指導

猛烈に「辛抱たまらん!!」という心境になったため仕事帰りに美容院へ飛び込みました。
大体美容院へ行くときは無計画が基本のワタクシ。
縮毛矯正も予約が面倒で今年はスルーしてしまったために現在毛先がからまって団子になるわ、ドライヤーかけると暑いわで美容院へ駆け込む事態になった気もします。

仕事で7時過ぎたのでカットの際の御用達（腕はイマイチ）の、2000円の店は空いてなかったのでそれなりの値段のお店に行きました。

カットして、流して、トリートメントして、仕上げて一言、

「水分不足の状態だったので先ほど流しただけのトリートメントをかなり吸収してました。髪が欲している状態ということなので定期的にトリートメントもしてくださいね。」
と御指導されてしまいました。
普通ならここで商品を勧めるられるのですが、何故かスルー。
セールストークではなく本音だという証拠でしょうか。
そこまでいうならいっそ勧めて欲しかったと思うのですが・・・

シャンプー後にオイルトリートメントしてるんですけどねぇ。
流すタイプとは効能が違うのかなぁ。

LUSH

長らく栄とパルコにしかなかったＬＵＳＨが一年くらい前かな？
名駅地下にできました。

ほとんど出掛けないのでたまに、なのですが名駅に出る際は「天使のやさしさ」という洗顔料を好んで買ってきます。
若者向けで敷居が高い気がしましたが、スタッフの教育が行き届いており疎外感は感じずに買い物が出来ます。

商品は泡立てなくていいのが個人的にラクです。
洗いあがりもしっとり。


使用期限があるのが難点ですが、概ね無視して使ってます。
とりあえず問題はなさげ・・・

面白そうなアイテムもたくさんありますが、いかんせん、お試しで手を出すにはちょーっと高い。
気に入ってリピートするならいいかもしれないんですが。

なのでカタログ読んで愉しんでます。

シャリンバイ

団地の敷地内に植えてあります。
カタカナで「シャリンバイ」と札が立ってます。

目にするたび「車輪眼」という単語がうかんできて、どこで聞いたことばだったっけ、と、調べたら「ＮＡＲＵＴＯ」でした。

ほんの数回テレビで見ただけのはずなのに不思議と脳みそにひっかかってるものですねぇ。

ひとまず納得の巻。

★因みに★
「シャリンバイ」は「車輪梅」と書くそうです。
そういえば植物の札って大概カタカナですよね。
漢字+ふりがなでは何故だめなのかしら。
含蓄ありげな漢字が沢山ありそうなのに。

でかぱん♪

体重の増加率については先回の激太りのときのほうがウエイトあったのですが、そこまでに至っていないはずの今回・・・

ありとあらゆる下着がサイズアップの羽目に。

太ったことのない胸まで、と、いうのはちょっと嬉しいのですが、ガードルのみならずぱんつまできついのはなにか心に隙間風が吹く思いが致します・・・

買い換える羽目になったしね！

苦苦苦ッ！
　　自己申告しておきます。青池保子さんの「イブの息子たち」のニジンスキーのパクリです。


なんだか出ちゃうのです。

未だに出ちゃうのです。

恐るべし、ニジンスキー
(本当の恐るべしは青池さんでしょうけど)

鯉の季節

恋の季節とかけました。

鯉の繁殖期なぞ知りませんでしたが、先月通勤路の道なりにある用水で一匹の鯉に十数匹の鯉が群がっていたのを見て「ああ、今頃なのか」と知りました。

この用水のおかげで、カラスの行水を目撃したり、魚を咥えたゴイサギと併走したりと自然あふれる体験の毎日です。

汚部屋

日常で、どんなに凹んで、もう消えてなくなってしまいたいと思っても、この惨状と隠し持ちたいアレコレ（ほぼバレていそうですが、ひとまず想像にお任せします）を残して逝けない、とふと冷静に戻るアイテム。

おお、汚部屋にも利点はあった！



でも、とっとと片したくもある・・

満タン

図書館通いを再開。
車が要るため、久しぶりにガソリン満タンにして、水抜き剤も入れておこう、と給油に行って満タンを選択したものの請求金額にビックリ。

た、高ッ！

軽だからたかが知れてると思ったけど、単価が高い分それなりに結構な金額に。

たかが知れてる筈の軽でこれでは、ファミリーカーではどんだけ・・・

私も次回からは千円単位で給油します。

(そしてあれから毎日少しずつガソリンの値段が下がっているのもちょっとショック）

マーガレットですが

なんとなく「花冠の竜の国」の一コマっぽいなぁと、変えたテンプレをみて一人ごちてます。

あそこの世界のお花はでっかいから仰ぎ見る構図だもんね。

替え時

暑くなってきたのでアームライトの電球を蛍光球へチェンジ。
電球は寿命が短いといわれておりますが、意外と長持ち。
ふた冬越したよ。

まあ冬しか使ってませんが・・・

チョウチョウサンバ

お～さかちゃんが小耳に挟んだというチャボの語源が凄く気になって調べて見ました。

ここです。

そして「チャンバ」にひっかかった・・・

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これも調べたことがありますが依然として謎の単語です。
もう一生分からない気がします（笑）