ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

東京五輪開催で「人命より国家目的を優先する」政府が露呈 安倍前首相は“らしい”論法で反対派に脅しも

2021-07-30 12:47:54 | 国内
東京五輪が始まり、コロナ感染者増えて全国で1万人超えました

そうなると、五輪中止論が出始めた

政府の判断が求められています。

コロナ感染者 10692人 +5295人

ワクチン接種者 48270230人  +296468人

このままだとパラリンピックの中止論が広まりそうです。

コロナの死者数  7月29日時点 14人 

重症者 7月29日時点 539人 

感染者が1万人こえていますが死者数は下がっています。

重症者も同じく減っています

TV,マスコミの報道は感染者が増えたことを重要視していますが

死者数や重症者の数も公表すべきです。

ひな壇芸人は最低限コロナの知識は入れておくべきで、ワクチン接収者数は

毎日公表されているのですから知識として入れておくべきです。

医者が四分の一の接種者と発言していたが、三分の一が接収しています。

医者がウソの発言はいかがなものか!

ソースから

安倍晋三前首相の五輪開催に関する発言が波紋を呼んでいる。6月下旬発売の月刊誌「Hanada」(8月号)の中で、「共産党に代表されるように、歴史認識などにおいても一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の(東京五輪)開催に強く反対しています。朝日新聞なども明確に反対を表明しました」と話したのだ。この発言を識者たちはどうみるのか。AERA 2021年8月2日号で取り上げた。
*  *  *
 劇作家の永井愛さんは、安倍氏は「反日的」という言葉を巧妙に使っていると感じたと話す。
「安倍氏は『一部から反日的ではないかと批判されている人たち』と言い、反日的と言ったのは自分ではなく一部の人たちだという体裁を取っています。反日的という言葉に責任を取らないようにしながら、反日的という言葉が印象づくようにしている。意図的に論点をずらす、安倍氏らしい論法だと思います」
 さらに、自民党支持者や与党内にも五輪に反対する人はいるはずだが、そうした人たちに「五輪に反対すれば反日的と見なされる」と、柔らかく脅しをかけているとも見えると言う。
「安倍氏は、自分が招致に深くかかわり引っ張ってきた東京五輪が批判されることで、自分のメンツにかかわると思っているのではないでしょうか。そのため、科学的根拠も否定する反知性主義的なもの言いになっていると思います。安倍氏の発言は、五輪に反対する人は『非国民』だと言っているようなもの。戦時中に戦争に反対する人は『非国民』と言っていた、大日本帝国憲法時代と同じ価値認識で生きているのだと思います」(永井さん)
 外交評論家の孫崎享(うける)さんは、「安倍発言」は五輪に反対する人たちに「反日的」というレッテルを貼ることで反対者を抑え込もうとしているが、それ以上に「危険な要素」をはらんでいると指摘する。
■人命尊重を測る試金石
「個人の命より、国家目的を優先するという思想です。過去、日本の政治は、何より人命を最優先してきました。例えば1977年に日航機がハイジャックされる事件が起きた時、当時の福田赳夫首相は乗客の命を救うため、超法規的措置で犯人の要求する日本で勾留中の人物を釈放しました。そのくらい、人の命は重かった。しかし、安倍氏の発言はその逆です」
 国の威信をかけた五輪のためには人の命や健康が少々犠牲になっても仕方がないという思想を内包し、国家主義的で民主主義の考え方を否定する発言だと厳しく批判する。
「人命より国家目的を優先する考えは、安倍氏の周りにも強く見られるようになりました。東京五輪への対応は、政治家がどこまで人命を尊重するかを測る試金石となりました」(孫崎さん)

韓国、赤ん坊輸出20万人実態 ブローカーが買い取り欧米の富裕層に…それでも「人道」説く厚顔無恥

2021-07-30 09:24:44 | 国内
日本人と韓国人は良く似ているが

全く違うのは「頭の中」だ。

精神が違う。

モノを大切にする民族が日本人

すべてに神が宿るという考え方

「神道」は日本人にしかないものだ。

水子供養は世界でもおそらく日本だけではないだろうか?

日本に生まれ、日本人で良かった思う。


ソースから

韓国のメディアも、本当に時々だが、赤ん坊輸出問題を取り上げる。
 中央日報(2009年5月11日)は、政府の「03~08年の養子縁組資料」を引用して次のように伝えた。

この5年間の養子縁組は、国内が1441人。うち障害児135人。海外養子は4678人。うち障害児3428人」
 その後、障害児の輸出比率は大幅に減ったとされるが、もう言葉を失う数字ではないか。
 ハンギョレ新聞(韓国語サイト09年5月15日)も保健福祉家族省の資料を引用して、「1958年以後、2008年まで韓国から海外へ養子として送った子供は16万1558人だ。このうち67%、10万8222人を米国に送った。その次はフランス1万1165人」と伝えている。
 ネットメディアのプレシアン(11年10月17日)に掲載された研究者の論文には、こうある。
 「20世紀以降、(世界全体で)最低45万人の国際養子縁組があった。国際養子統計に入れられた韓国児童の数だけ15万人を優に超える。一部の学者は20万人を超えると主張する。少なく見ても海外に送り出される養子のうち、最低3分の1は韓国出身だ」
 こうした事実があるのに、韓国の為政者は「日本は人道主義的であれ」などと説教を垂れる。その厚顔無恥にあきれる。
 海外に売られていった赤ん坊を憐れむ像や碑は、韓国にない。その代わりに、大ウソに基づき、日本への憎しみをあおるための慰安婦像はやたらとある。何という国、国民だろうか。

「金」のカナダ選手は中国の「捨て子」ネットで議論

2021-07-30 09:13:40 | 中国
色々な事情があるんですね。

報道により初めて知ることが多いです。

知ることで考えが変わることもあります。

中国の一人っ子政策で女が生まれると親が育児放棄、養子に出される。

こっれて?

