ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

舛添都知事 2泊3日韓国訪問費用1007万円、宿泊は1泊7万円

2014-11-19 17:05:57 | 政治、経済
けっこう

贅沢三昧の都民が選んだ

在日都知事ですが・・・



ソースカラ

2月の就任以来、舛添要一・東京都知事の外遊はすでに6回を数える。中でも注目されたのは日韓関係が冷え込む中で敢行された7月のソウル訪問だ。「東京都民の90%は韓国が好き」と現地でリップサービスしてみせたが、その効果は費用に見合うものだったのか。

 7月23~25日の2泊3日の舛添訪韓には、政務担当特別秘書、都の部長級幹部2人、局長級幹部2人ら計10人が同行した。11月6日にこの11人による外遊の総経費が公表された。その額は1007万円。一人あたり100万円近い金額となる。

「予算は約1400万円だったので節約できた」(都庁関係者)とする見方もあるが、詳細を検証すると首を傾げたくなる。

 舛添氏が宿泊したのはソウル一の繁華街・明洞(ミョンドン)のすぐ近くに位置するロッテホテル。38階建てと35階建てのツインタワーからなる高級ホテルだ。ホテル関係者が明かす。

「舛添知事が宿泊したのは新館の『コーナースイート』(約64平方メートル)という部屋です。宿泊費は平日でサービス料込み67万7600ウォン(約7万1000円)になります」

 都条例の規定によれば、知事の出張の際の宿泊料の上限は2万6900円である(滞在地によって異なる。ソウルの場合)。「担当部局の承認があれば上限を超えてもよい」(政策企画局外務部外務課)というが、とても節約旅行とはいえない。

 しかも同ホテルは、舛添訪韓の直前に「反日活動」の舞台となっていた。7月11日に日本大使館の主催する自衛隊創立60周年記念行事が同ホテルで開催予定だったが、前日になって「国民の情緒を考慮する」という理由で場所の提供をボイコットしたのである。

「舛添知事は騒動のことを気にする素振りもなく上機嫌に見えた」(前出のホテル関係者)というから、「総理大臣が会えない韓国大統領と会談できる」と浮かれていたのだろうか。

 23日午前に羽田空港を出発し、昼に金浦空港に到着した舛添氏は「都職員と同行記者をぞろぞろ引き連れ、まるで大名行列」(現地メディア関係者)という中で、ソウル特別市庁舎前にあるセウォル号沈没事故の合同焼香所やソウル歴史博物館を訪れた。

 最終日に行なわれた朴槿恵・大統領との会談は舛添氏が卑屈なお辞儀をするなど屈辱的な内容だったが、会談後にソウル大学で150人の学生を前に講演し、「タイトなスケジュールにもかかわらず、『90%以上の東京都民は韓国が好き』とリップサービスを忘れず、学生から日本語で質問が出ると嬉しそうに答えていた」(同行記者)というから、成果がなくてもよほど充実感を覚えていたと思われる。

韓国人歌手“入国拒否”で韓流スターに広がる「来日ボイコット」

2014-11-19 14:44:28 | 映画
韓流スターに広がる「来日ボイコット」って

多いに結構でしょう~~


ソースカラ

11月9日、羽田空港に到着した韓国人歌手、イ・スンチョル(48)が、入管で入国を拒否されて強制送還された。

 スンチョルは85年にデビュー。日本ではほぼ無名だが、韓国では名実ともに国を代表するトップクラスの歌手だ。今回、彼は1週間の観光目的で妻と来日。妻ともども入国を拒否されたという。

スンチョルは今年8月15日、日本からの独立を祝う光復節に竹島へ渡り、南北統一を願う歌『その日に』を発表した。韓国音楽関係者はこう語る。

「彼は“反日アピール”などせずとも売れているし、もともと政治的な人ではないんです。竹島公演も招かれて歌っただけ。今回は観光目的だったのにかわいそうです」

 スンチョルの入国拒否が明らかになったこの1週間、「国民全体が辱めを受けたも同然」と韓国世論は沸騰。今回の“入国拒否”に発した新たな“反日”の輪が韓流タレントに広がり始めているという。

「韓流ブームが起きた02年以降、多くの韓流スターが日本へ行くようになりましたが、実は昨年2月の朴槿恵大統領就任以降、韓流スターへの“興行ビザ”の発給審査が明らかに厳しくなったんです。日本に強硬な朴大統領への対抗姿勢としか考えられません」(韓国音楽関係者)

 そんな不満が積もっていたなかで起きた今回の“入国拒否”騒動に、多くの韓流芸能人が頭に血を上らせているということのようだ。日本の芸能関係者は今後の韓流イベントに危機感を抱く。

「停滞気味の韓流ブームを再燃させようと、東京で日韓の芸能人が共演するコラボイベントを計画中の企業がいくつもありますが、韓国サイドからの出演ボイコットが広がることをみんな心配しています。『もう日本では歌わない!』と宣言する歌手が続々出てもおかしくないくらい、韓国世論は怒っているんです」

 日韓和解の春は、まだ遠そうだ――。

驚きの連続の国ニッポン、「隣家の声が聞こえるほど薄い壁の家、なぜ倒れない?」―日本に嫁いだ中国人女性

2014-11-19 13:44:33 | 政治、経済
知り合いの50代の男性が

20代の中国人女性と結婚。

今奥さんは東京で中国人をやとってスナック経営、旦那は新潟の実家で生活。

中国に帰るたびに彼女の親戚に高額なお土産を買う。

彼女の家族にマンションを買ってやったそうです。。

したたかです。。。


ソースカラ

2014年11月17日、中国メディアによると、日本人と中国人の国際結婚は毎年1万組以上が誕生している。近年では中国の経済が発展するにつれ、中国の男性に嫁ぐ日本人女性が増えているが、依然として多くが、中国人妻・日本人夫という組み合わせだ。日中は文化的な接点が多いが、国際結婚ならではのカルチャーショックや苦労は少なくない。レコードチャイナは日本人男性に嫁いだ中国人女性Aさんに取材し、日本での生活について聞いた。



Aさんは今年30歳の2児の母親。来日8年目だが、いまだに苦労は絶えないという。中国の東北地方出身で、夫が中国に留学した際に知り合い結婚した。

彼女は、日本に来て間もないころに衝撃を受けたエピソードを語った。ある日、自宅の周辺を散歩していると、川の中にコイが泳いでいることに気が付いた。中国の東北地方ではコイを食べる習慣があるため、日本の川で大きく育ったコイを見て「なぜ誰も捕らないのか?」と驚きを隠せなかった。コイは彼女の故郷では皆が競って捕り食べる対象であるが、日本ではコイにパンなどのエサをやる人がいたことにさらに驚いたという。

さらに、中国では郊外に住み、日本の自宅の何倍も大きな敷地に建てられた家に住んでいたため、日本の住宅事情にも驚いた。彼女の実家は隣近所と狭いながら道も舗装されているくらい距離があるため、家の中の話し声を聞かれることはなかったというが、今の自宅は埼玉県にある一般的な一戸建てで、隣近所とはさほどの距離はない。そのため、春や初夏など窓を開けることが多い時は、お隣さんの話し声や、道行く人の声が聞こえることに驚き、プライバシーを重視する彼女は窓を開けることに抵抗があったという。一方で、2011年の東日本大震災を経験した彼女は、「日本の自宅でも大きな揺れがあった。お隣さんの声が聞こえるくらいだから、壁は薄いと思い家が倒壊するかもしれないと怖くなったが、ビクともしなかったことにとても驚いた」と語っている。(取材・編集/内山)