蛍光灯の点灯数を減らし、窓とブラインドを開けて採光する。
⇒東向きの窓なので午前中は目がちかちかするし、モニターが反射して仕事には全く向いてない。しかもこの光源にはかなりの熱量があるため例え直射日光ではないまでも、肌の露出した部分がじりじりと暑い。紫外線も乱反射で入ってきている模様。
私は片頭痛が起きそうなのと、暑さ対策でとうの昔に半袖に衣替えした腕の日焼けが怖い。
イネ花粉が飛んでいて花粉症の人は涙目で仕事しているし。
が、一番納得いかないのはこれらを冷房をつけた上で行っていること。
完全に締め切って、蛍光灯つけて、空調の効きの悪いところは扇風機なりで循環させたほうが節電にならないだろうか。
蛍光灯の電気代より冷房の電気代のほうが大きいんでしょう?
だから「緑のカーテン」とか「遮光フィルム」とか世の中は光をさえぎる節電対策してるんじゃないの?
ある程度我慢はしなくちゃとは思ってるけど、使っているPCのモニターと文字が小さいので目がとても疲れる。
画数が多い字、「厳」とかだったらヘンとつくりが一部くっついて出てきたりする。既に別の字だって、あれは・・・。数字もよく0と6と読み間違える。老眼はまだ始まってない。
そして何より、まぶしいのも日差しを受けて暑いのも蛍光灯が間引きされてるのもモニターが小さいのもうちの部署だけ。
社員の健康を害しない範囲でやってくれー!