のほほん漂流記

介護殺人予防のため気兼ねなく毒を吐いているので、
自分勝手な発言、暴言、出てもお見逃しくださいませ。

劇場版 サイコパス

2015-01-20 22:35:17 | 映画・DVD・本

代休の為平日休みとなりました。ので、今日は宿題をやる日と決意。

① 迫る車検の為、納税証明書を取りにいく。

② Kポイント二倍デーなのでサークルKでメール便を発送

③ 5パーセント割引の日なのでAピタで会社用の目薬二個購入

④ タイムライン(今調べたら2003年だった)が私的に糞だったので以来腹立ち紛れに映画館に足を運んでいなかったのですが、久方ぶりにスクリーンで映画を見ました。津島のTOHOで「サイコパス」をば。TVシリーズを深夜見ててハマりまして。

R15の理由でしょうか、どばどばとスクリーンに臓物が飛び散っておりました。

リアリティを出すつもりで英語の台詞が多かったのかもしれないけど、なんか「読んでるだけ」に感じて臨場感がなかったのが残念です。

最初は私しかいなくて単独貸切かとわくわくしましたが、上映直前大学生くらいの男子二人連れがやってきて夢破れる。でもほぼ貸切。

帰りに入場特典貰いました。画像にあげたブツなので持って歩くのはちょっとお恥ずかしい感じです。

さて何だろうと思ったら「設定資料集Ⅱ」ですと。全部そろえたければまた来てねという商売かな。

初めていった映画館でしたがWEBで予約して現地の機会で発券というシステムを使ってみました。

当日の発券もすべて発券機で行えるようで人件費大幅削減になってました。

自宅から13.6キロ、毎日高校までさほど違わない距離を自転車で通っていたことを思うと近いと思えてくるから不思議です。

見たい映画がよくここでかかっているのでまた行っても良いかも~

⑤ 映画の前に映画館の二階にあるサイゼリヤでランチメニューを試してみる。タラコとえびのドリアにサラダとスープのセットで五百円也。持ち帰りでマグナム赤(オリジナルのハウスワイン1500ml)も購入

車なので酒はお持ち帰りなのだけど、いつかサイゼリヤで思う存分飲んだくれてみたい・・・・。

⑥ 頭痛外来予約

⑦ 図書館で借りた本を読む

⑧ 手紙を書く

 

でもこれを入力している時点では残り二つは残りそうな時間帯に・・・。

残念。

のろまな私にしてはよくがんばった一日て゜した。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時代物

2014-02-01 17:44:38 | 映画・DVD・本

銀二貫を読んでるなら、同じ作家さんのほかの作品もおすすめです。

有名なのは「みをつくし料理帖」シリーズ。

ハルキ文庫から出ています。

時系列になってますので、一作目の「八朔の雪」から順番にお読みください。

銀二貫は未読なんですが(あったかくなったら図書館に行って借りたいとは思っていますが)、こっちに関しては今月半ばにでる最新刊を心待ちにしている一人です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メイちゃんの執事 14

2011-07-29 22:25:24 | 映画・DVD・本

 メイちゃんの執事 14

ご存知の方はご存知、御存じない方はなんのこっちゃなのですが、この漫画、毎回背表紙に駄洒落で羊と巻数にかけた題材が描かれております。

15巻は十五夜の月見団子というように。メイちゃんの執事 14 (マーガ

しかし14巻だけは14にまつわる何をあらわしているのかこの巻だけ読み解けずもやもやしています。

謎を解いてやろうじゃないか、と、いう頼もしい知恵もの募集中です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピッタリだ

2010-12-26 20:34:22 | 映画・DVD・本
amazonさんから

島本 和彦の『超級! 機動武闘伝Gガンダム (1) (角川コミックス・エース 16-8)』、Amazon.co.jpでお求めいただけます‏

と、いうメールが来た。

それで初めて島本 和彦さんがコミカライズしていることを知ったのですが、その人選に

GJ といいたくなったのでここで言ってみました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相棒~劇場版Ⅱ~

2010-12-23 18:50:20 | 映画・DVD・本
昨日のお昼、昼食をとりに帰宅したら「ワイド!スクランブル」に水谷豊とミッチーが生出演していた。
「今夜の放送から物語は始まります」といわれ、いつもは録画して翌日以降みるが当日見てしまう。
当然、「このあと何が・・・」と気になり翌日(つまり本日)公開初日の一回目の上映を見に行ってしまいました。

今日がレディースデーで1千円だったのもあるんだけど、見事にテレ朝に乗せられた典型になってますよ

で、見終わって帰宅したら今度は「徹子の部屋」に出てました。
宣伝に抜かりないです。


「ワイド!スクランブル」でコメンテーターが「衝撃の結末」といってましたが、結構早く見てしまった身としてはこの結末を胸に秘するのは大変・・・
映画でこの展開作っちゃって、テレビ版はこれらどーすんだろう。
映画見てない人もいるだろうに。


・・・これくらいの発言はいいよね?

