師、准教授、教授)は150万人いるのに対し、日本の大学では20万人にも満たない。大学の在学生は2391万人、日本はわずか301万人だ」

「国産スーパーコンピュータの天河2号は世界最速。CPUも自主開発を進めている。パソコンでも中国のレノボが世界一、日本企業はトップ5にも入っていない。無線通信の4G LTEの特許ではファーウェイとZTEがトップ10入りしている。日本企業ではランクインしていない」

この他にも、スレッド主は軍事、宇宙、原子力、太陽光、航空、高速鉄道、家電、建築など、あらゆる分野で中国が日本を上回っているとの主張を画像付きで20数ページにわたって掲載している。これについて、ほかのネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「無理もない。中国人は100年間貧乏暮らしをしたんだ。急に金持ちになっても意識は貧乏人のままだ」

「書き込みを見てスカッとした。地球征服はもちろん、宇宙征服もほぼ間違いないな。楽しみにしている」

「おいおい、日本人を発狂させるつもりか?」

「AVでは中国は永遠に日本に勝てない!」

「たぶんスレ主は日本に行ったことがないんだろう。日本との差は、テクノロジーではなくて教育レベルと人の素養にあるんだよ。笑顔で客を迎える店員、清掃員もゴミ箱もないのに清潔に保たれている道路、通行人に道を譲るドライバー。日本ではどれも当たり前すぎて話題にもならないことだ。テクノロジーだけで国の強さが決まると思っているのかもしれないが、ライバルがどれだけ優れているのかも忘れるな。強くなるほどに、謙虚であれ」(翻訳・編集/岡本悠馬)

購入した本「人が死滅する中国汚染大陸 超複合汚染の恐怖」

2015-05-24 14:35:17 | 
ブックオフで購入した本ですが

アマゾンでは安いです。

発行して1年もたっていません。

日本人ならこのような本を読んで、今の中国を

知るべきと思います。

中国の食材輸入ストップです。




人が死滅する中国汚染大陸 超複合汚染の恐怖




─── 本書を故・中嶋嶺雄学長に捧ぐ ───

はじめに

昨年(二〇一三年)二月一日(旧正月初日)、長らく北京に勤務している友人と久しぶりに会った。彼は、春節を利用して、一時帰国したのである。
その際、彼は「日本のマスメディアで報道されているほど、北京の大気は汚れていない。大したことないよ」と言っていた。きわめて楽観的な発言だったので、深く印象に残った。北京に長く滞在している彼のことだから、たぶん本当かもしれないと筆者は思った。
その一年後、今年(二〇一四年)二月一日、彼と再会した。
筆者は、彼の言葉に驚かされた。
「早く日本へ帰りたい。このまま、北京に住んでいたのでは死んでしまう」
と信じがたい弱音を吐いたからである。
彼の北京のマンションは、一部、二重窓となっている。もちろん空気清浄機も付いている。それにもかかわらず、北京では大気汚染がひどいため、PM二・五等が部屋に忍び込んでくるという。わずか一年間で、北京の大気汚染が格段に進んだのである。このままだと、彼の肺・気管支は障害を起こす公算が大きい。彼の一日でも早い帰国を祈るばかりである(日本有数のメーカー、パナソニックは、中国へ赴任する場合、「現地手当て」が支給されることになった)。
昨年(二〇一三年)、わが国は、マスメディアだけでなく、国・地方自治体も、中国から飛んで来るPM二・五に対して警戒感をもった。
そして、PM二・五の数値が高い日には、お年寄りや学童に対し外出や運動を控えようと呼びかけている。
しかし、本家・本元の中国では、さらに大気汚染が拡がっている。北京はすでに人間の住むところではないとまで言われ始めた。中国では、北京からの遷都さえ検討されているとの噂がある。今秋、北京で開催予定のAPEC(エイペック)(アジア太平洋経済協力)が、別の都市(例えば海南島)で開かれる可能性も否定できない。
さて、中国の環境問題は、1大気汚染だけにとどまらない。よく知られているように、2水質汚染も深刻である。また、水質汚染により、3土壌汚染も進んでいる。その土壌汚染は、4食品危機を招来している。実は、5わが国は、食糧の一部を中国に依存し、大量の中国産食品を輸入している。
これらは、日本人にとって決して無視できない問題だろう。本書の前半では、読者諸賢と一緒に中国の環境問題を考えていきたいと思う。
後半では、なぜ中国は「近代化」(資本主義・議会制民主主義・近代法等の導入)できないのかを様々な観点から探りたい。
拙書が、みなさまの中国理解の一助になれば、この上ない幸せである。