韓国も同じではないか!

韓国は障害児が海外に養子縁組されるケースが多い

障害児は「捨て子」として海外へ輸出されている!

理解しがたい。。




ソースから

26日の東京五輪競泳女子100メートルバタフライで金メダルに輝いたカナダのマーガレット・マクニール選手(21)が、中国で生後すぐに親に捨てられたとの噂が広まり、中国のネット上で「なぜこの才能を失った」などと、社会風土や人口抑制策「一人っ子政策」を批判する書き込みが相次いだ。
中国メディアなどによると、マクニール選手は2000年2月、中国江西省九江市で生まれ、生後すぐ親に育児放棄された。翌年に孤児院からカナダ人夫妻に引き取られて養子となり、同国オンタリオ州で育った。
同選手は26日のレース後の記者対応で「私は中国で生まれ養子となった。それが私の中国に関する全て」などと語った。銀メダルとなったのが中国選手だったこともあり、短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」で注目を集めた。
「中国で育っていれば金メダルが増えたのに」などと一流の才能の喪失を嘆く内容が多かった一方、「中国特有の男児優先の風習の下、一人っ子政策の影響で捨てられた」と、過去の政策や社会風土の批判も少なくなかった。中国が今年採用した「三人っ子政策」を念頭に「人に出産を促すより育児放棄を何とかしろ」との声もあった。
29日時点で、当局に批判的な投稿は削除されたとみられる。

コロナワクチン 751人死亡

2021-07-29 09:06:25 | 日本
コロナワクチン 751人死亡 その詳細データ 7月21日 接種6,025万人 副反応 18,281人 重篤 2,858人 死亡556人 アナフィラキシー1,822人


コロナで15000人が亡くなっています。国民全員ワクチン接種で1500人が

死亡と推定できます。

コロナで15000人死亡 ワクチン接種で1500人が死亡

計算上ではコロナの方が10倍恐ろしいという事だが

副反応、重篤者そかなりの数があります。

自分はワクチン接種はしません

それよりもたんぱく質を多くとって免疫力を高める事が

大切と思っています。

打つ打たないは個人の自由ですから

個人の判断で良いと思っています。











東京五輪:「金」なし韓国テコンドーの逆説、米紙「メダルに縁のない国の希望になった」

2021-07-28 12:49:09 | スポーツ
一国が独占する競技は

ルール改正が起こる

柔道が良い例だ

水泳、スキージャンプと改正されている

改正によりテコンドーがグローバル化で色々な国がメダルの可能性が

出てきた

間もなく 韓国のお家芸ではなくなる日が来るだろう。




ソースから


ウズベキスタン、タイ、台湾、セルビア、トルコ。24、25日に行われた東京五輪のテコンドーで表彰台に上った国・地域の名前だ。ほかの競技の授賞式ではあまりお目にかかれない国々でもある。テコンドー宗主国の韓国は、テコンドーの競技日程が半分終わった25日まででメダル獲得が銅1個にとどまっている。韓国の不振をめぐっては、「韓国の武術であるテコンドーが世界化に成功したためだ」という逆説的な分析も出ている。
 25日に千葉県の幕張メッセAホールで行われたテコンドー男子68キロ級3位決定戦で、韓国テコンドーの看板選手、李大勲(イ・デフン、29)が中国の趙帥(25)に敗れた。「ノーメダル」が確定した瞬間だった。30分後に行われた決勝戦では、ウズベキスタンのウルグベク・ラシトフ(19)が英国のブラッドリー・シンデン(23)を下し、金メダルを獲得した。ウズベキスタンにとってテコンドーで初の金メダルだ。女子57キロ級では五輪初出場のイ・アルム(29)が1回戦で台湾選手に惜しくも敗れた。前日の24日は女子49キロ級で、タイのパニパク・ウォンパタナキト(24)がタイにとって初となるテコンドーの金メダルを獲得した。  米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は25日、テコンドーが五輪でメダルを取れない国の希望になったと報じた。これまで五輪でメダルを取れなかったアフリカ、中東、アジアなどのスポーツ弱小国が、テコンドーでは躍進しているというわけだ。テコンドーが世界中に普及し、数百万人が鍛錬する武術となったことで、世界各地で宗主国の牙城を崩す選手たちが出始めたという分析だ。  2000年のシドニー五輪で正式種目に採択されたテコンドーは、20年で61か国・地域から代表チームが出る競技に成長した。初の五輪メダルがテコンドーという国も多い。1980年のモスクワ五輪から出場しているヨルダンは、出場10大会目となる16年のリオ五輪のテコンドーで金メダルを獲得し、同国にとって初となるメダルを手にした。コートジボワールと台湾に初の金メダルをもたらしたのもテコンドーの選手たちだった。アフガニスタンのロフラ・ニクパイ(29)は2008年北京五輪と12年ロンドン五輪で、それまで一度も五輪の表彰台に乗ったことのなかったアフガニスタンに2大会連続で銅メダルをもたらし、国民の英雄となった。ナイジェリア、ベトナム、ガボンも五輪で初の銀メダルをテコンドーで獲得した。  NYTは「テコンドーはK-POP以前に韓国が輸出した最も成功的な文化商品」と評した。その上で、テコンドーがアフリカ、中東、アジア地域への普及に成功した理由について、高い装備や競技場が必要ないためだと分析した。ナイジェリア五輪委員会(NOC)のイサカ・イデ会長はNYTに対し「ナイジェリアのように貧しい国にはテコンドーが最適」として「特別な装備がなくても練習できるから」と話した。