ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

対馬市議会が「日韓海底トンネル」推進決議 建設には7兆8000億円、採算取れるのか

2015-05-04 19:28:24 | 政治、経済
2013年に採択?

市議に韓国系日本人がいかに

多いということか。。

韓国側のトンネル工事は結構進んでいるようだけど、、


沖縄は中国系日本人に支配されているし。。。




ソースカラ

韓国からの往来が多い長崎県対馬市の議会が、日本と韓国とを結ぶ海底トンネルの早期建設を政府に対して求める意見書を可決した。

この構想自体は古くからたびたび提唱されてきたが、自治体として推進を求めるのは異例だ。だが、トンネル建設は経済面で合理的ではないという試算もあり、現時点では実現性に乏しいのが実情だ。

市議会では、2013年2月に長崎市の任意団体「日韓トンネル推進長崎県民会議」から請願を受け、産業建設常任委員会で審議を行ってきた。意見書は同委員会から本会議に付託され、2013年3月26日に採択された。議場からは特に異議を唱える声はなかったという。対馬と韓国は、対馬の寺や神社から盗まれた仏像の返還問題をめぐってぎくしゃくした関係が続いているが、意見書の採択には表だった影響はなかったようだ。採択された

トンネルは、日本側は佐賀県唐津市か福岡市を起点に、壱岐や対馬の地上部分を経由し、韓国側は釜山市か近郊の巨済島(コジェド)に抜ける。このようにいくつかバリエーションはあるが、総延長が210キロ~230キロ、海底部分が130~145キロを想定している。なお、世界最長の海底トンネルとして知られる青函トンネルの全長は53.85キロ。単純に計算しても、青函トンネルを2つ以上新たに建設するだけの大工事だ。青函トンネルの建設費は5384億円(計画ベース、実際は7400億円以上)で、「昭和3大馬鹿査定」のひとつとして揶揄された。

中国籍の女、繁華街で5人ひき逃げ…連休暗転

2015-05-04 10:21:01 | 政治、経済
移民受け入れで

このような事件が多発するでしょうけど、

政府の治安対策ってあるんでしょうか?




ソースカラ

JR浜松駅近くの人通りの多い繁華街で、大型連休を暗転させる悲劇が起きた。

 2日午前10時50分頃、スクランブル交差点を横断中の歩行者が赤信号を無視した乗用車にはねられて計5人が死傷し、現場から逃走したとして緊急逮捕された中国籍の于静容疑者(32)(浜松市東区有玉南町)が、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで調べを受けている事件。現場周辺では、目撃者たちがショックを隠しきれなかった。

 浜松中央署の調べによると、于容疑者の車は信号待ちしていた車1台を追い越し、交差点に左折で進入した。助手席に夫を乗せ、通院先に向かう途中だったとされる。同署の調べに、本人は「人をはねたが、逃げてはいない」と供述し、夫は「突然興奮状態になった」と話しているという。

 中区上島の主婦水鳥真希さん(31)は、生後10か月の娘を抱いた夫(31)と一緒に道路を横断中、はねられて死亡した。

 現場を目撃した近くの男性(60)は、読売新聞の取材に「ボンという音がしたので部屋の外を見ると、女性が倒れていた。一緒にいた男性が赤ちゃんを抱き、女性に『大丈夫か』と必死で声をかけていた」と、沈んだ声。近くの宝くじ売り場で働く女性も「かわいそうで見ていられなかった」とうつむいた。

 現場は、JR浜松駅の西側にある遠州鉄道新浜松駅前のスクランブル交差点。3日に浜松まつりの開幕を控えているだけに、通常の週末以上に、この日は観光客の人通りが目立った。事故当時も、目撃者の男性によると「多くの人が遠巻きに現場を見つめ、パトカーや救急車も集まって異様な雰囲気に包まれていた」という。


3年で8倍以上! フィリピンで韓国人襲撃事件激増も「警察は動かず」住民が自警団結成へ

2015-05-04 06:41:17 | 政治、経済
日本人でよかったと

つくづく思います。

日本の赤いパスポートは凄いです。




ソースカラ

フィリピンで韓国人が襲われる事件が頻発している。韓国外交部の発表によると、韓国人が被害者となった事件は2010年に94件だったが、13年には780件と、8倍以上も増加している。これは、同年に中国で起きた韓国人相手の事件数(598件)を抜いて世界トップとなる。15年に入ってからも事件は多発しており、すでに5人の韓国人が強盗事件などに巻き込まれ死亡した。また、現地でフィリピンのガイドを雇ったところ騙され、そのまま拉致されるケースなども確認されている。

 現在、フィリピン在住の韓国人は約9万人で、また韓国からの年間旅行者は100万人を超える。そもそも人数が多いため、おのずと巻き込まれる事件数も増えているとも考えられるが、理由はそれだけではないらしい。

「フィリピンでは、韓国人は現地の人間よりいい水準の生活をしていると思われている。日本人も中国人もいるのに、どういうわけか韓国人をうまく見分けて犯罪の対象にしているふしがあります」(韓国紙記者)

 加えて、フィリピン在住の韓国人の中には、違法インターネットサイトの運営など、不法な事業に手を染める者も少なくないそうだが、それが被害に遭う可能性を高めているともいわれている。警察に頼れない状況を自ら作り出しているため、フィリピンのアウトローが犯す強盗などの対象になりやすいのだ。その場合、自業自得とも言えなくもないのだが、反対になんの罪もない定住者や旅行客がいきなり撃ち殺される事件なども起きており、韓国国内でも問題視する声が上がっている。

 フィリピン在住の韓人協会関係者は「フィリピン警察は金を出さなければ動かない。同胞がお金を出し合い、警察の捜査支援金や懸賞金を捻出している状況」と困惑気味。

 事態にしびれを切らせたのか、現地の韓国大使館や韓人協会自ら防犯に本腰を入れ始めている。例えば、韓国人が食堂やナイトクラブ、事務所を多く構えるマニラ・マラテ地域では、窃盗、強盗、拉致などが相次いでいるが、4月下旬には韓国人による自警組織が組まれ、専用の派出所も設置された。すでに、地元警察と協力して、数人の窃盗犯を逮捕したというニュースも聞こえている。駐フィリピン韓国大使館・パク・ヨンジュン大使も、「今後、自警用の派出所を他の韓国人密集地域に追加で設置することを検討している」と宣言しており、積極的に自警活動を展開していく構えだ。
 
 果たして、自警活動を展開することで、韓国人相手の犯罪は減るのだろうか?
(取材・文=河鐘基)