画像は映画館でくれたポストカード。
メリクリとあるが12/25すぎたらどうなるのか、とか、右京さんもあるのか、とか余計なことが気になっています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

732

2010-01-07 23:17:31 | 映画・DVD・本
昨年を象徴する数字。

如何に引きこもっていたかとも言う。

さて何でしょう。
        
(眠くて2行以上浮かばなかっただけです。あたっても何も出ません)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏の文庫フェア

2009-08-18 22:12:24 | 映画・DVD・本
「DIVE!」とか「一瞬の風になれ」とか「海の底」とか「空の中」とか「獣の奏者」(これは買ってしまった・・・)とかが平積みされてて、夢中で読みふけった時間を思い出し、店頭で

  うっとり・・・

と、しています。

文庫化に当たってのあとがきとか解説のチェックも必須です。
特に「獣の奏者」の文庫版あとがきは完結編まで読了した後に読むと、いろいろ感じるものがあります。
テレビ版のラストも続編を踏まえて原作と少し変わるそうですよ。

そして「海の底」と「空の中」は短編が収録されております。



それにしてもあんなに重かった単行本がずいぶんコンパクトになるもんですね。

何文字か減ってないか、いらん心配しそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先週のエリン

2009-04-02 00:28:09 | 映画・DVD・本
予約に失敗してしまい、古典的ながらも「ガーン」と思っていたのですが、土曜午前に再放送が始まるんですね。

先々週は放送時間がズレて途中で録画切れてたし、頑張ってチェックしなくっちゃ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

獣の奏者

2009-02-20 23:01:22 | 映画・DVD・本
今期はこれと「続・夏目友人帳」がお気に入りの番組です。
「夏目・・・」は前作にもホロリとさせられていたので期待通りなのですが、これは原作は各方面高評価でしたが映像化としては未知数。
どうかしらと思って見始めたのに毎週釘付け

因みにどっちも原作未読で見始めました。
そしてこのまま話の流れを楽しもう、と、思っていたのですが、密林でつい「獣の奏者」のあらすじ紹介を読んでしまってびっくり仰天。
こういう展開になるなら週に一度の展開ではじりじりして身が保たん、と、図書館に駆け込みました。

Ⅰはその場で確保、Ⅱも一週間と待たずして我が下に来たため、再び寝食忘れて・・・と、いいたいところですが食は忘れず(笑)、でもPCの電源をつけるのも惜しんで読みふけっていました。

Ⅰの冒頭にテレビのほうは漸く追いついたところなんですね。
原作未読者としては「そ、そこから始まるのか」という思いだったのですが、アニメでは其処へいたる至る過程、大好きなおかあさんとの生活を丁寧に描いてくれたからこその衝撃だったのかもしれません。

そういう余裕のある製作はNHKならではですよねー。
「伯爵と妖精」の話の削られ方なんて酷いものでした。
この感じで小説のラストまで、描ききってほしいなぁ。


ところでキャスティングは発表の際、どんな役割のキャラクターなのか全く知らなかったので、すずさまのお宅で石田さんと鈴村さんの名前を見たとき、単純に

NHK教育つながり→十二国記→更夜と楽俊

と、いうのが頭に浮かびました。

石田さんはもう登場されたけど、鈴村さんはちょっと楽しみです。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

別冊 図書館戦争Ⅰ

2008-06-08 00:15:08 | 映画・DVD・本
「図書館革命」を返しに行くタイミングで図書館から取りに来いとの連絡があったため、さくさくと我が家へやってきたこの本。

あらあらあらあらあらあら

なんとゆーか、本来なら
「読者のぼんやりとした妄想」
とか
「二次創作」
とかで補う部分を作家さん自らがしたためたような作品でした。
だからどなたかが『キャラ読み』とかレビューで書かれてたんですね

実は、まだ一ページも読んでないとき、持ったときにたまたま「ぱかっ」とひらいたページが173ページで、目に飛び込んできた数行に「ええっ、そんなコトまで書いてあるの!?」
と、動揺しました。


いやはやいやはや





ヒューヒュー

って感じですわ(笑)





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする