ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

韓国籍取得後も様々な差別に苦しむ帰化人たち・・韓国ネットは「経済大国は幻想」「韓国は日本より排他的」

2015-05-21 06:59:56 | 政治、経済
日本は世界一平和な国だけど

日本人同士でも差別は普通にあります。

日本人は朝鮮人、韓国人が大嫌いです。

子どもの頃から何をされるかわからないから

近づくなと警戒心を持っていました。

子どもの頃より理解するようになっても

距離を置きたいですね。



ソースカラ

韓国メディア・マネートゥデイは19日、韓国の国籍を取得した海外出身者が、帰化後も様々な差別によって苦しんでいると報じた。

記事によると、多くの韓国帰化人が、外見のために不当な差別を受けているという。彼らは様々な苦労や努力の末に韓国籍を取得しているが、韓国人の視線は変わらず、年齢を選ばない「タメ口」や悪口、偏見などによって「耐え難い経験」を重ねている。

パキスタン出身で10年前に韓国籍を所得したバー経営者(43)は、横暴な客に偽酒を出したと言いがかりをつけて乱暴されたり、タクシー運転手に「なぜ外国人がそこに行くのか」と質問されるなど、様々な差別に苦しんでいる。アジア系を蔑視し、「お前の国にスイカはあるか?」「タクシーはあるか?」といった質問をする韓国人も多いという。韓国人の妻と歩いていて、「あの女を見ろ、外国人と結婚しちゃいけない」などと侮辱されることもあり、3人の子供たちへの差別も心配だという。

中国からの帰化者(67)は、家族と食事に出かけたところ、「朝鮮族は危険だから入るな」と犯罪者扱いを受けた経験を持つ。仕事面でも、約束の報酬が支払われないばかりか、請求すると逆に脅迫されることもあるといい、「帰化しても韓国では私は永遠の朝鮮族」と話しているという。

日本から母の母国・韓国に帰化したシンさん(27)は、企業の面接で差別を経験した。ある企業の面接では「父が日本人とは知らなかった。『国籍が韓国』と『韓国人』は違う」などと言われて落とされた。別の企業の面接では、「韓国についてどう思うか」と問われ、「私は韓国人です」と答えると、「韓国が嫌になることがあるのではないか」と言われたという。間もなく結婚するシンさんは、結婚後は母や妻とともにオーストラリアに移住することを決断した。「母に従って韓国に来たが、妻や2世にはこれ以上険しい姿を見せたくない」と話しているという。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々な声が寄せられている。

「韓国は問題が多く、韓国人も暮らしが大変なので、もっといい国に行ってください」

「差別だけが問題ではない。帰化して悪用する外国人もいる」

「米国より人種差別がひどい韓国」

「人種だけではない、ルックスでも差別する」

「帰化して同じ義務と責任を負うなら、韓国人としても不満はない」

「他の国にも人種差別はあるが、社会的に人種差別はいけないとの認識がつよい。だが、韓国はそういう認識が低い」

「黄色い髪に白い肌、英語をしゃべる外国人は優遇するが、それ以外の外国人はたとえハーバードを出ても仕事が見つからないのが韓国の現実」

「単一民族は昔の話。もうそういう頭は捨てたほうがいい」

「韓国は韓国人にとっても地獄のような国。経済大国は幻想で、実情は大企業の奴隷になる奴隷大国」

「韓国の国力がドイツのナチと同じレベルだったら、周辺国をいじめたんだろうな」

「不法滞在者は非難を受けても仕方がないが、韓国に帰化するのは、普通の韓国人以上の能力がないとできない。学歴も稼ぎも韓国人よりいい。そういう人まで非難するのは納得いかない」

「韓国人同士でも会社、年収、外見、学歴などを比較して差別している」

「本当に恥ずかしい。帰化者と不法滞在者はぜんぜん違う」

「世界中どこにもゴミはいる。韓国は人種差別の問題に気づかない未成熟な社会」

「韓国は日本より排他的」

「80年代は外国人に好感を持っていたのに、なぜか日に日に排他的に変わってきている」

政治アナリストが橋下徹大阪市長のパフォーマンスや過激な言葉使いを批判「品がない」「論破型」

2015-05-21 06:37:58 | 政治、経済
だから

大阪市はNOをつきつけたわけで、

政治アナリストの上から目線はなんなの?

良くも悪くも橋の下氏のような人は必要。






ソースカラ

20日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、橋下徹大阪市長のパフォーマンスについて、政治アナリストの伊藤惇夫氏が批判する一幕があった。

番組では大阪都構想否決後の橋下市長の進退を取り上げ、その中で劇場型とも言われる「橋下流」パフォーマンスを振り返った。

スタジオではこれまでの橋下流パフォーマンスについて「敵・味方をはっきりさせわかりやすく問題提起する」「過激な言葉で注目させる」という特徴があると解説し、その例として国に対して「ぼったくりバー」、ダブル選挙を前に「一番重要なことは独裁ですよ」という過激発言を取り上げた。

伊藤氏は橋下流パフォーマンスについて「過激な言葉はいいんですけど、時々過激すぎて品のない言葉が飛び出してくる。政治家は一定レベル以上の品のない言葉は使うべきじゃない」と指摘した。

恵俊彰は「全然振り向いてくれないものを振り向かせるために、敢えてお使いになったのかも知れませんけど、それが逆に引っかかるところも出てくるんでしょうね」と、伊藤氏の指摘に対してコメントした。

橋下氏の敵・味方をはっきりさせるパフォーマンスについてTBS解説員の竜崎孝氏は「そういう啓示をして、細かい議論になると認識の違いだと議論を断ち切ってしまうような手法もあって、政治というのはコンセンサス、合意を形成していくのが政治のあり方ということを考えればやや強引な手法」と解説した。

伊藤氏も橋下氏が持つ言葉のエネルギー度がすさまじい人としたうえで、「最初のうちは議論になっているんですが、橋下さんがしゃべり続けるものですから、こちらは聞くだけで疲れてしまって返す言葉が出てこないという状況になるんですね」と自身の体験談を語った。

さらに伊藤氏は、論理的に相手を説得するのではなくねじ伏せるタイプだと橋下氏を分析し、本来政治家は論破するのではなく説得しなければいけないと持論を展開したうえで「彼は論破型ですよね」と批判した。

恵は「合意を形成するという段取りなんですね」と改めて竜崎氏の解説に納得していた。

インドネシア覚せい剤密輸 日本人の男に終身刑の判決

2015-05-21 06:32:39 | 政治、経済
日本人の親切さを利用し

犯罪に巻き込まれるケーるが多いです。

中国では死刑になります。

注意が必要です。

返還前の沖縄でもけっこうありました。

平和ボケした日本人に警鐘です。



ソースカラ

覆面姿で無実を訴えていた日本人の男に、判決が言い渡された。インドネシアへの覚せい剤密輸。その罪に下されたのは、求刑を上回る終身刑だった。
判決を前に20日、鉄格子の中から、「わたしは、故意に麻薬などを持ち込むような人間ではありません。絶対に、わたしは無罪です」と、あらためて無罪を訴えたバンダナ姿の男。
2014年11月、インドネシアに2.3kgの覚せい剤を持ち込もうとした罪で、現地で裁判を受けている愛知・半田市の川田 大被告(73)。
逮捕直後、覆面姿で取材に応じた川田被告は「絶対にありません! 絶対にありません! I swear GOD(わたしは神に誓う)、神に誓ってやりません!」と、両手で何回もバツを作り、やっていないと強調していた。
リュックに隠されていた覚せい剤は、世界銀行幹部を名乗るエドワードという人物からスタッフへのギフトとして預かったもので、はめられたと主張していた。
インドネシアでは、つい最近も、麻薬を密輸した外国人らに対する死刑が執行されていて、今回の判決公判にも、大勢のメディアが集まるなど、注目が集まった。
日本時間午後2時すぎに始まった注目の裁判。
裁判長は「われわれは、川田 大被告を終身刑に処することを決めた」と述べた。
川田被告に言い渡されたのは、死刑の次に重い、終身刑。
これは、検察側が川田被告が高齢であることなどを理由に、禁錮16年と罰金およそ920万円とした求刑を上回る厳しいものだった。
判決後、FNNの取材に応じた川田被告は「納得できないですね、全く。善良な人をこのような裁判でもって、被害者を苦しめるなんてことは、イスラムの国がやっていいんですかね。信じられませんね。(今後は?)上告しかないですね」と話した。
川田被告は、判決に納得できないとして、控訴する考えを明らかにした。