ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

政治資金が還流か 舛添都知事の団体、自宅に事務所費531万円

2014-11-28 19:09:34 | 政治、経済
2月には

リコール実現してくれ。



そーすから

東京都の舛添要一知事が代表を務める2つの政治団体が平成25年、舛添氏のファミリー企業「舛添政治経済研究所」に対し、事務所賃借料や家賃として計531万円を支出していたことが28日、総務省が公開した政治資金収支報告書で分かった。2団体の事務所やファミリー企業はいずれも舛添氏の自宅内にあり、政党交付金を含む政治資金が結果的に舛添氏個人に還流していた格好だ。

 家賃支出は少なくとも舛添氏が新党改革の代表に就任した22年から続き、すでに解散した団体も含め4年間で2千万円以上の家賃が支払われている。舛添氏は取材に「公認会計士を入れて、きちんと税務処理をしており、何の問題もない」と述べた。

 2団体は、舛添氏が代表の政党支部「新党改革比例区第四支部」と資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」。収支報告書によると、25年は2団体あわせて531万円(月44万2500円)を家賃としてファミリー企業に支出。また、23年6月までは「舛添要一後援会」(解散)も月13万1千円を家賃負担しており、22年1月からの4年間に支払われた家賃総額は3団体で2047万7千円に及ぶ。

 登記簿や舛添氏の説明によると、舛添氏の自宅は東京都世田谷区代田にあり地上3階地下1階。このうち1階と地下の計約110平方メートルを政治団体とファミリー企業が事務所に使っている。ファミリー企業の代表は舛添氏の妻で、舛添氏と家族が全株を保有。自宅の土地・建物は25年2月以降、舛添氏の所有となっており、ファミリー企業を通じて舛添氏が家賃収入を受け取っているという。

 政治資金に詳しい神戸学院大法科大学院の上脇博之教授(憲法学)は「政治資金の原資の大半が税金である以上、使い道には慎重であるべきで、自らの懐に入る仕組みは道義的に問題がある。自宅の一部を事務所として無償提供する議員もおり、そちらのほうが良識的だ」と指摘している。

日本没落。。

2014-11-28 15:52:36 | 政治、経済
過去の話ですが

「在特会」のヘイトで4人逮捕、、

50年間無許可で公園を使用していた京都朝鮮第一初級学校。

無断使用していた朝鮮学校側が悪いのに。。

おかしな日本、過激なヘイトはまずいけど、、

朝鮮、韓国に占領される日本。。。


在特会に1226万の損害賠償って、、

この程度のヘイトでも逮捕されるとこんな高額になるんですね。。






「在特会」幹部ら4人逮捕=朝鮮学校に拡声器で怒号―京都府警

そーすから

京都市南区の京都朝鮮第一初級学校周辺で、昨年12月、「在日特権を許さない会(在特会)」の幹部らが拡声器などを使って授業を妨害した事件で、京都府警警備1課などは10日、威力業務妨害容疑などで同会京都支部を運営する西村斉容疑者(41)=右京区山ノ内宮前町=ら4人を逮捕した。いずれも容疑を認めているという。

 逮捕容疑は昨年12月4日午後1~2時ごろ、同校周辺で拡声器などを使い、「北朝鮮のスパイ養成機関、朝鮮学校を日本からたたき出せ」などと怒号を発して、同校の授業を困難にするなどした疑い。

 妨害行為の発端は、同校による市営公園の無許可占用とされ、府警は10日、都市公園法違反容疑で同校関係者1人の取り調べを始めた。府警によると、同校は市の許可を受けずに、公園にサッカーゴールや朝礼台などを設置した疑いがあるという。 
 

シマンテック、韓国協力業者の人材を横取りして日本に進出した疑い

2014-11-28 13:47:01 | 政治、経済
人材と技術を盗むのは韓国のお家業。。


されたらやっぱり怒るよね。



そーすから

米セキュリティー会社シマンテックの裁判記録から実態明らかに
 トラブルが生じたコンピューターをオンラインを通じて遠隔で点検・修理する中小企業の「O2CNI」パク・ヘソン社長(48)は、一時失語症に罹った。会社の核心的な人材が次々と退社した後、グローバルセキュリティー会社シマンテックに移籍した事実を知ってからだった。警察に技術および人材の流出を申告した後、被害事実を陳述する時も捜査官の質問にノートブックを使って答えなければならなかったほどだ。
 捜査着手後2年近く過ぎた昨年12月、水原(スウォン)地検城南(ソンナム)支庁刑事2部(部長ファン・ウイス)は、シマンテック米本社とO2CNIを離職した元社員を「不正競争防止および営業秘密保護に関する法律」を違反した容疑で起訴した。『ハンギョレ』が入手した事件の捜査および裁判記録には、世界屈指の企業が韓国の中小企業の人材と技術をいかに横取りしたか生々しく紹介されている。

