ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

携帯電話充電中に通話、爆発して河北省の女性が死亡

2015-05-03 09:50:48 | 政治、経済
今回は死亡ですか、、

前回はポケットで爆発、太ももがやけどでしたが、、



ソースカラ

法制晩報は1日、河北省石家荘市内の村で3月4日、屋内で充電しながら通話していた携帯電話が突然爆発する事故が発生、使用していた23歳の女性が死亡する事故が発生したと報じた。

女性の友人によると、女性は同日夜に同市内の賃貸住宅内で交際相手と携帯電話で通話していたという。途中で女性が応答しなくなったため、交際相手が女性宅を訪ねたところ、手に充電中の携帯電話を持っていた女性の心臓部分が焼け焦げ、すでに呼吸が止まっているのを発見したとのことである。

女性が死亡した具体的な原因についての結論は出ていない。しかし、河北工業大学の専門家は、充電中に携帯電話が「爆弾」と化す可能性があると指摘する。

現在の携帯電池は普通はリチウム電池が使われており、危険の発生率は1億分の1から1億分の3だという。一方で、携帯電話に関連する事故の80%は充電中に起きており、充電による高電圧状態で通話などの操作を行った場合、質の悪い充電器の使用や電子部品の劣化、水濡れなどを原因とした漏電が起きる可能性があるとのこと。短時間に過大な電流が人体を通過することで、死に至るリスクが高まるのだ。

専門家は「充電時には携帯電話の使用を避けるとともに、燃えやすい物が近くにない広い場所で行うこと。毎日一晩中充電する人がいるが、長時間の充電は避けること。電池や充電器は日常的にチェックし、劣化した充電器や、電池パックが変形していたり、異臭がしたりする電池は使用しないこと」と注意を呼びかけている。


学生街のマクドナルドでアルコール呼気検査を実施「泥酔客お断りします」(英)

2015-05-03 09:41:17 | 政治、経済
ドイツのマックで

普通にビールを販売していたののは驚いたけど、

やっぱり、マックではアルコール販売は禁止?

日本では泥酔客は困るけどお断りはしてない、、


ソースカラ

ファストフード・レストランの競争が激化する中、「客質の悪さが足を引っ張っている」と言われて久しいのが英米のマクドナルド。彼らはついに“泥酔客は入店お断り”とする措置を講じたもよう。英マクドナルドの店舗がアルコール呼気検査のキットを置くことになったというのだ。

英ケンブリッジにあるマクドナルドの悩みは、とにかく飲酒後に店にやってくる学生の多さであるという。喧嘩騒ぎ、酔っての迷惑行為に警察官が駆け付けて逮捕した件数は昨年150人近くにのぼった。警察官も店の従業員ももうウンザリという中で講じられたのは、店舗にアルコール呼気検査キットを用意すること。あまりにも酔っている客には、科学的根拠を添えて「入店をお断りします」と言うことにしたそうだ。

これを推進している一人であるケンブリッジ署のイアン・ウッド巡査部長は、「飲酒という行為は本当に多くの犯罪を引き起こしています。こうした動きにより人々に過度の飲酒を控えようという心理が働けば、犯罪件数の減少など何らかの効果が出るものと期待されます」と真剣である。

実はケンブリッジのマクドナルドのある店舗で先月、女性客が別の客に襲いかかられ、人種差別用語で侮辱されるという事件が起きていた。女性や子供が恐怖感を感じるような店舗から安心して足を運べる店舗へ。マクドナルドの広報担当者は、地元の住民や警察とのパートナーシップを大切にしながらよりよい環境づくりを目指していきたいとしている。

もっともこれに憤慨しているのは、身に覚えのある若者たち。ケンブリッジ大学の学生だというデクラン・アンフレットさんは、メディアの取材に「まるで人権を否定されているかのよう」と強い憤りを示す。彼らにとっては、ハチャメチャにお酒を飲んでからの“締めのマクドナルド”は半ばお決まりのコースであったそうだ。

ベトナム元憲兵「慰安所で10代少女が韓国軍の相手していた」

2015-05-03 09:27:35 | 政治、経済
けっこう

リアルな情報です。

今後の韓国政府が気になりますが。。




ソースカラ

ベトナム戦争中、韓国軍が多くの婦女子を強姦・凌辱した事実を本誌は報じてきたが、さらにこのほど発見された米公文書により、ベトナムに「韓国軍慰安所」が存在していたことが判明した。韓国政府が沈黙を守る中、フォトジャーナリストの村山康文氏と本誌取材班はベトナムに飛び、その隠された史実を探った。村山氏がレポートする。

 * * *
 書簡が作成されたと推定される1969年当時、サイゴンには韓国軍ベトナム司令部が置かれ、海軍輸送戦隊の「白鴎部隊」や空軍支援団の「銀馬部隊」をはじめとする多数の韓国兵が駐留していた。その数は、8年間で延べ2万人に上る。またサイゴンは前線で戦う兵士の休息地でもあったため、夜の歓楽街は連日、軍服姿で闊歩する韓国兵で賑わっていたという。

 書簡で指摘された旧サイゴン市内のトルコ式浴場は食堂に姿を変え現存していた。当時からこの付近に住む、元南ベトナム政府軍憲兵のグエン・ゴック・ビンさんはこう証言する。

「この地域に軍服姿の韓国兵が増え始めたのは1968年ごろからで、ほぼ同時期に浴場がオープンしました。建物はベトナム人女性が所有していましたが、彼女と親交のある韓国軍幹部と思しき人物が譲り受け、浴場を開業したのです。当時、私は南ベトナム政府軍の兵士として米・韓両軍と連絡を取り合う立場にあったので、浴場が出来た経緯はよく覚えています」

