SMAP in 東京ドーム

9/29ツアーファイナル、いってきました。
東京ドームに行くのもほぼ１０年ぶりで、駅員さんに行き方を聞いてしまった。
中央線から総武線に乗り換えなくちゃいけなかったんだっけ。
なんかもう記憶にも残っていませんでした。

内容のほうは、大阪名物「もう一回」が復活。
光と優雅のコーナーで。
東京なのにとメンバーもびっくり。
ちゃんとやってくれましたよー。
そして恒例の最終日限定のおまけの一曲は「Can't stop」でした。
席も1Fスタンド最前列。
目の前を五人がトロッコに乗って通っていきました。
満足。
そんなこんなでコンサートが終わったのは10時でした・・・。
泊まりの予定だから良いんですけど、やっぱり長くて途中トイレに行ってしまったよ。

食べ比べ

食べ物つながりで。
イタリアに行ったとき、カルボナーラの「食べ比べ」をしていました。
どの地方、どの店に入ってもオーダーはカルボナーラで。
結局味よりボリュームに負けて途中で断念しましたが、全部味は違いました。
あんなシンプルなパスタなのにね。
いや、シンプルだからこそだったのかな。
いい思い出です。

愛・地球博閉幕

とはいっても、実はとうとう行かずじまいで終わりました。
なので我が家のお隣さんで小耳に挟んだ話。
お隣には毎日70歳前後のお客様が千客万来でやってきて一日中喋り倒していくのですが、(本当に毎日毎日ご苦労なこって。体力あるよなと妙に関心もするけど、こうしてぷー太郎で一日中家に居るとその騒々しさに少々迷惑なときも正直ありますが)昨日のテーマは万博だった模様。
団地だし、窓開けっぱなしだし、声デカイし、丸聞こえで聞くともなく聞いていたら、
「レストランの外国料理が日本風にアレンジしてなくて口に合わない」
という批判が出てびっくり。
街中のレストランならともかく、「お国の紹介」の場の万博でそういう評価がでるとはなぁ。
アボガドやマヨを使ったカリフォルニアロールを「これが日本の寿司です」って出すようなモンだと思うんですが。
と、いうかそんなことしたら「こんなの寿司じゃない」って言いそうな世代なんだけどなぁ。よその国ならいいのか?

異文化交流の壁はまだまだ高いんだなと思いました。

<KOSE>HAPPY BIRTHDAY

自分では買わないかな、と思われる300mlで1,000円のシャンプーとリンスを、株主優待(勿論財力に見合った小口も小口の最小単位の株主ですとも!)で貰ったので使って見ました。

以下感想
　・　バラの香りが結構持続してふわりと漂って乙女な気分になれます。
　・　乾いても意外としっとりとまとまります。

種運命＃49「レイ」

最初から最後まで戦闘シーン。合間に人間模様。
旧クルーゼ隊再会。カガリ台詞なし。
前作49話で死亡者続出したのでびくびくしましたが、今作はメインキャラの戦死なし。

最終回の予告なのに放送されたのが縮小版。
最終回も戦闘メインかと思ったけど、フレッツ予告をみると戦闘の終結で最後を迎えるわけではない模様。
誰かが誰かを撃つようですが、ファーストでシャア(池田さん)とキシリア(小山さん)を演じた因縁のお二人が出演しているだけあって、ここは26年前首を撃ちぬかれた敵討ちで、タリアさん(小山さん)に議長(池田さん)を撃ってほしいなぁ。
番組開始当初小山さんも希望していたし

キシリアといえば、以前毎週水曜に出ている冊子(ディアゴスティーニからででるアレのガンダムシリーズですよ)をちら見したら、享年24才になっていました。ブライトさんの１９歳より驚いた
ええと、ドズルに「姉上」って呼ばれていたし、小山さんも先日「今なら演じられる」と言っていたので結構いい年なんだと思っていたんですけど、コレって公式発表?

今お付き合いしてる人いる?