韓国産エゴマ油が日本で大人気!対日輸出額が激増=韓国ネット「反韓感情もおいしいものには勝てない」

2015-05-22 10:36:25 | 政治、経済
テレビ番組を見て

エゴマ油を購入したけど

臭いがくさく、数回でやめました。

韓国からの輸入品なの?

ラベルを見たけど販売元しか書いてません、、、、

体に良くても韓国産は信用できないでしょう~~



ソースカラ

2015年5月13日、韓国・ニューシスによると、韓国産のエゴマ油が日本で人気を集めている。



韓国農林畜産食品部は同日、今年1~4月のエゴマ油の輸出額は268万1000ドル(約3億2130万円)で、前年同期比2074%も増加したと明らかにした。対日輸出額は前年同期比9357%増加の257万1000ドルだった。

日本でエゴマ油の人気が急上昇した理由は、日本のあるテレビ番組で、エゴマ油に含まれるオメガ3脂肪酸が認知症の予防などに効果があると紹介されたためとみられている。日本はエゴマ油の生産基盤が脆弱なため、韓国産エゴマ油の輸入が増加した。

同部関係者は「生産設備を整備して、5月末から生産を拡大する計画だ。エゴマ油の輸出額は年間500~600万ドル以上になるだろう」と話している。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「おお!これは意外だな。まさかエゴマ油が日本人にヒットするなんて!」
「韓国の消費者にもっと安く提供してほしい」

「日本人は質の良い韓国産エゴマ油を食べて、韓国人は何が混ざっているか分からない中国産のエゴマ油を食べている。これが現実…」
「10年後、『エゴマ油は日本のものだ!』と主張してきそう」

「韓国人が日本の悪口を言いながらアサヒビールを飲むのと一緒。日本人の反韓感情もおいしいものには勝てない」
「大豆油を混ぜて販売する人が現れそう」

「良いニュースだ!消費者の要望にしっかりと対応して、今後も韓国の輸出を支えてほしい」
「キムチにエゴマ油をかけ、砂糖を少し入れて食べると最高においしい!日本人はその味を知らないだろうな」(翻訳・編集/堂本)

危険な中国食品!ネズミで作った「羊肉もどき」も出回る、

2015-05-22 10:20:03 | 政治、経済
大手の外食店が中国産食材を

使用してます。

偽造食材だらけの中国に頼る日本ですが

止める方法はないのでしょうか?


ソースカラ


2015年5月20日、参考消息網は台湾メディアの報道を引用し、インドネシアメディアが中国の食品の危険性を列挙し、市民に注意を呼びかけていると伝えた。



台湾メディア・中央社が19日付で伝えたもので、現地で「中国には多くの偽装食品や危険な食品が出回っており、中にはインドネシアに輸入されているものもある」と報じられている。例として挙がったのが、ネズミの肉を羊肉のように加工して作ったラムチョップや衣類用染料などを混ぜて作った豆腐、かびの生えた小麦粉で作った麺などだ。

この報道に中国のネットユーザーからは「そんなもの、中国では普通に食べている。出来の良いのが輸出されるんだ。これが中国のやり方」、「海外のメディアを通じて国内のひどい状況をまた知らされた…」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)