 ビンさんの記憶によれば、浴場が営業していたのは1968年から1973年の半ばまで。これは1973年3月に撤退した韓国軍のサイゴン駐留期間とほぼ重なっている。韓国軍幹部が経営に関与していたのであれば、浴場は米書簡の指摘どおり「韓国軍による慰安所」だったと言って差し支えないだろう。ビンさんが続ける。

「韓国兵は夜になると米軍のMP(憲兵)らとジープでこの辺りを徘徊し、酒を飲み大騒ぎしていました。その勢いで浴場に遊びに行くのです。店で働いていた女性は全部で7、8人。いずれもベトナムの貧しい農村からやって来た10代の少女でした。

 彼女たちは、毎日のように大勢の韓国兵の相手をさせられていた。乱暴な扱いを受けることもあるらしく、韓国兵のことをとても嫌っていました」

 もともと韓国兵の慰安所として作られた浴場は、やがて米兵にも開放されるようになった。米兵が利用する際の料金は38ドルだが、「韓国兵は1回3~4ドルで利用できた」とビンさんは証言する。当時の韓国軍2等兵の平均月給は約50ドル。米軍2等兵の月給が約240ドルだったことを考慮しても、韓国兵が優遇されていたことは明白だ。

 さらに取材を進めると、旧サイゴン市内の各所で韓国軍の乱れ切った風紀を物語る証言を得ることができた。当時を知る住民が語る。

「浴場から約1km離れた場所には、米軍MPの施設がありました。その鼻先には売春斡旋を目的とするバーが建ち並び、韓国兵や米兵が入り浸っていた。

 付近の『ブイ・ヴィエン通り』と呼ばれる歓楽街は売春婦のたまり場で、バーから連れ出したベトナム人女性を連れ込むためのモーテルもたくさんありました。女性を巡って兵士たちが殴り合う光景を目にしたこともある。遊びに行く前に麻薬を使う者も多く、トラブルは絶えませんでした」

 元南ベトナム政府軍の兵士だったタイン・アン・コンさん(仮名)もこう話す。

「サイゴンのブイ・ティー・スワン通りは、麻薬を扱う店が軒を連ねていたことから『麻薬通り』と呼ばれていました。休暇のため前線から戻ってきた韓国兵は、空港からここに直行し麻薬を購入、使用してから女性を買いに行くのが恒例でした」

 韓国兵が女性を求めて繰り出す先は、慰安所だけに止まらなかった。

「5区にあるホアビン公園は別名『ダイハン(大韓)公園』と呼ばれていました。ここで商売をする女性を漁るため、毎日のように韓国兵が押し寄せたからです。女性はいつも20~30人ほどいて、韓国兵の間では『ホアビンの女は質が高い』と評判でした。

 ただし、女性から聞かされるのは韓国兵の悪評ばかり。女性が服を脱ぐ間もなく乱暴に押し倒したり、ことを終えた後に『お前は下手だ』と罵り、金を払わない韓国兵がいたからだそうです」(前出・コンさん)

※SAPIO2015年6月号

安倍首相の演説が笑いモノに「8割の米議員わからず」の声も

2015-05-03 09:10:27 | 政治、経済
  確かに

日本のトップなのですから

もっと、勉強してほしいですが、日本の中ら

日本でおとなしくしていてほしい とか?

今の日本は駄目ですね。

総理を応援する姿勢が全くない日本。

韓国系日本人の東京都知事に良いようにされているし。。

沖縄では

中国系日本人知事に反発くらっているし。。



ソースカラ


米上下両院合同会議で演説した安倍首相。日本のメディアは安倍首相の訪米を“大成功”と絶賛しているが、残念ながら、米メディアは、ほとんど関心を示していない。

 日米首脳会談が行われたのに、米主要紙の1面は、警察に拘束された黒人男性が死亡したボルティモア問題に充てられた。オバマ大統領との共同会見も、記者の質問はボルティモア情勢に集中。会見の約4分の1の時間が割かれ、オバマ大統領が「重要な問題なので」と安倍首相に釈明する場面もあった。

 日本メディアが「10回以上のスタンディングオベーションが起きた」と持ち上げている米上下両院での演説も、失笑の対象になっている。

 米メディアが安倍首相を笑いモノにしているのは、安倍首相が英語で書かれた原稿をひたすら棒読みしただけでなく、原稿に日本語で「顔を上げ、拍手促す」「次を強く」などと、あんちょこが書かれていたからだ。「ウォールストリート・ジャーナル」などが、あんちょこペーパーを大きく報じている。アメリカ人記者たちは、「まるで中学生の英語スピーチ大会だ」と笑い合っているそうだ。素直に日本語でやればよかったのだ。

 国際ジャーナリストの堀田佳男氏は言う。

「テレビで見ていましたが、リズムが悪すぎて意味がわかりませんでした。米議員の半分以上がスピーチを聞かずに、紙を見ていた。文節の切り方がおかしいし、リズムもない。単語ひとつひとつを明確にしようということなんでしょうが、8割の議員がわからなかったでしょう。安倍首相は演説で自らの留学のエピソードも入れていましたが、ただ恥ずかしいだけです」

 議員の中には途中退席する者もいたという。米議会では、スタンディングオベーションは習慣で、タイミングもあらかじめ決まっている。ありがたがっているのは、何も知らない日本のメディアと、おめでたい安倍首相だけだ。

 税金約1億円も使って、一体何をしに行ったのか。まだ、日本でおとなしくしてくれていたほうが、よっぽど国益のためになったのではないか。