ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

かつての2倍長生きするペット 行き場なくし悲劇が次々発生

2014-11-12 07:59:41 | ペット
いまや

社会問題になるほど深刻な問題です。


愛猫は19歳、夜泣き、徘徊が、、、

でも元気です。。













ソースから

老いた飼い主の死や健康問題によって、行き場がなくなってしまうペットが増えている。関東地方のある自治体が運営する動物愛護センター職員は深刻な表情でこう打ち明ける。

「近年の動物愛護の意識の高まりもあり、犬や猫の殺処分の総件数は年々減っています。しかし飼い主が先に亡くなったり、老人ホームに入って面倒を見られなくなったりしてこちらに送られてくるペットは後を絶ちません。

 つい先日も、進行がんを患う80歳の女性が飼い犬を連れてやってきました。彼女は“15年一緒に暮らしてきたワンちゃんだけど、離れて住む子供たちは引き取ってくれない。この子を遺して死ぬわけにはいかない。せめて楽に死なせてあげてください”と涙ながらに訴えてきました。

 本来であれば“もっと新しい飼い主を探す努力をしてください”と断わるべきところですが、その女性の事情を踏まえて引き受けました。犬はすべてを理解しているかのように、ずっと悲しげな表情を浮かべていましたね」

 この犬はそれからまもなくして殺処分となった。このように、「飼い主に先立たれたペット」の処遇が社会問題になっている。

 内閣府の調査によれば、60~69歳の36.4%、70歳以上の24.1%が犬や猫など何らかのペットを飼っているという。一方、65歳以上の単身高齢者の割合は増え続けている。高齢者人口に占める1人暮らしの割合は1980年には10.7%だったが、2010年には24.2%になった。

 1人暮らしの老人たちにとって、ペットがかけがえのない「家族」である実態がうかがえる。

 しかし必ずしも看取る側が人間であるとは限らない。今やペットとして飼われる犬の平均寿命は14歳2か月まで延びている。猫も13歳8か月となっている(いずれも2013年調査)。生活環境やペットフードの進化などにより、かつての2倍近く長生きするようになったのだ。

 だからこそ、冒頭で紹介したような悲劇が次々と起こっている。四国地方の地方紙記者は、こんな事件に出会った。

「田舎のアパートで1人暮らしをしていた85歳女性の孤独死を取材しました。郵便受けからあふれる郵便物や、漂ってくる異臭に隣人が気づいて発見されたのですが、部屋の中では腐敗しかけた女性の遺体の傍にガリガリにやせ細ったペットの犬が横たわっていた。犬はなんとか一命を取り留めましたが、もし数日発見が遅れていたら手遅れだったそうです。飼い主の死後も、ずっと寄り添っていたんでしょう」

※週刊ポスト2014年11月21日号

習近平主席、一度も笑顔なく…安倍首相と25分間、二言三言の対話

2014-11-12 07:54:07 | 政治、経済
緊張感ただ寄ってましたね~~

弱腰外交の日本政府だけど、物言える日本であってほしい。


ソースから

会いはしたが、両国首脳には笑いどころか微笑もなかった。日本の安倍晋三首相と中国の習近平・国家主席は10日午前11時50分から約25分間、北京の人民大会堂で初めての首脳会談を行った。日本の首相と中国の国家主席の間での首脳会談は、2011年12月の野田佳彦首相と胡錦濤主席以来、約3年ぶりだ。だが格式や内容面は、1時間前に開かれた韓中首脳会談とは相反した姿だった。