■グローバル企業とパートナーシップ結び順風

 O2CNIとシマンテックは日本進出のための同業者の関係にあった。2004年に韓国内で最初にコンピューター遠隔点検サービスを市場に出したO2CNIは、「ハナロ・テレコム」(現「SKブロードバンド」)の顧客を対象に事業をスタートした。パク社長は「2005年にシマンテックの社員が私たちのサービスを知り、向こうから訪ねてきて共同事業を進める計画をたてた」と話した。
 パーソナルコンピューター(PC)の管理プログラムとして有名な「ノートンユーティリティ」を作り、昨年の売り上げ67億ドルを記録した世界最大のセキュリティープログラム会社とのパートナーシップ構築の提案を拒む理由はなかった。2007年に両社は手を握り、日本市場に進出した。進出から2年目の2009年に100万ドル輸出、2011年に300万ドル輸出、2012年に500万ドル輸出を達成するほど事業は急速に拡大した。

独自開発のコンピューター遠隔点検サービス
日本進出のために協力関係を結び
数年後には核心的人材を次々横取り
契約を終了させ市場うぃ独り占め
シマンテックの弁護事務所「流出情報は一般的な技術」

■突然襲う職員たちの辞表と離職

 その後の2011年10月から妙な兆しが現れた。その年6月まで日本事業の責任者だったヨム チーム長(38)が病気の両親の看護を理由に辞職願いを出した。日本事業部ソン チーム長(39)は同年11月に腰痛を理由に、ウェブデザイン担当のキム チーム長(42)は「カフェ開業」を理由に会社を辞めた。「ヨーロッパの会社に就職」、「日本移住」を理由に辞職願いを出す者が後に続いた。
 2か月ほどの間に相次いで会社を辞めたヨム チーム長など5人は全員シマンテックに移籍していた。O2CNIがシマンテックと結んだ基本サービス契約書(2007年4月2日)には、契約後の1年間は社員の離職を防ぐ条項があった。パク社長は「離職は契約違反にあるので社員がシマンテックに移るなどとは考えもしなかった。2012年1月に社員が移った事実を知ることになった」と話した。
 パク社長は会社の営業秘密を流出したとして、その年2月に京畿地方警察庁に離職者たちとシマンテックを告訴した。パク社長はシマンテックに抗議もしたが、シマンテックは逆に、社員運用とセキュリティー問題を理由にO2CNIに対するセキュリティー監査(2012年6月27~29日)で応酬した。続いてシマンテックはO2CNIとのすべての契約を終了し、O2CNIは日本市場を失うことになった。

■メモに「コンピュータに跡を残してはならない」

 警察と検察の捜査過程で離職者がO2CNI在職期間中に会社資料を抜き取った情況が明らかになった。警察は押収したキム チーム長のノートパソコンから日記形式の「余韻」や「整理」というメモファイルを発見した。「最後まで私がヨム部長やソン チーム長と一緒に仕事をしているのが分からないようにしなくてはならない。知られるとしてもずっと後でなければならない。(中略)明日、外付けハードディスクが到着したらすべてのデータをバックアップして、これ以上、現在使っているコンピュータに跡を残してはならないだろう」などの内容が記されていた。
 控訴状などによると、ヨム チーム長は離職前の2011年9月にシマンテック本社の部署長であるスチーブン・ジェームズ・アウヤンに、「日本の顧客に提供する遠隔点検サービスをシマンテックで自主的に進めてみよう」と提案していた。アウヤンは本社経営陣に「O2CNIの日本での遠隔点検サービスが毎年100%の成長の勢いを見せているので、長期的な収益増大のためにシマンテックの事業に切り替え、O2CNI社員を採用して新規遠隔点検コールセンター構築のためのコア(核心)チームとして活用しよう」という趣旨の「レッド(RED)プロジェクト」を報告した。2011年12月14日、米国本社はこのプロジェクトに対し3300万ドルほどの投資承認がなされた。
 警察は2012年にヨム チーム長など5人のノートパソコンと電子メールなどから、O2CNIの「遠隔点検サービス原価分析資料(必要装備目録および詳細費用など)」、「PC最適化などに対する相談員業務プロセス」、「決済システム」などの資料も多数押収した。

■離職の見返りは高額年俸と昇進

 離職者は在職中あるいは退職後にシマンテックの部長や次長級で採用された。年俸も大幅に増えた。ヨム チーム長は1億5500万ウォン(O2CNIでは6500万ウォン、1ウォンは約0.1円)を保証された。年俸の15%に及ぶインセンティブも追加された。ソン チーム長は1億1000万ウォン(同5500万ウォン)、キム チーム長は8600万ウォン(同5000万ウォン)で契約した。ノ氏は8300万ウォン(同2898万ウォン)、キム氏は8000万ウォン(同2980万ウォン)を得た。
 膨大な捜査記録のため裁判はゆっくり進められている。水原地裁城南(ソンナム)地院刑事2単独ナ・ユンミン判事は、今年1月から4回の公判準備期日を経て今年7月に初めて裁判を開いた。来月23日に第4回公判が予定されている。裁判で検察は、シマンテックが流出したO2CNIの営業秘密を基に日本事業を一人占めできたと主張している。これに対しシマンテック側を代理するキム&チャン法律事務所は、裁判で該当資料は業界で知られていたりシマンテックにすでに報告された資料であり、営業秘密の要件を備えていなかったという立場を明らかにした。また、O2CNIにはこれらの資料を営業秘密として保護する努力が欠けていたとして容疑を否認している。
 シマンテック米国本社は『ハンギョレ』に、「本件は裁判に係留中の事案なので答えられない。シマンテックは韓国の司法制度に絶対的信頼を持っており、裁判所が公正で中立な判決をすることを信じる」と明らかにした。
ジョン・ファンボン記者

【紅白】サザン桑田vs長渕“犬猿バトル”再び?

2014-11-28 13:01:58 | 日記
紅白でスタッフを罵倒してから

干されていたのが、いつ頃からかずいぶん丸くなって、紅白に復活。

20年以上まえに横浜アリナーのコンサートに行ったことがあります。

カリスマですね。

会場前には数人の長渕狂でしょうか、コピーの弾き語り。


人間は年取ると丸くなるのは自然の流れ。。





ソースカラ

26日に発表された大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」の出場歌手に関連して、音楽関係者の間で危険なめぐり合わせがひそかな関心を呼んでいる。今回は名前がなかった「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(58)が“サプライズ枠”で出場し、3年ぶり4回目の長渕剛(58)と同じ舞台で“接近”するというのだ。両者の因縁は30年前にさかのぼり、大騒動に発展する応酬があった。以来、決して交わることのなかった2人がともに紅白へ。早くも「30年戦争再び…」と戦々恐々の反応もみられる。

 関係者の話を総合すると、これまで中継出演のみだった長渕は、白組の一員として東京・渋谷のNHKホール初見参が濃厚。出場歌手リストに載っていなかった桑田率いるサザンは“特別枠”での出場が近く“サプライズ発表”されるとみられる。音楽関係者が明かす。

「桑田さんは越年ライブを行う横浜アリーナから中継で出演する予定で、NHKホールにいる長渕さんとは直接顔を合わせることはない。ただ、2人とも黙っていられない性格だけに、生放送で何をしでかすかわからない怖さがある。スタッフは『30年戦争の火ぶたが再び切られるのでは…』とビビりまくっていますよ」

 桑田と長渕――。ともに日本を代表する歌手であると同時に、過去の因縁から犬猿の仲といわれている大物2人だ。

 発端は30年前にさかのぼる。一時は一緒にライブに出演するなど、良好な関係にあったが、あるコンサートで行き違いが生じ、サザンの前座を長渕が務めることに…。これに長渕が「聞いてない!」と激怒し、その後主演した1988年のドラマ「とんぼ」に、サザンの楽曲「みんなのうた」を聞いた長渕が「そんなくだらない曲消せ!」と罵倒するシーンが盛り込まれた。

