のほほん漂流記

何をしてもいいし何もしなくてもいい←根拠なく前向きな無職

ワクチン接種 1回目

2021-09-05 13:32:12 | 日常のこと

昨日無事に一回目接種を受けました。

 

出勤日だったため、体調不良で早退にならないよう16:45-17:00の一番最後に予約していました。

 

周りのアドバイスに従い、前日はニンニクたっぷりの餃子(次の日出勤だけど一列に一人ずつぐらいの超ワイドなソーシャルディスタンスなので臭くてもいいと判断)を食べ、OS-1を備蓄し、帰宅後即入浴し、夕飯も麺類でパパッと済ませ待機。

 

結果、腕だけが「イタタタタ(>_<)」となるだけで頭痛・発熱・倦怠感は出ませんでした。

「イタタタタ(>_<)」は、着替えと猫のトイレの片づけが罰ゲームみたいに苦行だったので、医師推奨のアセトアミノフェンを服用しました。

 

普段の頭痛には全く効果がないので期待していませんでしたが、あっという間に痛みが軽くなり「じっとしていても腕に重りが付いたような違和感」はなくなりました。

でも洗濯は断念。折角晴れたけど。

 

I宮市は接種の遅れの影響か、N市に続いて感染者が多くなってしまいました。

別にA県第二の大都市ではないのに。

今頃まだワクチン難民だったと思うと、無事に1回目を接種できてほっとしています。

 

二回目は流石に易々とは過ごせないようですが、体調整えて迎え撃てるよう、あと4週間頑張ります。

 

「ねこじゃらしLOVE」

そら

 

ただしLOVEなのは葉っぱをむしゃむしゃ食べること。

 

うみはどちらにも全く興味なし。

 

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死に至る病

2021-09-01 20:02:57 | 日常のこと

オリンピック開催直前の連休中に発症し、

入院治療中だった会社の人が日曜に亡くなりました。

 

上の上の上の上司で直接かかわることほぼなくても、

10年以上働いていれば会話を交わしたこともある相手です。

 

既往症もないし、早々に入院できたし、昭和44年生まれの50代前半、

まさかまさか亡くなるとは誰も思っておらず、月曜の朝の通達で重い空気に包まれました。

 

いままでのコロナとなんか違うとひしひし感じます。

 

リモートの出来ない会社なのに今までは一度も感染者がいなかった。

それなのに社内で1か月に5人の感染確認。

 

そして高齢者でなくても、基礎疾患がなくても、適切な医療を受けられても、

死に至る病となったこと。

 

感染対策はすでに日常になっているけど、たぶんそれではもう足りない。

 

タラレバいっても仕方ないけど、もう少し早く国がワクチン推進の施策をしてくれていたら命までは奪われなかったのではとついつい考えてしまいます。

 

 

まずはかからないこと。

今までと同じではなく今まで以上の予防と自粛。

 

 

と、いう感じで社内の空気は緊張感に満ち溢れてるけど、

隣のショッピングセンターは夏休みのファミリーで満ち溢れていて温度差感じます。

 

 

だから繰り返します。

コロナは死に至る病ですよ。

ほんとにほんとに気をつけくださいね。

 

 

 

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