カラスの行水

１８度に迫る勢いの陽気の本日。

フェンスで囲われた農業用水路。
冬場は水かさもほとんどありません。
そこで大胆に水に身を沈めばっさばっさと翼をはためかせるカラスが一羽。

・・・生まれてはじめてみました。

と、いうわけで掲題は慣用句の話ではなく目撃情報です。


鳥かごの小鳥が水のみ場でバタつくのとは違って、頭までしっかり潜ってたのにはびっくりでした。

耳に水は入らないのか？？？

大回転

テンプレをオリンピック気分にしてみました。
（もうじき終わりますが・・・）

密かに夏より冬のオリンピックのほうが楽しみです。

お客さんが殺気立ってないのと「何だこりゃ」と、いう競技があるのが。

そして私の人生一番初めの冬のスポーツの「何だこりゃ」は、「大回転」。

「大回転」という言葉からもっとアクロバティックな競技だと子供心にも思っていたのに結構普通だった、という「何やってんの？」と思う今とは逆のパターンですが。

いや、大回転も凄いんだろうとは思うんですよ。
でも　　大　　回転、ですよ。
回転に大が付くんですよ。

どんだけ回るんだろうと思うでしょ。
ねぇ？