 すると今度は、桑田が94年リリースの「すべての歌に懺悔しな!!」で反撃。「道化も道化ウンザリするような生き様シャウトすりゃ」「TVにゃ出ないと言ったのにドラマの主役にゃ燃えている」など、長渕をやゆする歌詞を連発した。これを受け、長渕は週刊誌上で「俺は桑田を絶対に許さない」と発言。マスコミを巻き込んでの大騒動に発展した。

 結局、桑田が長渕のファンクラブ会報に謝罪文を掲載したことや、長渕が95年に大麻取締法違反容疑で逮捕(起訴猶予処分)されたことなどで、騒動は沈静化した。

「表向きは和解したことになっているが、本当のところはわからない。ともかく、あれ以来2人が共演NGであることはこの業界では常識です」とは前出の音楽関係者。

 それだけに、今回の紅白キャスティングには驚きの声が上がっている。直近では10年に桑田が特別ゲストとしてソロで、東日本大震災があった11年に長渕が出場しているが、2人が同じ紅白に登場するのは今年が初めてのことになる。

 しかも、長渕は出場歌手の一人で、サザンは特別枠。この構図は前座扱いにブチ切れた30年前に通じるものがある。

 桑田に近い関係者は「当時は2人とも血気盛んな時期でしたからね。若気の至り的な部分もある。今はお互い何とも思っていないでしょう」とフォローするが、長年の双方のファンにとっては2人の“絡み”が大注目になることは間違いない。

「長渕は90年のドイツ・ベルリンからの生中継で予定演奏時間を大幅にオーバーした“前科”がある。桑田もNHKで『放送禁止用語』発言をぶっ放したことがある。ともに台本を無視するタイプだけに、本番は要注意。いきなりどちらかが挑発し、生放送中に“開戦”ということも十分あり得ますよ」(芸能プロ関係者)

 バトル再燃か、完全スルーか、それとも電撃和解か。「目玉なし」といわれる今年の紅白の主役はこの2人のようだ。

「日本人ですか?」と聞かれた中国人夫婦、海外の現実に愕然=「返していただけないので…」―中国メディア

2014-11-28 11:30:40 | 政治、経済
フランス留学中に日本人と言われたことは

なっかた。

スイスのホテルでタイ人に間違われたことがありました。

服装もださっかたし(旅行者に見えない服装は自分なりの自己防衛です)

犯罪に巻き込まれないことは地元になじむことだと思います。





そーすから

2014年11月26日、中老年時報は、欧州を旅行した老夫婦の体験談を紹介した。

私たち夫婦は欧州を船で旅行した。夜は航行し、昼は港に停泊するので、朝食と夕食は船の上で食べていた。レストランは非常に大きく、数百人は収容できる。われわれの世代はさまざまな苦しみを味わい、食べ物のありがたみをよく理解している。だから、食事のときはコメ一粒も無駄にしない。ビュッフェスタイルのときもそうだ。食べたことのないものは、まず少量とる。もし口に合えば、また取りに行くのだ。私たちの皿には食べ物は残らなかった。



船の上で10日も生活している上、東洋人は多くないので、何人かのサービス係は私たちの顔を覚えた。そのうちの2人が、皿を片づけるときに私たちに「日本の方ですか?」と聞いてきた。私は「いいえ。中国人です」と答えた。彼らは礼儀正しかったが、内心は気分が悪かった。サービス係は無数の客を見てきている。的外れな発言はするはずがない。彼らの心の中では、東洋人のいでたちでこれほどきれいに食事をするのは圧倒的に日本人が多いということなのだろう。そうでなければ、こんなふうに聞いてくるわけがない。

ルーブル美術館を見学したとき、入口で中国語の音声ガイドの機器を借りようとした。しかし、係員は「たくさんのお客様が借りていかれますが、どなたも返していただけないので、このサービスは中止しました」と言った。ここでは日本語の音声ガイドは貸し出されていた。孫娘によると、3年前には中国語の音声ガイドの貸し出しもあったという。このことを思い出すとつらくなる。

エジンバラのホテルの浴室には、英語と中国語でこんな注意書きがあった。「寝室を濡らさないでください。絨毯を濡らした場合は弁償していただきます」。私はこれを見てさらに気分が悪くなった。これは明らかに中国人に対する注意書きだ。ただ、一部の観光地に中国語で「痰を吐かないでください」と書いてあるのに比べて、いくぶん紳士的であるだけだ。海外で、「中国の方でしょう?」と声をかけられるようになることを心から願うばかりだ。(翻訳・編集/TK)