以前は、友人が誰か紹介したい人がいるときこういう声を掛けてくれたものでしたが、今日久しぶりに聞かれました。
今回は声を聞くのも久しぶりな友人からでした。
夫なし、子なしの私は、「子育て中って大変なんだろうなぁ」と想像するとなかなかこちらからも連絡しづらくご無沙汰しっぱなしになってしまうケースが多いので。
そして、基本的に人見知りのせいか、今までも一度会っただけの人ともう一度会おうという気にならず、せっかくセッティングしてくれた人に申し訳ない結果になってばかりだったので、自分から出会う実力も無いのにお断りしてしまいました。
「友達ほしいなぁ」と言っている言葉と矛盾しているのは判っているんだけど・・・

「年上がいい」というリクエストだったらしいのですが、そういう本人が30代。
しわやしみやたるみと戦う三十路女の救世主のようなお人ですが、友人が該当者探しに苦労したと思うと申し訳ない気持ちになります。
ごめんよ

派遣の契約期間満了

って、自己都合退職になるんですって。
知らなかった。
ってことは、派遣で働いている人は雇用保険をすぐもらえるケースは皆無な訳だ。
※契約社員ならすぐ貰えます。

何故なら雇用主は派遣会社であって、就業先と労働契約をしたのも、満了したのも雇用主である。引き続きその派遣会社の別の仕事を請ける気がないのは、派遣社員の自己都合である、と、いうことらしい。
そういや、そうだったな、と雇用の仕組みについてはちょこっと請負の仕事していたときに齧ったのを思い出したけど、なんかうまくいいくるめられてる気がしないでもないんだよなぁ

労働基準監督署体験記

最初からこういうところを知っていたわけでなく、初めは職安にあった「総合労働相談所」という所に行った訳です。
で、「給与の請求はできるから、もう一度確認して、払ってくれないという回答だったらここへ行くように」と地図を渡されたのでした。

行って見たら普通の市役所の3Fみたいな雰囲気で(実際には合同庁舎なので各フロアに色々な部署が入っている模様)まずお役人さんに書類を書かされ、いろいろ話を聞いてもらおうと喋りだすと、
「あ、じゃあそのこともここ(最初に書いた書類)に書いて」の連続。
なんとその書面を監督官に見せて判断を仰ぐという仕組みらしいのです。
まだるっこしい。
で、挙句が「辞めるときにこれだけの額を下さいという書面を提示してないのならば、その会社の規定の給与支払日がすぎても何事も行われなかった場合以外は監督署からはアクションとれない。だからその後また来い」ということでした。
入って三日でそんな用意周到で辞める人間いるかよ、とか、
ここまで来るのだってタダじゃないんだぞ、とか、まぁ、所詮法律は弱者の敵だな、と思わされただけでした

あー、でも一番腹が立ったのが、「求人の条件が違った」に対して、
「コレは広告だから違っていてもいいんです」だったな。
いいのかよ、おい

給与未払い

一向に給与の件で連絡が無いので催促の電話を入れたら「払えない」とのこと
「やっぱりなー」と思ったものの、今の今までほったらかしにされたのも腹が立ったので、その足で管轄の労働基準局へ出向きました。
なんかあんまり頼りにならなかったけど、最低賃金だけでも請求できるそうなので、「交通費の精算分からその分引くよっ」というメールを打って見ました。

どういう反応がかえってくるかな

しかし愛知県の最低賃金@683なんだって。
結構低いよね。そこそこ繁盛してる地方じゃなかったのかな。

生検

先日の献血の結果がでました。
今まで通り貧血等等の異常なし。
そして「心がけダイエット」のお陰か総コレステロールが久しぶりに200切りました。
-7キロで250から196になっただけなんで、ここまでしてこれだけかと思わなくも無いですが。
きっと200でもまだまだ多いんでしょうけど、二十歳過ぎてからずっとこんなもんなんで結構これでも大きな成果ではあるのですよ。