まず習主席は安倍首相よりも遅く現れた。アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の主人である習主席が、客人を先に来させて待たせたのだ。安倍首相は立ったまま10秒余り、戸惑いながら待たなければならなかった。一歩遅れて現れた習主席は、安倍首相が差し出した手を握ったのだが、いら立ったように終始かたい表情だった。安倍首相が握手したまま何か挨拶の言葉をかけ、そばにいた通訳者を通そうとしたが、習主席は頭をくいっと回して写真撮影に応じた。心苦しくなった安倍首相の顔が瞬間固まった。ぎこちない雰囲気が流れた。以後メディアに公開された場面の中で2人は一度も視線を合わせなかった。習主席がやむを得ずに安倍首相に会うということを加減なく見せているようだった。まるで3月のハーグでの韓米日首脳会談当時の朴槿恵(パク・クネ)大統領と安倍首相の姿を見るようだった。

会談場所も意外だった。人民大会堂というのは格式を備えているが、日中会談は懇談会のようなものだった。通常の公式の首脳会談の場合、双方が両国の国旗が置かれたテーブルを間に置いて一列に向かい合って座って進める。普通、テーブルには花と参席者の名札が置かれる。

しかしこの日の日中首脳会談は、テーブルなしで馬蹄形に配置されたソファに座ったまま行われた。日本側の倍席者も3人に制限された。国旗も特になかった。隔意ない面会や面談で使われる方式だ。習主席が先に待って朴大統領を明るく笑って迎え、テーブルを間に置いて双方の参席者が向かい合って行われた韓中首脳会談とは対照的だ。

外交消息筋は「中国が対内外的に『公式の首脳会談ではない』という印象を与えるために意図的に演出をしたと見られる」として「APEC主催国なので会うけれども、日本との関係改善には積極的に取り組む意向がないということを見せたもの」と解釈した。実際、中国政府は会談後にホームページにあげた発表文で「日本側の要請によって実現した面会」と意味を縮小した。

本会談でも双方は7日に発表した「日中間の4つの合意文」を確認する程度で、二言三言やりとりしたまま終わったという。習主席は「最近2年間、中日関係がかなり難しい状況に置かれた『是非曲直』は明らかだ」として日本の歴史認識を狙った。進んで「歴史問題は13億人の中国人民の感情問題だ。日本が両国間で合意した政治文書や村山談話など歴代政権が明らかにしてきた約束を遵守する時に初めて友好関係を結ぶことができる」と圧迫した。靖国という単語を取り上げなかったが「政治的困難を克服することに若干の認識の一致を見た」という合意文に、安倍首相の靖国参拝の中断の意味が含まれていることに釘を刺したわけだ。安倍首相は「日本は積極的平和主義のもとで歴代の日本政府が歴史問題に関して明らかにしてきた『認識』を持続的に堅持する」としながら「4項目の共同認識を実現して関連問題を適切に処理する」と答えた。

安倍首相は会談後「日中関係改善のための第一歩になった」として意味を付与した。会談に同席した加藤勝信・官房副長官は習主席の「固い表情」についての質問が相次ぐと「習主席は非常に自然に対応したと見ている。安倍首相が『(先月東京で)中国の上海歌舞団の公演“朱鷺”を観賞した』と話すと同調するように深く首を縦に振った」と反論した。

羽生結弦「ユヅが壊される!」コーチが激怒した“連盟の酷使”

2014-11-12 07:42:45 | スポーツ
羽生選手の練習不足の

裏事情~~

日本スケート連盟が腐れ切ってるって思うのは自分だけでしょうか?

ソースから


流血を乗り越えて演じきった安堵からか、あふれる涙は止まらなかった――。8日のグランプリシリーズ『中国杯』フリー演技の直前。羽生結弦選手(19)は公式練習中、中国人選手と激突。再び現れた羽生は頭にはテーピングを巻き痛々しい姿。それでも不運を乗り越え、彼はリンクに立った。結果は堂々の銀メダルだったが……。

「普段の羽生選手なら、練習中に選手と衝突することは考えられない。集中力を欠いていた原因は、前日のミス連発が、精神的な重圧となっていたのでしょう」(スケート関係者)

 羽生自身が前日のSP終了後「最悪の一言です。かなり悔しいです」と嘆いていたように、中国杯での不調は目に見えて明らかだった。フィギュア関係者によると、羽生選手らしくないミスが多発した原因は、あきらかに練習不足だという。

