本革です。パンチングです。全く雨には向いてない靴を買ってきてしまいました。
つま先から薄くて柔らかい皮で足を包まれる感触がたまらなく気持ちよかったので衝動買い（笑）
本当の実力は実際歩いて見ないとわからないですけど。
普段手に取ることも無いような、元の売価が一万以上(セールの売価は５割引あたりから。 型落ち、難有のランク次第のようですが)する靴の棚を徘徊するからこんなことに・・・と、思いつつ、買わなかったまでもスポンジとやわらかい皮を駆使したコンフォートシューズとか、お金を出せばフラットでもきちんと感のある靴があるものなのねー、などど会場の熱気に汗だくになりながらもあれやこれや堪能してきました。
懸案の雨には、合皮で水に強いスニーカーで乗り切ろうと思います。
普段履きは気兼ねなく履けるものが身の丈にあってるのだと思いつつ、休みの日には今回買った靴でちょっと「休日だー」「普段と違うぞー」という気分を味わってもいいよね？
自分に言い訳しつつお買い上げしたのでした。
楽しかったー。
ホームズが１５才設定の学園ものと知ったときはビビリましたが、原作を学園ものに焼きなおしているので、「あの話がこんな風に・・・」的楽しさがあって私にはなかなか楽しかったです。
残念ながら一話は見逃しましたけど、８月からの放送は見逃さずにすみますように。
そして何より山寺さんが１５才のナイーブな少年役（笑）
ご本人も「声優人生の中でもかなり難しい役」とおっしゃってましたが、私も「動物、妖怪、人工知能、女の子」とかは見たことがあってもこういう役は初めて見ます。
新鮮!!
今週の土日に開催。
ご近所でやっているのですが、今まではどうやって招待券を貰ったらいいのかわからず、クチコミで開催日を知ったときだけいってました。
やっと一年ほど前、「招待券ご希望のかたはこのチラシを持ってお越しください」というビラがポスティングされました。
が、当時松葉杖、その後もしばらく一本杖、と、手続きはしたものの混雑する人ごみに突入できる自信が無く、届く葉書がたまるばかりでしたが漸く参戦できそうです。
とはいっても、股関節をいたわってヒールは履かないでおこうと思っているので見るだけ、あるいはペタンコサンダル程度になると思われますが、無駄にあれこれはいてみるのも楽しいのです。
みんなあちこちでやってるから堂々とできるし。
できたら雨用の靴（長靴候ではないもの）がほしいかなぁ。
フリーズドライで４コ一袋で売っている商品ですが、美味しいです。
お気に入りはミネストローネなんだけど、オニオンやくずし豆腐などどれもそれぞれ美味しくて満足感があります。
薬局のポイント交換で0.27ℓ の小さいスープマグを手に入れたのでお昼のお供にしています。
ロールパンを一個減らしたので80カロリーぐらいは減量に貢献してるかな。
本気で減量するには足りませんが気持ちの問題ってことで（笑）。
なにより美味しいのでそれでいいのです。
医薬品・健康食品などの販売サイトにて上記のタイトルページを発見。
「お定期って・・・(￣▽￣)」
と思いつつ視線を下にずらしていけば、次は
ご以下の商品のお申し込みです
「ご以下って・・・(￣▽￣)」
翻訳の怪しい海外製品の取説読んでる気分でした。
日本企業のはずなのに・・・
気になって再度来訪時型番をチェック。
ついでに全コースお試し体験してきました。
帰宅後型番をネット検索。新古品であればレーシックより10万ほど安い価格で手に入るようです。
買うのはいろいろ無理があるのですが、漫喫に通ったら何回分に相当するかと換算してしまったあたり、相当気に入ってると自分でも思います。
首とか頭とか最初は痛くてもそのうちほぐれてくるのに肩甲骨周辺だけは叩かれても揉まれても伸ばされてもとにかく痛くて、ここが弱ってるところだなと実感。
仕事中もちょっと気をつけるようになりました。
漫喫ももっとマメに行きたいけど平日は程よいコースが無いのよねぇ・・・
三寒四温といいますが時折暑いくらいの日があります。
そんなある一日、乾燥対策とＵＶ対策の両立に使用していた下地ではなく夏から秋にかけて使っていた日焼け止めに戻してみました。
結果、何ヶ月かくすみ等等下地がとばしてくれていた顔を見慣れてしまった為、非常に顔色の悪い自分の顔と会社のトイレの鏡で対面してびっくり。
こりゃー夏もお世話になっておこう、と増税前に買足ししようと楽天さんを覗いたらこちらでもびっくり。既に品薄通り越して品不足。定価の五倍以上で販売しているショップすらありました。
使い切ってから買うことにします・・・
最近は漫画喫茶へ行ってもオープンシートで短時間で切り上げることが多かったのですが、久しぶりに腰をすえて読み耽りたくなり禁煙のリクライニングを希望したものの満席。
空くまでマッサージブースを用意してもらったので出来心で一番ソフトそうなコースを試してみました。
すぐに席の移動ができたので１５分コースのうちの５分程度しか体験できなかったのですが、体が軽くなっていてびっくり。
別に重いともなんとも感じてもいなかったし、起床後直行してるので疲れてもいなかったはずなのに・・・
そして今まで痛いかむずむずするかでちっとも心地いいと思ったことの無いマッサージチェアですが、頭皮、首、腕、お尻まで今やほぐしてくれるのですね。
記憶の中のふた昔前のものとは別物と呼べるほど進化してました。
チェア自体がデカイせいかブースも広くて開放感があったし、１００円高くなるけど今後は短時間でもマッサージブースでくつろぎたくなりました。
あんなに気持ちのいいものだったとは・・・・（←ここがウロコ）
難点は手足含む全身を拘束される為、漫画喫茶なのに漫画が読めないという点でしょうか。
あとＰＣが設置されて無い・・・
仕事の昼休みに窓口へ行ったら、見積もりの段階から間違っていたことが判明。
奥からも人が出てきてわたわたし始め時間がかかりそうだったので、後日改めて出向くので必要なものがあればＴＥＬを貰うよう伝えて一旦仕事に戻る。
→最初の電話
保険証書、免許証、通帳、性別の記載されている身分証明書を持参せよ。例としてパスポート（あるけどさー）、母子手帳（はばぁは皆持ってると思うなよ）、無ければ住民票（取りに行ってこいと？）
用意できなければどうなるかと問うと、それはまた「そのとき」対応すると寝ぼけた回答。
事務処理として一度確定した性別を覆すのに反証する書類が必要なのは理屈としてわかる。
分るが、求められた書類を最初に提示してる上、こちらから性別偽証したわけでも性転換したわけでもないのに何故己の身の証をこちらがたてなければならないのか納得がいかない、というと上司に相談し改めるという。
→二時間後
「保険証書と返金先の通帳だけお持ちください」となる。
翌日、担当者は不在だったけど別の局員に保険証書を渡し、「何度も来て頂いてすみませんでした」とやっと足を運ばせたことに謝罪の言葉をもらう。
あんだけ「あれもってこい、これもってこい」といってたので顛末書を書くなりの方法で頑張ってくれたんだろうという努力に対しては評価。
でもことの発端から考えれば最初からそういう対応であるべきじゃん？
とも思ったのでした。
保険会社ってみんなこんなもんなの？