「彼はトレーニングメニューをほとんどこなせないままシーズン初戦を迎えました。日本スケート連盟はブライアン・オーサーコーチが組んだ練習スケジュールを無視し、シーズンオフ中のわずか数カ月で50を超えるアイスショーに羽生選手を出場させた。浅田真央や高橋大輔不在の穴を埋めるために羽生を利用し、酷使してきたのです」(フィギュア関係者)

 練習の本拠地・カナダのトロントに入っても、日本でのスケジュールがあると、羽生は練習を中断して帰国するという生活が続いた。

「オーサーコーチは激怒し、ことあるごとに羽生選手を帰国させるスケート連盟へ『こんなことを続けていたらユヅが壊れてしまう!』と抗議しました」(前出・スケート関係者)

 このコーチの訴えに連盟は「意図は承りました」と返答したというが、スケジュールに変化はなかったという。

「羽生選手自身は、過酷な日程をぬってまでアイスショーに出演する理由を『ファンの方一人一人にお礼が言いたいんです』と話しています。しかし、そのために練習量を減らさなければならないことにも、ジレンマを感じていたようです」(前出・フィギュア関係者)

慰安婦問題で日本糾弾のM・カトラー 日本社会の実態知らず

2014-11-12 06:55:15 | 政治、経済


そーすから

アメリカでは「慰安婦=性奴隷」説が広まっているが、そこには中韓も頼りにする“反日女傑”、ミンディ・カトラー氏の存在があった。産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏が、カトラー氏の素顔に迫った。

 * * *
 近年、もっぱら慰安婦問題で日本を責め続けているアメリカ人の活動家ミンディ・カトラー氏。なぜ慰安婦問題にこだわり、日本糾弾を続けるのか。同氏には日本研究や日本在住の実績はない。スミス・カレッジで中国の歴史を学び、エール大学の大学院では国際関係を専攻したという。

 女性の人権抑圧や人権問題一般に人道主義の観点からの取り組みをした経歴もない。日本の慰安婦について研究した実績もなかった。同氏がもし女性の人権を本格的に提起する活動家ならば、中国の女性の人権抑圧を「一人っ子政策」や「男児優先」といった観点から非難してもよいはずだ。しかし中国の現在の人権問題にはなんの言及もせず、70年以上前の日本の問題だけを追及するという奇異さなのだ。

 カトラー氏は1991年にワシントンに「日本情報アクセス・プロジェクト」という小規模の調査機関を開いた。だがまもなく閉鎖に追いこまれ、現在の「アジア政策ポイント」へと発展解消させた。前者では会員や出資者が少なく、経営が難しくなったのだという。

 同氏は自分の誕生日の8月4日がオバマ大統領の誕生日や河野談話の発表の日と同じだという事実を誇らしげによく語る。だが生年は伏せたままである。おそらく60歳前後だろう。

 カトラー氏は自分と意見の異なる相手にはすぐ「右翼」とか「歴史修正主義者」というレッテルを貼る。とくに安倍首相に対してはいつも「右翼」と呼び、「ホロコースト否定者」扱いをする。「アベは日本国民の個人の自由を奪おうとする」とまで断じる。カトラー氏の述べる日本の状況は以下のようでもあった。

「いまの日本は右翼が非常に強く、多数の政治家、歴史学者、新聞記者らがその恐怖におののき、政府に反論できない。彼らは自宅に深夜の脅しの電話や、不審な物品を受ける。アメリカ人学者多数も同様に脅迫を受けた」

 米人学者が日本の右翼に脅かされるというのだ。日本社会の実態をまったくつかんでいないことがよくわかる。

 朝日新聞の慰安婦報道での誤報訂正に対しては、カトラー氏はアメリカ側の他の関係者3人と連名の声明で「下院決議の作成は朝日新聞報道にも吉田清治証言にもまったく影響されなかった」と苦しい弁明をした。

 では日本軍による強制連行の証拠はなにかとなると、「日本帝国が軍隊用の性的奴隷システムを組織し、運営したことを示す書類上と口述の証拠はインド・太平洋地域に十分に存在する」と、具体性のない答えとなる。

 自分だけを資格もなしに道義上の高所におき、日本の政府や国民に思想警察のような言辞を弄し、反論されると、曖昧な答えで逃げる。カトラー氏の日本糾弾がどこまで続くのか、見ものである。

※SAPIO2014年12月号

日本人観光客をまたお連れして!と韓国メディア、

2014-11-12 06:49:08 | 政治、経済
反日にしながら日本に依存、、

矛盾なのにそれでもすがるって神経はどうなってるの。。

それでも240万人以上が韓国に行ってるんですね~~




ソースから

日本人観光客が減少し続けている韓国で、旅行業界が“非常事態”に追い込まれている。



韓国経済は8日、「私たちに日本人観光客をまたお連れして!」と題した記事を掲載した。記事によると、訪韓する日本人観光客は2012年には351万8972人だったが、昨年は274万7750人と21.9%減少、今年は241万人程度となる見込みだという。訪韓日本人が急減した原因は、円安で日本人が海外旅行を控えるようになったことに加え、(李明博大統領が竹島に上陸した)2012年8月以降、韓日関係が悪化したこと、北朝鮮の核問題に伴う安全保障面での不安などが複合的に作用したとみられている。

特に今年はセウォル号沈没事故や韓日関係の悪化によって、修学旅行などの団体の減少が目立っているという。

このため、日本人観光客向けの旅行業者は「赤信号が灯った」状態に追い込まれている。減給や時間制勤務を実施する会社が出てきたほか、仕事がないために中国語の勉強を始める日本語ガイドもいるという。

こうした事態を受け、韓国文化体育観光部や韓国観光公社では、日本の旅行業関係者を招待するツアーを実施するなどの対策に乗り出した。国交正常化50周年に当たる来年には、韓日交流まつりなどの交流イベントを多数予定している。観光公社では「最近の低迷をきっかけに、地方の観光を活性化して高品質·高付加価値商品を開発し、従来は韓国観光の最大の顧客であった日本人たちが再び韓国に目を向けるよう努力する」としている。

このニュースは、多くの韓国人ネットユーザーの関心を集め、ネット上には様々な意見が寄せられている。主なコメントを紹介しよう。

「韓国旅行に来る日本人は殆ど韓国に友好的な日本人。彼らが通りかかっても悪口はやめましょう」

「もう来たから、客がいないんじゃね?」

「円が下がり過ぎたから」

「高い費用でも来たくなる韓国にしないと。安さ目当ての観光なんて、そんなに意味ない」

「外国人観光客だからってぼったくるなよ。あれ見ると韓国人として情けなくなる」

「反日、反日…もうそれくらいにしておけ。韓国にも善人・悪人がいるように、日本も人によって違う」

「なんで『お連れする』んだ?円高になりゃ、また戻ってくる」

「一度来ると何度でも来たくなる国は、個々の小さな市民意識によって作られる」

「最近中国人が韓国に来てまるで自分たちの植民地のように振る舞っている…それに比べりゃ日本人観光客は仏。日本人はタバコも携帯吸殻に入れるぞ」

「韓国に遊びに来る日本人は韓国好きで、外国まで外貨を落としに来てくれるお客様。タクシーの運転手の責任も大きい…ぼったくったり、乗車拒否したり」

「日本人の友達がいます。何でも相談に乗ってくれるいい奴だけど、そいつが初めて韓国に来た時、日本語話しているだけでジッと自分を見る人々の視線が気になって嫌だったとか」

「何か見どころでもあれば、招待なり何なりできようが…自分が日本人でも、韓国は一回で充分だろうなw」